2017年11月4日
今回のヤギヤでのコンサートはヴァイオリン、ホルン、ピアノという珍しい組み合わせです。
この三つの楽器の共演が決まったのは8月に開催したロマーン・ミコラ&松永みなみのコンサートにホルン奏者の笠間芙美さんが観客として来店していたことから始まります。
コンサート終了後の懇親会で笠間芙美さんと松永さんが話をしていたら、流れで「今度一緒に演ろう」ということになりました。
そういった経緯で今回のコンサートが決まりました。
ハンガリーを拠点にヨーロッパで活動するヴァイオリン奏者のロマーン・ミコラさん。
そして、ハンガリーの学校でピアノを勉強中の松永みなみさん。
2人は過去に二回ヤギヤに出演しています。演奏も素敵なのはわかっているので、今回も期待していました。
笠間芙美さんは初出演でした。笠間芙美さんは長くフィンランドのオーケストラでホルンを吹いていたそうで、どんなホルンを聴かせてくれるのか楽しみでした。
まずはホルンとピアノのソナタから。
ベートーヴェン作曲、ホルンソナタ ヘ長調 Op.17
金管楽器だけど優しいホルンの音が響きます。ホルンの演奏ってあまり聴けないですが、とても優しい音色でした。
次はロマーン・ミコラさんと松永みなみさんの演奏です。
シューマン作曲 3つのロマンス Op.94
ヴァイオリンは綺麗な音を出すのがとても難しい楽器ですが 、ミコラさんの音はとてもいいですね~
性格も出てそうな感じです(笑)
そして最後は三人での演奏。
ブラームス作曲、ホルントリオ 変ホ長調 Op.40
ヴァイオリンって音の大きな楽器だな~と思っていましたが、ホルンはもっと大きな音が出ますね(^^;
音量バランスを取るのがたいへんそう。
最後の曲は長い曲だったのでホルンを吹き続けるのはたいへんだったと思いますが、それでも吹ききりました~
今回もとてもいいコンサートになりました。
このように珍しい組み合わせでの演奏会って滅多に聴けないと思いますので(僕も初めて聴きました)、聴けた方はラッキーでした。
笠間芙美さんの今後の活躍と、ミコラさん、松永さんのハンガリーでの活躍もこれから楽しみです(^^)
みなさんもぜひ応援してくださいね(^^)