夜道のキョン

夜道を歩くキョンを発見。
急いでカメラを構えました。



あまりいい写真とは言えないかもしれませんが、
今のところ、せいいっぱい(笑)…
これでも良く撮れた1枚です。



 五味田 雅彦 「私が千の風みらい園をお守りしています」。
 樹木葬専用ガーデン墓地千の風みらい園の現地管理者。僧侶。
 メールマガジン「墓石を使わない質素な「樹木葬」を知る」もやってます。
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大島公園動物園のサル島橋

伊豆大島には、大島公園内に動物園があります。
大島公園動物園という名前で、入園料は無料です。



そこにサル島という場所があって、
バーバリーシープとワオキツネザルがいます。



そのサル島に最近、「サル島橋」という名前の吊り橋が
開通したそうです。



こんな感じの橋でした。

大島にはこの動物園の他にも「リス村」があって、子供たちにも人気です。



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羽田から約40分

先日、墓参の方が羽田空港から飛行機でいらっしゃったので、
大島飛行場にお迎えに行きました。

待っている間に飛行機の写真を撮りました。
背景の右側に遠く見えるのが伊豆の大室山です。



ANA843便、14:00着の飛行機です。
羽田空港から大島までは40分。
あっという間です。





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御神火スカイライン その2.

元町と三原山頂口を結ぶ自動車道「御神火スカイライン」でみた
植物の一部を紹介します。

↓オオモミジ(島ではほとんど紅葉しませんが、ココは標高が高いので少しは紅葉
するかもしれません)



↓ネムノキ



↓ツワブキです。大島では食用にされ、ヤマブキと呼ぶ人もいます。



↓ハチジョウイタドリ(固有種です)



↓オオバヤシャブシ(準固有種で、島ではハンノキと呼びます。)





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御神火スカイライン その1.

「御神火スカイライン」は元町と三原山頂口を結ぶ自動車道で、
当園の入り口は元町から御神火スカイラインに入り
のぼりはじめて、まもなくの場所にあります。



「御神火」とは三原山のことで、昔から神として崇られてきました。

↓御神火スカイラインと空港方面の眺望


当園の管理棟から三原山頂口までは、御神火スカイラインを使って
5.8km、車で約14分です。



今の時期はアジサイやユリが咲いて、
一年で最も良い時期のようにも思います。
(山頂遊歩道のユリも咲き始めたそうです)

↓サクユリ


道路沿いにガクアジサイも咲いています。





次回は、御神火スカイラインでみた植物を少し紹介します。




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カサブランカの開花

昨日、蕾の写真を掲載しました、お客様のカサブランカ、
開花までの様子です。ご報告かたがた・・。

一昨日の様子・・



昨日、無事に開花。
とてもきれいです。



9月の樹木葬説明会の日程と場所が決まりました。
9/21(日)、東京八重洲ホールです。
>> 樹木葬説明会のお知らせはこちら



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ラセイタタマアジサイ

園内のラセイタタマアジサイの蕾です。



ラセイタタマアジサイは林の縁に生える落葉低木で、
島内にたくさん自生しています。

大島では、サワフサギと呼んでいるそうです。

こちらはお客様が植えられたカサブランカです。
大きな蕾を撮りました。先週撮影。





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ユリと富士山

ユリの続報です。
7月17日に、新たに2つ開花しまして、
これで計3輪となりました。



18日には続いて2株目も開花(2輪)が始まりました。
こちらもヤマユリだと思います。



計2株、5輪が開花し、ユリ独特の甘くて強い香りに
一帯が包まれています。
鼻が利かない私でも風が止むと管理棟のウッドデッキまで
香りが漂ってくるのが解ります。

オマケの写真は17日に撮影した富士山です。
千の風みらい園の管理棟ウッドデッキから撮影しました。



薄い雲がかかっていますが、シルエットがきれいです。



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たったひとつのゼンマイ

今日の写真は、当園で唯一、1株だけ確認したゼンマイです。



去年は草刈りの際、刈った瞬間に発見したため、しまった、と
悔しい思いをしましたが、今年は刈り残すことに成功しました。

見守ろうと思います。

こちらは、猫のわかば。
顔を洗っているところ。





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シマホタルブクロとハルシャギク

園内で満開中のシマホタルブクロです。
つりがね状の花がかわいいですね。



伊豆諸島の南部に行くほど、花は小振りになるそうです。
ここ大島のシマホタルブクロも本土よりは小さいようです。

こちらはハルシャギク。
満開となりました。



こちらはオクケ。
いつものネコのみく。



ネコらしいポーズというか・・・



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さっそくユリが開花しました

さっそく開花しました。



花の大きさは20cmほど、斑点が確認できますので、
ヤマユリのようですが、
本土のヤマユリの花粉の影響で希に斑点をもつサクユリもあるそうなので
確定はしづらいようです。



お馴染み、犬のクッキーと猫のみらいのツーショットです。





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ユリ、もうすぐ

今日の写真は、千の風みらい園にあるユリです。



元町付近では同種と思われるユリの開花が始まりましたので
当園での開花も数日中だろうなぁ、と予想しています。





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樹木葬説明会、ご参加ありがとうございました

昨日は、樹木葬説明会にたくさんの方が来場してくれました。
とても暑い、夏日のような気温の中、本当にありがとうございました。
また、私のつたない話をとても熱心に効いていただき、
またまた感謝でいっぱいです。

昨日の会場は、東京駅から徒歩5分程度の「東京八重洲ホール」。
樹木葬説明会は今回で、なんと第30回めを迎えました。


それもありまして、今回は宗教法人未来の副館長の高橋氏もゲストで登場。
上人からは、「昔から魂は樹木に還ると考えられていることもあり、樹木葬は理にかなっていると感じる」といったお話を頂きました。

参加者の方からもいくつかご質問を頂き、
「現地を見学するにはいつ行っても構わないですか?」
というご質問に対しては
「常駐しているスタッフがいますが、港や空港にプラカードを持って
 ワンボックスでお迎えにお伺いしますので、4~5日前にお知らせ
 頂けますとうれしいです。ご来島頂く便名(船か飛行機)をご連絡
 いただければ、時間に合わせてスタッフが送迎します」
という回答がありました。

また「納骨は日帰りでできますか?」
というご質問に対しては、
「朝のジェット船でいらしていただければ、納骨して夕方の便で
 戻れます。時間も余裕がありますので大丈夫です」
という回答でした。

次回の樹木葬説明会は横浜です。
詳細はホームページでご案内しています。
ぜひ、ご参加ください。


【樹木葬説明会の内容】(約90分)

 (わたしより説明)
 ・樹木葬が注目されている理由
 ・ニーズが多様化しているお墓
 ・芝生葬と合葬
 ・散骨と樹木葬の違い
 ・森林保護と樹木葬
 ・樹木葬の特長
 ・伊豆大島と千の風みらい園

 (映像放映/解説)
 ・伊豆大島と千の風みらい園

 (質疑応答)
 ・質疑応答形式で秋田琳斎より
  樹木葬と千の風みらい園の説明



 神崎洋治
 樹木葬専用ガーデン墓地「千の風みらい園」のページもご覧ください。


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うれしい贈り物

今年の5月に埋葬された区画の施主のお客様に、
動物がとても大好きな方がいらっしゃいます。

その方から、先日たくさんの贈り物が届きました。
(5月にも頂きまして、続いてのことで恐縮です)



主に動物たちのエサです。
ありがとうございます(^^)/



また、「箱に余裕があったから」と、我々人間用の
食べ物まで入れてくれました。
本当にありがとうございます!!



更に更に、当園のお馴染みネコの「ヤエ」のカレンダーを
作ってくれました。



どうです、飾ってみました。
どこかの良家のネコのような風格ではないですか(笑)。

乗馬をされるとのことで、お墓参りの際は三原山を乗馬で登りたいと
おっしゃってました。次回のご来島を心待ちにしています。



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アシタバ・ポット

当園で今年発芽したアシタバをポットに移植して、
ご来園された方に無料で差し上げています。

ご希望の方はご来園の際にお申し付け下さい。
(数に限りがございますので、品切れのときはご容赦を)





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