免許証失効手続き
運転免許証の有効期間が過ぎた場合は失効手続というようです。
私の自動車免許証は令和3年(2021年)に更新通知のはがきが届いていたようですが、期限内に更新できなかった。
失効手続きをするには下記の理由が必要です。
やむを得ない理由で運転免許更新手続きができず、6ヵ月を超えて3年以内の場合は、やむを得ない理由(帰国、
退院など)が終わった1ヵ月以内に限り、学科試験と技能試験が免除されます。(ただし、失効日前にやむを得な
い理由が発生していることが必要です。)
この場合、「やむを得ない理由」およびその期間などを証明する書類、旅券(パスポート)、入院証明、診断書、
在監証明などが必要です。 パスポートは、スタンプ(出入国記録)が確認できるものでなければなりません。
警視庁HPから転載
帰国の2日後、警視庁府中運転免許試験場まで行き、窓口で色々と確認した。
運転免許証の有効期間が過ぎた場合は失効手続というようです。
私の自動車免許証は令和3年(2021年)に更新通知のはがきが届いていたようですが、期限内に更新できなかった。
失効手続きをするには下記の理由が必要です。
やむを得ない理由で運転免許更新手続きができず、6ヵ月を超えて3年以内の場合は、やむを得ない理由(帰国、
退院など)が終わった1ヵ月以内に限り、学科試験と技能試験が免除されます。(ただし、失効日前にやむを得な
い理由が発生していることが必要です。)
この場合、「やむを得ない理由」およびその期間などを証明する書類、旅券(パスポート)、入院証明、診断書、
在監証明などが必要です。 パスポートは、スタンプ(出入国記録)が確認できるものでなければなりません。
警視庁HPから転載
帰国の2日後、警視庁府中運転免許試験場まで行き、窓口で色々と確認した。
その後、高齢者講習の受講申請で教習所へ電
話を入れると今年の誕生日で75才になる為、
高齢者講習の受講前に認知機能検査も必要!
と言われた。
再度、府中運転免許試験場へ。
私の場合はレアなケースだったようですが、
今回の場合は高齢者講習のみで良いと再度、
言われホットした。
しかも、数ヶ所の教習所では数ヶ月後しか空きがないと言われた高齢者講習でしたが、運よくこの試験場の
7月5日分講習に空きが出たとの理由で申請できた。
講習と免許証交付には下記が必要
旅券(パスポート) ※ 旅券は、スタンプ(出入国記録)が確認できるものが必要。
古い免許証
ボールペン(黒)
実車できる服装と履物
おかげで当日中に新しい免許証を受け取ることができた。 費用は写真撮影料込みで 合計10,750円。
しかし免許証をよく見ると・・
失効した期間が差し引かれ3年ではなく、
有効期限は2024年までの2年とチョイの
期間になっていた。
古い免許証 ↓ にあった取得年月は新免許証 ↑ から消えた。
という事で失効期間分が消失。次回の更新年月日は早くなるが、とりあえず免許証を取得できたので一安心。