何でもない日々

優しさの素は幸せ
幸せの素は楽しい
楽しく生きる人は優しい

神より上位な

2021-11-26 08:32:20 | 詩はあいまいな哲学
神学は宿命論により建築され、宿命は神の上にある。

素朴に正しい人に成ろうとすることは
子供にしろ、大人にしろ宿命を感じる。
人は自分の性格などよりも自分の行為に頼っている。

世界の諸現象は
自己の重量と諸関係だけの巨大な動物ではない。
我々に対して一番上から
近づきうる全体的知識から
「考える」とは印象を克服する意欲と覚悟。
「神」はその僕の延長と思考であり、その不可思議な融合。

僕がすること、それだけが僕のもの
それ以外は心の内奥にある寂しさかも。

がむしゃらに予告された「僕は二重」
大いなる愛は素直に優しさを増すだろう。
僕らが真理に対して抱くことは
真理を逸脱する原因にもなる。
困難はよく響く空虚如き
容易さは悔恨の空中に浮かび湧き出す
二つの自我を持つと判断することは
その判断そのものによって
一つしか自我を有しないと判断する。

もう避けれないだろう、皆で遂げたいことがあること。

五月天 [ 好好好想見到你 ] Mayday fly to 2021 跨年演唱會|線上特別版
2021-04-06 15:49:39の追記
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