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何でもない日々

優しさの素は幸せ
幸せの素は楽しい
楽しく生きる人は優しい

ホモ・コムニカンス

2024-10-10 18:37:12 | 詩はあいまいな哲学
「あの手この手」で経済活動に介入する「見えざる手」も、
人々がのびのびと思い通りに自分の知恵を発揮し自由に生きれれば、
結果として「見えざる手」が働いているかの如く
最適解が得られているということ。

重商主義の国富論の時代では富み(金)が国境を越えて人々を圧迫した。
人間性を見た目や目標や成果や万事の帳尻合わせのために
幻想で労働の価値に見合わない賃金で突き回し
経済活動の対称性こそ儲かると思い込まされている。

もう国は蛙に振り回される時代。
領土を取り合うとか国境をなきものとして居心地の良い井戸へと
勝手に動き回る。

共感と労働の価値ある行動なくして幸せはない。
「もっと幸せになりたい」と願った途端に幸せは消える。

カナダ美女初めての寿司Trying Japanese food
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