ミモザの蕾

樹木葬の記念樹として、お客様より郵送で届いたミモザです。



今年の6月に植えましたが、蕾らしきものが付きました。



ちなみに「ミモザ」は、パントマイムの語源になった古代ギリシアの身振り劇
「ミモス」のように、葉に触れると動き出すことから名前が付いたそうです。



ミモザは初めて見ますので、これがどんな様子なのかは
定かではありませんが、これからが楽しみですね。



なお、樹木葬の記念樹は、木の種類をご注文いただき当園でご用意する場合と、
お客様がご持参される場合があります。

次回の樹木葬 無料説明会は、年が明けて、1/30(土)です。
会場は、東京駅から徒歩5分の東京八重洲ホールで、14時からの開催です。
参加は無料です。樹木葬に興味があれば、どんな方でもご参加OK。
ご予約の上、お越しください。お申し込み、お待ちしています。
詳細の情報やご予約はこちらのページです。

 五味田 雅彦 「私が千の風みらい園をお守りしています」。
 樹木葬専用ガーデン墓地千の風みらい園の現地管理者。僧侶。
 メールマガジン「墓石を使わない質素な「樹木葬」を知る」もやってます
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