適応能力と制限能力

前提として、それぞれの人々が社会生活を営む上で
不平不満を抱えながらも微笑み忘れぬよう努め
時に過ち病んで大騒ぎして、無理しても助けてくれる人のお陰で
元気になれば幸せな気持ちが溢れて、微笑んで
病気のことも忘れていき勝手に幸せ者と思うのは自分勝手なのかもしれない。

社会での中で責任を果たすべき努める人が健全な精神の持ち主だという。
社会から重病人を保護治療するための医療施設と似通っているものに
重犯罪者から社会を守るための保安施設には線引きに「優勢法」がある。
健全でない人は責任能力がないと見なし、治療や矯正が必要あのである。

多くの嘆きと涙を生んだ前提と過程から自らで要請し承認され
「だれでも」「いつでも」入院、入所する可能性、権利はある。

天国と地上の間に幾つも個人は検証すべき情報を持ち、与えられる。

情報は現実的なものもあれば、感覚で個人差が出たり

もう、思考力的にほど遠いものまであったり。

それぞれが好きで便利な都合の良い情報を伝え発信するから

お金の流れなんかを推測すれば発信されない裏事情まで

何となくわかって重要度が掴めたり。

森山直太朗 - さくら（独唱）