今週もまたまたやってまいりました週末おさんどん大会!
あっという間に一週間が過ぎていくんだよなぁ、勿論悪い意味でですけど・・・
週末に楽しみが待ってるとウイークデーは長く感じたもんですけどねぇ、今は完全に逆転してる気がしますわな・・・
まあ週末に予定入れまくりだとあっという間に終わっちゃう感じですけどね、充実感はあるけど
体力的にも朝か1日中バイクで走ってると結構厳しいお歳になってきたし(笑
特に林道とか思いっきり走った後の帰り道は楽しいけどちょっとヘトヘトになりますわなぁ、心地よいヘトヘト感だけど危険度マックスかもね~
さてさて、実戦配備後は通勤にお買い物にと元気に活躍してくれとりますMTBママチャリ君、
今日もお買い物の往復は楽しかったっすわ、お店混んでて苦痛だけど、
サドルも交換したしもう手間もお金もかからないかなぁっと思ったんですけどねぇ、まだまだ継続中な感じでございますわ・・
ちょっと楽しい(笑
以前も書きましたけどMTBママチャリ君のフロントフォークは元々付いてたリジットのcannondale純正ペパロニフォークからTIOGAのサスペンションフォークに変更してあるっす、
ブランドはTIOGAなんすけど中身はショーワ製、所謂OEM品なんすな、ステッカーはとっくの昔にボロボロになって剥がしちゃったけど、
これセミ・エアサスなんすよね、ダンパーはオイル式、ストロークは90mmだったかな?サグは1cmくらいが既定値、
メインは金属スプリングで初期動とフルボトム時の踏ん張りはエアって感じのセットになってる、
当時はROCKSHOKとか他社と比べて動きが良い造りでしたわ、
今でも良く動いてくれてるんだけど踏ん張り効いて無い感じ、そう言えば放置突入してからエア調整も全然しとらんなぁってね、
エアバルブ解放したら10年以上前の空気が出てくるかな?っとかロマンに浸りつつ(笑
抜く所までは問題無かったんですけど、再充填時に上手く空気が入ってくれない、っと言うか入る事は入るんだけどャ塔vを外すときに抜けちゃう感じ、
充填口には米式バルブの機構が用いられてるんですけど、どうやらバルブコアが経年劣化しちゃって密閉度が落ちちゃってる模様なんすなぁ、
そのままでも金属スプリングがあるんでサスペンションとしては機能してから特に問題は無い、どうせ街乗りするだけで段差越えが楽になれば御の字なんですけどねぇ、
緩んだバルブ部からダンパーオイルが少しずつ漏れそうだしスッキリしない・・・
タイヤ・チューブ用の米式バルブと同じバルブコアが使われてるかは分かりませんけど取りあえずリムーバーと新品バルブコアを手配してみたっす、
エーモンさんのリムーバーとバルブコア、相性とかあるかもなんでデイトナさんのバルブコアも一緒に頼んでおいたっすね、
バイクでも使えるから在庫持ってても損は無いっすわな、
現状問題無く動いてるサスで試すのも恐いんでもう1本の同じ仕組みの在庫サスで交換テスト作業してみたっすわ、勿論そっちも20年もの(笑
ホント物持ち良いよねぇ~
こっちはSHOWAブランドのままのやつ、確かショーワさんがMTB用に初期に出してたやつのプロ仕様のだった記憶、ストロークは75mmだったかな?
こっちはエアがメインで初期動作がエア→中間がスプリング→最後の踏ん張りもエアって感じの動きっすね、ふわっとしてから踏ん張る感じ、
バルブ機構とかクランプ部の規格とかは全く一緒なんでこっちを人柱にしてバルブコアの交換テストをしてみましょうか、
手間取ったら嫌だなぁと思ってましたけどすんなり取り外せた、
見る限りは至って普通の米式バルブ用バルブコアですね、ホッとしましたわ
これなら今回手配したバルブコアと交換しても問題無さそう、
早速エーモンさんのバルブコアをセットしてエア充填テスト!
お~問題無く充填出来てますな!良かった良かった!
エア漏れも無いし、ャ塔v外す瞬間の抜けも最小限、
これで本チャンのTIOGAブランドの方でもバルブコア交換が出来そうっすね~
再充填するに当たって当時物のマイクロゲージ付サスペンションャ塔vは何本か発掘されたんですけどねぇ、
流石に10年以上放置って事で全部お釈迦になってましたわ、そりゃゴム系パッキン類は経年劣化でボロボロになりますわなぁ、
本チャンサスのバルブコア交換する時までに新しいサスャ塔v買っておきましょうかねぇ、
でもこのサスってばちょっと特殊でエア圧が極低圧なんだよなぁ、
規定圧はショーワ君が1.2bar(17psi)くらいだった記憶ですけど普通のャ塔vのゲージだと微調整出来んのよね、
まあ、僕の用途的にはシビアな調整は必要無いんですけどね、
っと言うことでサスャ塔vが届いたんで本チャンのバルブコア交換・加圧作業、
この部分はまるっきり同じ構造なんで問題無く取り外せましたわな、
前回チャレンジした後に密閉度が下がったバルブ穴から滲んだと思われるダンパーオイルが少し溜まってたんで綺麗にしておいたっす、意外と劣化してなかった、
新品バルブコアの取り付けも問題無し、
こういう部分に汎用品が使われてると助かりますね~
バルブ部が特殊構造だったりすると、それだけでサスペンションとしてお釈迦になりかねないっすからなぁ、
新しく入手したサスペンションャ塔vでエア注入!
BETOさんのサスペンション用ャ塔vなんすけど、これ結構使いやすそう、
リリースボタンも付いてるし、何より接続部とバルブコア押しが別体になってるのがありがたかった、
固定した後に赤いのをねじ込むとバルブ解放される感じで、外すときは逆手順にすればエア漏れを最小限に抑えられますな、
でもゲージが最大300psiでbarの1メモリ目が2bar、極低圧だと微調整は出来ないのよね・・・
↑写真の針位置で2barくらいなのよねぇ・・・
最大5.0bar(70psi)くらいのマイクロゲージのって無いのかしらん?
取りあえずは少し多めに入れて数プッシュ抜く感じで調整、
程良い反発力になって踏ん張りも効くようになったんで良しとしておきますかね、
タイヤも1.00→1.50で太くなってクッション性良くなってるし、街中の段差越えが快適になれば良いだけだしね、
少し走らせてみてサグとストロークを確認してみる感じかなぁ、
でも若干スッキリはしない・・・
オイル漏れも無いしダストシールなんかも機能してる、バルブ部から少し漏れてたダンパーオイルも粘度はそれほど落ちてない雰囲気でしたな、
流石はショーワ製、抜群の耐久性だなぁと思ってましたけどやっぱし多少はメンテ必要だねぇ
中々メンテフリーなママチャリにはなってくれませんわなぁ、
そんな所が楽しいんですけどね(笑
それともう一つ、サスャ塔vを手配するときについでに頼んでおいた、
自立式のセンタースタンドっすね、
荷台とカゴで後ろが重たくなったのとタイヤ外周サイズのアップで長さが微妙に足りなくって機能性が落ちちゃってたのよね、
普段はサイドスタンド使ってるんですけど自宅駐輪時は狭いスペースなんで直立させないと入らないから自立スタンドじゃないとダメなんすわなぁ、
今まで付けてたのと基本的には同じで左側に2本とも跳ね上がる機構、材質的には少し華奢かな、
足の長さは先端樹脂部をスライドさせてボルトで固定する感じで調整可能、
フラットな所で前が少し浮くくらいに調整しといたんで使いやすくなりましたわ、
流石にこれで打ち止めにしたいっすね~
「素直にママチャリ買えよ!」って内なる声が空しく響いております故・・・
電アシ買える金額を優に越えてるし・・・
あっという間に一週間が過ぎていくんだよなぁ、勿論悪い意味でですけど・・・
週末に楽しみが待ってるとウイークデーは長く感じたもんですけどねぇ、今は完全に逆転してる気がしますわな・・・
まあ週末に予定入れまくりだとあっという間に終わっちゃう感じですけどね、充実感はあるけど
体力的にも朝か1日中バイクで走ってると結構厳しいお歳になってきたし(笑
特に林道とか思いっきり走った後の帰り道は楽しいけどちょっとヘトヘトになりますわなぁ、心地よいヘトヘト感だけど危険度マックスかもね~
さてさて、実戦配備後は通勤にお買い物にと元気に活躍してくれとりますMTBママチャリ君、
今日もお買い物の往復は楽しかったっすわ、お店混んでて苦痛だけど、
サドルも交換したしもう手間もお金もかからないかなぁっと思ったんですけどねぇ、まだまだ継続中な感じでございますわ・・
ちょっと楽しい(笑
以前も書きましたけどMTBママチャリ君のフロントフォークは元々付いてたリジットのcannondale純正ペパロニフォークからTIOGAのサスペンションフォークに変更してあるっす、
ブランドはTIOGAなんすけど中身はショーワ製、所謂OEM品なんすな、ステッカーはとっくの昔にボロボロになって剥がしちゃったけど、
これセミ・エアサスなんすよね、ダンパーはオイル式、ストロークは90mmだったかな?サグは1cmくらいが既定値、
メインは金属スプリングで初期動とフルボトム時の踏ん張りはエアって感じのセットになってる、
当時はROCKSHOKとか他社と比べて動きが良い造りでしたわ、
今でも良く動いてくれてるんだけど踏ん張り効いて無い感じ、そう言えば放置突入してからエア調整も全然しとらんなぁってね、
エアバルブ解放したら10年以上前の空気が出てくるかな?っとかロマンに浸りつつ(笑
抜く所までは問題無かったんですけど、再充填時に上手く空気が入ってくれない、っと言うか入る事は入るんだけどャ塔vを外すときに抜けちゃう感じ、
充填口には米式バルブの機構が用いられてるんですけど、どうやらバルブコアが経年劣化しちゃって密閉度が落ちちゃってる模様なんすなぁ、
そのままでも金属スプリングがあるんでサスペンションとしては機能してから特に問題は無い、どうせ街乗りするだけで段差越えが楽になれば御の字なんですけどねぇ、
緩んだバルブ部からダンパーオイルが少しずつ漏れそうだしスッキリしない・・・
タイヤ・チューブ用の米式バルブと同じバルブコアが使われてるかは分かりませんけど取りあえずリムーバーと新品バルブコアを手配してみたっす、
エーモンさんのリムーバーとバルブコア、相性とかあるかもなんでデイトナさんのバルブコアも一緒に頼んでおいたっすね、
バイクでも使えるから在庫持ってても損は無いっすわな、
現状問題無く動いてるサスで試すのも恐いんでもう1本の同じ仕組みの在庫サスで交換テスト作業してみたっすわ、勿論そっちも20年もの(笑
ホント物持ち良いよねぇ~
こっちはSHOWAブランドのままのやつ、確かショーワさんがMTB用に初期に出してたやつのプロ仕様のだった記憶、ストロークは75mmだったかな?
こっちはエアがメインで初期動作がエア→中間がスプリング→最後の踏ん張りもエアって感じの動きっすね、ふわっとしてから踏ん張る感じ、
バルブ機構とかクランプ部の規格とかは全く一緒なんでこっちを人柱にしてバルブコアの交換テストをしてみましょうか、
手間取ったら嫌だなぁと思ってましたけどすんなり取り外せた、
見る限りは至って普通の米式バルブ用バルブコアですね、ホッとしましたわ
これなら今回手配したバルブコアと交換しても問題無さそう、
早速エーモンさんのバルブコアをセットしてエア充填テスト!
お~問題無く充填出来てますな!良かった良かった!
エア漏れも無いし、ャ塔v外す瞬間の抜けも最小限、
これで本チャンのTIOGAブランドの方でもバルブコア交換が出来そうっすね~
再充填するに当たって当時物のマイクロゲージ付サスペンションャ塔vは何本か発掘されたんですけどねぇ、
流石に10年以上放置って事で全部お釈迦になってましたわ、そりゃゴム系パッキン類は経年劣化でボロボロになりますわなぁ、
本チャンサスのバルブコア交換する時までに新しいサスャ塔v買っておきましょうかねぇ、
でもこのサスってばちょっと特殊でエア圧が極低圧なんだよなぁ、
規定圧はショーワ君が1.2bar(17psi)くらいだった記憶ですけど普通のャ塔vのゲージだと微調整出来んのよね、
まあ、僕の用途的にはシビアな調整は必要無いんですけどね、
っと言うことでサスャ塔vが届いたんで本チャンのバルブコア交換・加圧作業、
この部分はまるっきり同じ構造なんで問題無く取り外せましたわな、
前回チャレンジした後に密閉度が下がったバルブ穴から滲んだと思われるダンパーオイルが少し溜まってたんで綺麗にしておいたっす、意外と劣化してなかった、
新品バルブコアの取り付けも問題無し、
こういう部分に汎用品が使われてると助かりますね~
バルブ部が特殊構造だったりすると、それだけでサスペンションとしてお釈迦になりかねないっすからなぁ、
新しく入手したサスペンションャ塔vでエア注入!
BETOさんのサスペンション用ャ塔vなんすけど、これ結構使いやすそう、
リリースボタンも付いてるし、何より接続部とバルブコア押しが別体になってるのがありがたかった、
固定した後に赤いのをねじ込むとバルブ解放される感じで、外すときは逆手順にすればエア漏れを最小限に抑えられますな、
でもゲージが最大300psiでbarの1メモリ目が2bar、極低圧だと微調整は出来ないのよね・・・
↑写真の針位置で2barくらいなのよねぇ・・・
最大5.0bar(70psi)くらいのマイクロゲージのって無いのかしらん?
取りあえずは少し多めに入れて数プッシュ抜く感じで調整、
程良い反発力になって踏ん張りも効くようになったんで良しとしておきますかね、
タイヤも1.00→1.50で太くなってクッション性良くなってるし、街中の段差越えが快適になれば良いだけだしね、
少し走らせてみてサグとストロークを確認してみる感じかなぁ、
でも若干スッキリはしない・・・
オイル漏れも無いしダストシールなんかも機能してる、バルブ部から少し漏れてたダンパーオイルも粘度はそれほど落ちてない雰囲気でしたな、
流石はショーワ製、抜群の耐久性だなぁと思ってましたけどやっぱし多少はメンテ必要だねぇ
中々メンテフリーなママチャリにはなってくれませんわなぁ、
そんな所が楽しいんですけどね(笑
それともう一つ、サスャ塔vを手配するときについでに頼んでおいた、
自立式のセンタースタンドっすね、
荷台とカゴで後ろが重たくなったのとタイヤ外周サイズのアップで長さが微妙に足りなくって機能性が落ちちゃってたのよね、
普段はサイドスタンド使ってるんですけど自宅駐輪時は狭いスペースなんで直立させないと入らないから自立スタンドじゃないとダメなんすわなぁ、
今まで付けてたのと基本的には同じで左側に2本とも跳ね上がる機構、材質的には少し華奢かな、
足の長さは先端樹脂部をスライドさせてボルトで固定する感じで調整可能、
フラットな所で前が少し浮くくらいに調整しといたんで使いやすくなりましたわ、
流石にこれで打ち止めにしたいっすね~
「素直にママチャリ買えよ!」って内なる声が空しく響いております故・・・
電アシ買える金額を優に越えてるし・・・
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