昨夜宿泊なさった五十嵐さん、昨夜は遅くまで同級生と童心にかえって昔話に花が咲き、良いもんですね~~~
「高校生の時に五十嵐君のお父さんに教えて頂いたの」「お父さんは高校の教師??」「そうなんです」と
おしゃって話は進む・・・
五十嵐さんは自分の青春時代の大好きな歌をCDに入れて持参なさった、3人プラス私と高校時代に戻ったような
気持で歌を口ずさみ楽しい時代を思い出す。
大学を卒業して北海道の赤平炭鉱に就職し故郷の福岡を懐かしく思っていた時代に歌を歌って懐かしく、また
北海道の歌を沢山歌って過ごしたと話しておられた。
今年の夏には福岡でクラス会が有り釧路から参加したと話しておられた、遂先だって熊石のクラス会に参加したお父さん
も、「本当にクラス会も良いもんだな、懐かしい人に会えるもの」と言って目を細めている。
そんな楽しかった事をご飯のおかずにしながら、朝食のイクラ丼を平らげて「美味しい美味しい」と言いながら今日の
移動先に向かって民宿を後にした。
一番先に向かったのはサシルイ川の鮭の遡上を見に行かれ、標津のサーモンパークへ向われた。
今日は九州勢は最後の夜、美味しい物をタンと食べて行って下さいな。
皆さんが発たれてから今日は眼科へ検査に出かける日である。
入院の説明と検査結果を話し合う日に成っているのでお父さんに連れて行ってもらう。
PM2:00の予約で有るが義妹圧迫骨折で外科に入院中なので見舞い方々買い物をして病院へ
何度も色々な検査をしてお父さんに説明は水晶体が曇りガラスのようにザラザラ傷が付いている。
「真ん中から見えない状態に成っているので、これ以上は本人が不自由だと思います、手術の中で失敗例は10,000分
に1程度と言う事である。
瞳孔の開く薬を射すと車のライトがつくようになると、惑星でも飛んでいるように二重にも三重にも見える様になる。
兎に角もう直ぐに手術の日日が近ず居て来たが、今日はとても体が疲れた。
無理すると後で自分に返って来ると皆に入れるが本当にそうだと思えるほど疲れた。
後何十年元気で入れるか分からないが本当に無理は禁物自分に帰るとつくずく悟る今日この頃である。
ガイドの石田君はガイド業も一段落この季節のバイトに奮闘してる様子ですよ。
イチイの森
最近は森林管理暑のアルバイトをしています。
現場は根室。イチイの森でエゾシカ食害防止のため、木にネットを巻いています。
シカは冬になると餌が少なくなるため、樹皮を食べ枯らしてしまいます。
被害としてはニレやアオダモが有名ですが、針葉樹ではイチイが好物なようで、現場でも齧られた跡があちこちに。
数百本あるイチイに一本一本ネットを巻いていく地道な作業ですが、これだけ立派な樹齢数百年のイチイの純林は希少で、なかなかいい雰囲気の森です。
自由に散策可能なので、機会があれば訪れてみてください。場所は花咲港のすぐそばです。
ジャパンバードフェスティバルに参加したエバグリーンの面々は帰って来てから切手コンテストを見に道の駅へ
切手コンテスト写真展
本日は、ジャパンバードフェスティバルの荷物片付けや
不在中にたまっていた事務仕事をこなし忙しく過ぎました。
羅臼観光協会事務所に用事があり、ついでに羅臼道の駅2階で
世界自然遺産登録6周年切手のコンテスト写真展示会が行われているので
見に行ってきました^^
こんな感じで、最優秀作品&佳作の素晴らしい写真がずらり。
羅臼道の駅お立ち寄りの方は、ぜひご覧になって下さい。
切手もまだ販売しておりますので、羅臼の記念にいかがでしょうか?
展示期間は、今のところ決まっておらずまだまだ続けるとのこと(笑)
羅臼道の駅からは、北方領土・国後島が綺麗に見えました。
気温が下がり空気が澄んでいるこの時期は、くっきり近く見えますね。
海観察は、忙しいので今日は止めておこうと思ったのですが…
海を見ないで1日が終わるのも気持ち悪いわけで結局、10分だけ観察。
朝からの白波はだいぶなくなりましたが、まだまだ風が強く波がある状態。
ゆっくり泳いでいるクジラを1頭発見しました。
久しぶりに羅臼沖を眺めると、やはり気持ちがいいです^^
「高校生の時に五十嵐君のお父さんに教えて頂いたの」「お父さんは高校の教師??」「そうなんです」と
おしゃって話は進む・・・
五十嵐さんは自分の青春時代の大好きな歌をCDに入れて持参なさった、3人プラス私と高校時代に戻ったような
気持で歌を口ずさみ楽しい時代を思い出す。
大学を卒業して北海道の赤平炭鉱に就職し故郷の福岡を懐かしく思っていた時代に歌を歌って懐かしく、また
北海道の歌を沢山歌って過ごしたと話しておられた。
今年の夏には福岡でクラス会が有り釧路から参加したと話しておられた、遂先だって熊石のクラス会に参加したお父さん
も、「本当にクラス会も良いもんだな、懐かしい人に会えるもの」と言って目を細めている。
そんな楽しかった事をご飯のおかずにしながら、朝食のイクラ丼を平らげて「美味しい美味しい」と言いながら今日の
移動先に向かって民宿を後にした。
一番先に向かったのはサシルイ川の鮭の遡上を見に行かれ、標津のサーモンパークへ向われた。
今日は九州勢は最後の夜、美味しい物をタンと食べて行って下さいな。
皆さんが発たれてから今日は眼科へ検査に出かける日である。
入院の説明と検査結果を話し合う日に成っているのでお父さんに連れて行ってもらう。
PM2:00の予約で有るが義妹圧迫骨折で外科に入院中なので見舞い方々買い物をして病院へ
何度も色々な検査をしてお父さんに説明は水晶体が曇りガラスのようにザラザラ傷が付いている。
「真ん中から見えない状態に成っているので、これ以上は本人が不自由だと思います、手術の中で失敗例は10,000分
に1程度と言う事である。
瞳孔の開く薬を射すと車のライトがつくようになると、惑星でも飛んでいるように二重にも三重にも見える様になる。
兎に角もう直ぐに手術の日日が近ず居て来たが、今日はとても体が疲れた。
無理すると後で自分に返って来ると皆に入れるが本当にそうだと思えるほど疲れた。
後何十年元気で入れるか分からないが本当に無理は禁物自分に帰るとつくずく悟る今日この頃である。
ガイドの石田君はガイド業も一段落この季節のバイトに奮闘してる様子ですよ。
イチイの森
最近は森林管理暑のアルバイトをしています。
現場は根室。イチイの森でエゾシカ食害防止のため、木にネットを巻いています。
シカは冬になると餌が少なくなるため、樹皮を食べ枯らしてしまいます。
被害としてはニレやアオダモが有名ですが、針葉樹ではイチイが好物なようで、現場でも齧られた跡があちこちに。
数百本あるイチイに一本一本ネットを巻いていく地道な作業ですが、これだけ立派な樹齢数百年のイチイの純林は希少で、なかなかいい雰囲気の森です。
自由に散策可能なので、機会があれば訪れてみてください。場所は花咲港のすぐそばです。
ジャパンバードフェスティバルに参加したエバグリーンの面々は帰って来てから切手コンテストを見に道の駅へ
切手コンテスト写真展
本日は、ジャパンバードフェスティバルの荷物片付けや
不在中にたまっていた事務仕事をこなし忙しく過ぎました。
羅臼観光協会事務所に用事があり、ついでに羅臼道の駅2階で
世界自然遺産登録6周年切手のコンテスト写真展示会が行われているので
見に行ってきました^^
こんな感じで、最優秀作品&佳作の素晴らしい写真がずらり。
羅臼道の駅お立ち寄りの方は、ぜひご覧になって下さい。
切手もまだ販売しておりますので、羅臼の記念にいかがでしょうか?
展示期間は、今のところ決まっておらずまだまだ続けるとのこと(笑)
羅臼道の駅からは、北方領土・国後島が綺麗に見えました。
気温が下がり空気が澄んでいるこの時期は、くっきり近く見えますね。
海観察は、忙しいので今日は止めておこうと思ったのですが…
海を見ないで1日が終わるのも気持ち悪いわけで結局、10分だけ観察。
朝からの白波はだいぶなくなりましたが、まだまだ風が強く波がある状態。
ゆっくり泳いでいるクジラを1頭発見しました。
久しぶりに羅臼沖を眺めると、やはり気持ちがいいです^^