何でもない日々

優しさの素は幸せ
幸せの素は楽しい
楽しく生きる人は優しい

巻き上げ機械

2021-11-22 07:58:37 | 詩はあいまいな哲学
私は遠方に出かけることなく考え始めた。
良心の、そして確保の度に打ち上げられ上昇して
疲労と称する者、憂鬱な混沌となるものともなれば
落下の法則によってあらゆるものが
落下する軌道を逸れず「止まないのはなぜなのか」

私がこの説明を求めた時彼は
「それは意見でも学問でもない」という。
その中に身を置いた場合、偽装をしても痛みは響き
明らめる外は決して議論をせず、突き放せうることに注意されよ。

他人を非難することは絶対的に正しい自分と
隙を見せた相手が攻撃されるのは当然という思い込み
まず自分の中にある隠さねばならない「やましさ」を明らめ
非難されることをする理由も明らめた後に非難する権利が得られる。

憂さ晴らしと隙を好きに?
大負けでも「残念会」にて盛り上がろう。

滅火器 Fire EX.-一九四五 1945(高雄大空襲桌遊主題曲 Theme of Raid on Takao )Official Music Video


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする