つれづれ生活日記in桂林

桂林(中国)での生活体験、見たままの日常を紹介

歯の治療

2019-04-27 08:43:04 | 帰省日記
歯の治療

食事中に突然硬い物が歯に当たったと思ったら、抜けた歯だった事が過去2回あった。

いずれも桂林の歯科医院で応急処置的に元に戻してもらい帰国時に日本で治療する予定でしたので先日、

調布駅近くの歯科医院に行ってきた。

   初回は歯のレントゲンを撮った後、医者から現在の状況

   説明があった。 奥歯は左右前後ほとんど金属やプラスチ

   ックの詰め物で治療されている状態。 

   歯と歯を金属冠でブリッジをかけてある箇所もあり、奥

   歯はほぼ100%何らかの治療を受けた歯ばかりだ。

   最近は固いものを食べる時に痛みを感じる歯もある。

 レントゲンの画像をみた医者の話では、金属冠でブリッジをかけた歯の間が歯槽膿漏の為 歯茎の退縮によって

歯周ポケットが深くなり、膿が溜まっているとの説明。

なるほど!朝起きると唾液に血が混じっている事が多くなったはずだ!

治療方法の説明後まず下顎の歯石取り、2回目上顎の歯石取りを済ませた。

本格的な治療はゴールデンウイーク後から始まる。

帰国後、歩行数が増えた。交通費の節約もあるが、節約といってもせいぜい駅までの往復バス代で

それ以外では歩いて行くには遠すぎる。今のところ多摩川土手を歩く事で歩数を稼いでいる。

右の棒グラフは4/9(帰国日) ~4/25までの歩行数ですが10日、24日

以外は6,000歩以上歩いていた。(1日平均9,443歩)

(歩数計APPには1日の歩行目標=6,000歩で設定)

昨年、足を痛めた後無理しないで歩けるであろう数字にした。



上記グラフで17日間の内10,000歩以上が6回ありますが、ダラダラ歩きばかりではダメなようで

はや歩きを入れる必要があるようだ。




ネット上で調べる下記のような記事があった。

1日どれくらい歩けばいい? 年代別「寝たきりにならない目標歩数」  によれば健康寿命を保つ

ための年代ごとの1日の目標歩数の目安は前期高齢者(65~74 歳)で7,000歩(うち早歩き20分 )


1万歩は歩きすぎ…「ウォーキング」で気をつけたい4つの間違い  というのもあった。

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