雨の あじさいレインボーライン

先日も紹介しました「あじさいレインボーライン」ですが、
昨日、久しぶりに行って来ました。



あじさいレインボーラインは全長約５㎞程の道です。
あいにくの雨でしたが、あじさいには雨も似合います。



めがね橋付近は特に、あじさいが満開でした。
７月中旬まで楽しめるようです。



ところが、着いたばかり頃は弱い雨でしたので緑が栄え、
あじさいも気持ちよさそうでしたが、途中から雨が強くなりました。
写真で雨粒がハッキリと見える豪雨になってしまいました。



激しい雨でしたが、千の風みらい園には何も被害はありませんので
ご心配いりません。

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　五味田 雅彦 「私が千の風みらい園をお守りしています」。
　樹木葬専用ガーデン墓地千の風みらい園の現地管理者。僧侶。
　メールマガジン「墓石を使わない質素な「樹木葬」を知る」もやってます。

ナスタチウムとカンナ

今日は、千の風みらい園に咲いている花、
最近見られたものの一部を紹介します。

コスモスです。



マリーゴールドです。
以前は種を紹介しましたね。



ナスタチウムです。



先週、開花間近のカンナをみつけました。



すると昨日、見事に開花していましたので、
夜、撮影しました。



7月は東京の八重洲ホールで樹木葬説明会があります。
樹木葬に興味がある方は、ぜひお気軽に参加お申し込みをしてください。
>> 詳しくはこちら

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植栽用のお花をご用意しています

昨日に引き続き、植栽用のお花の一部を写真で紹介します。

マツバギクです。



キンギョソウです。



これはダリアです。



他にも、急なお墓参りがあったときに対応できるように、少しですが
いろいろな花をストックしてあります。

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植栽用のマリーゴールド(販売用)

先日も少し紹介いたしましたが、本日も植栽用の花を紹介します。

千の風みらい園の樹木葬の大きな特長のひとつは、1区画が3m×3mと、
とても広いことです。

その広い敷地に墓碑となる樹木を植え、納骨の際に目印として更に小さな
プレートを置きます。
プレートは納骨した数だけ置くことができます。それでもまだ広々。

墓参に来られた方によっては、更に、区画内をガーデニングなど、お花を
植えて彩られています。
植栽するお花は、墓参に持ってこられても結構ですし、
当園で季節のお花をお求めになられても結構です。

当園では、いつでも墓参に来られた方々が植栽できるように、お花をご用意
しています(有料)。
必要な方はお気軽にお声をかけてください。今日からそれらの一部を紹介
します。

例えばこれは販売用のマリーゴールド。
こんな感じでお選びいただけます。



黄色や橙、橙と赤など、いろいろな花の色があってきれいです。

これは黄色のマリーゴールド。



橙と赤のマリーゴールド。



ぜひ、大切な方のお墓に添えてあげてください。

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バラが咲きました

昨年頂いたバラが、先日、花を付けましたので撮影しました。
品種等は不明ですが、きれいに咲いています。




これは、千の風みらい園のマスコットネコ、わかばの写真です。

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ホトトギス

先週、時期はずれで１株だけ花芽が出来ました。
ホトトギスです。



それが最近になって開花しました。
不思議な色合いの花です。

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ムラサキシキブ

派手な花ではありませんが、先週開花直前だったので撮影しました。
正式名はオオムラサキシキブと言います。



大島のオオムラサキシキブは、本土のものより大型で、
葉は厚く光沢があります
最近になって開花しました。



島では「コメゴメ」「マツダンゴ」と呼んでいます。

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ダリア

人工的な景観の一般の墓地の一角だけを樹木葬で使用しているのとは
異なり、千の風みらい園は樹木葬専用のガーデン墓地です。

多くの樹木葬専用墓地がそうであるように、自然保護の観点から、
樹木葬地ではお供え物や献花などは行われません。

献花の代わりに、生きたお花を植栽される方も多く見られます。
そんなときにのために、現地ではお客様に(植栽)販売用のお花を
用意しています。

これもそのひとつ。ご存じダリアの花です。
派手で目立つ、美しい花ですね。





そしてこちらはノコギリソウ。
今年はまだ増やしている最中ですが、来年には本格的に
準備できると思っています。



オマケ。
千の風みらい園のマスコットネコ、みらいの写真です。

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ユリのつぼみ

先日に続き、ユリの写真です。
千の風みらい園にあるユリ。



ユリのつぼみがたくさん付いています。
いまから開花が楽しみです。

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赤い実と富士山

昨日の問題の解答はこちらです。

黄色い花は実を付けます。



ヘビイチゴですね。
少し不気味な名前ですが、きれいな花とかわいい実が
特長的ですよね。

こちらは昨日の夕方、千の風みらい園から見た富士山です。




7月は東京の八重洲ホールで樹木葬説明会があります。
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これはなんの花でしょうか?

きれいな花が咲いています。
なんの花が解りますか。
実を付けます。



明日のブログで実の写真を掲載しますね。

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カサブランカとユリと分球

お客様が植栽されているカサブランカです。



特大球を５個を植えられました。
両サイドのユリは分球したらしく、計７本になりました。

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２年生株のカーネーション

お客様が植栽されているカーネーションです。
きれいに咲いていますので皆さんに紹介させてください。



多年草のカーネーションで、大島の気候にも合っているように
思います。

２年生株で、去年も梅雨時期に開花したのですが、
長雨が続いた湿気のせいか、一部枯れてしまったので
満開とはいきませんでした。

一般の墓地ですと、他人のお墓の墓石を眺める、
なんてことはあまりありませんが、
千の風みらい園では、他の方のお花や樹木を眺めるのも
とても安らかな気持ちになって
よろしいかもしれません。

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ピンクの玉アジサイ

6月と言えばやっぱりアジサイですね。
いろいろなところできれいな花を咲かせているのを見かけます。

これは記念樹用に植えたアジサイの花です。
昨年、知人から頂いたのですが、ピンク系の玉アジサイが
咲きました。



千の風みらい園の下の、車道脇にもアジサイが咲き始めました。






次回の樹木葬説明会は、7/12(土) 東京八重洲ホール です。
樹木葬に興味がある、改葬ってどうやるの? など、いろいろな疑問を
お待ちしていますので、ぜひお越しください。参加無料です。
まだまだ残席がありますので、お申し込みお待ちしています。
>> 樹木葬説明会のお知らせ

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サルスベリ

梅雨のナカ休み。
本日もいい天気ですね。

当園に植樹しているサルスベリの木の写真を掲載します。
元気に育っていますよ。



墓碑としての植樹の一例としてご覧ください。



サルスベリはその名前の通り、古い樹皮が剥がれ落ちて
新しい樹皮が現れたとき、その表面がツルツルの感触のため
猿が登るのに滑るだろう、とこう呼ばれたとか。

植樹と苗木を行い、苗木の上枝は、春先の芽吹きがどうか
少し心配しましたが、元気に芽吹いていました(4月に撮影)。

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