久しぶりに～

自転車グッズの話題です。

自転車用のテールランプ(後ろで赤くチカチカしてるやつ)って暗くなってからの走行では安全性が飛躍的に向上する優れものなんですが～
グッズとしては軽視されてますよね～

普通はボタン型電池でLEDを光らせているんだけど、スイッチの切り忘れとかで電池切れになりやすいんですよね～

だもんで、今までは非接触ダイナモ発電式の「レッドアラート」って輸入品を使ってました～(今は売ってないけど優れものです
この方、ケッコウ強力な磁石をスメ[クに取り付けるんで、ホイールが歪みやすくなるし、下手するとスメ[クが折れます・・・
使い勝手が良いので気に入ってたんですが、simanoさんの完組ホイールでスメ[ク折れを経験して以来、交換したくてしょうがなかったのです。
そこで登場したのが↓

CATEYEさんの「TL-SLR200」と「SL-LD200-R」です。

両方とも太陽電池搭載でバッテリー交換いらず、しかも軽量って僕の要望通りの商品ですが、光り方が分からないのでとりあえず両方買ってみました。
SL-LD200-Rの方はキャパシタ充電式なんでバッテリーすら積んでいないようですね～

とりあえず両方とも充電してテストした所、LED１個ですがかなり明るく点滅してます。TL-SLR200の方が少し明るいかな～って感じ

薄暗くなると自動点灯して、自転車が動かなくなると１分弱で自動で消えます。ケッコウ使い勝手良しですね～(早くこれにしとけば良かった。

昼間走行の事も考えてリフレクター機能付きのTL-SLR200を取り付けて見ました～

スメ[ツ自転車にこういう小物付けるの格好悪いと想ってる方、安全を考えればこういうの付けた方が良いですよ～