節分、そして春が来ました

今日は124年ぶりの2月2日の節分だそうですね
1年は365日とちょっとらしく、そのちょっとの調整をうるう年で1日足してるのですが
それでもずれていくらしく
124年ぶりになったそうで。。。
なんだか壮大な感じですね

節分はもともとは立春、立夏、立秋、立冬の前日で季節を分ける節目の日として設定されていましたが
立春の前日だけが残ったようですね
季節の変わり目に起きやすい禍や病気などを鬼に見立てて豆まきが始まったのだとか
今年はコロナ鬼ですね
はやく退散してくれることを願うばかりです

さて、みらい園はいよいよ春が来ました
昨日と今日の写真です

まずは沈丁花 こちらは富士区画の記念樹です 昨日の写真


花芽がいっぱいです 蕾が少し開いています


そして今日の写真



開花を確認しました
これから次々と咲いていくと思われます
沈丁花は香も楽しみです

こちらはフレンドパークの記念樹の梅の昨日の写真です


大分、木全体がピンク色になってきました

そして、今日の写真



青空に映えてとても綺麗です
三枚目の写真は遠くに海がみえます

フレンドパーク区画の早咲きの桜 昨日の写真


白い花びらのところのとんがりが大分長くなりました

そして、今日の写真


見事に2輪開花しました

今日はとても暖かく 春のような陽気でした
明日は立春 本当に春となります

今日は富士山もよく見えました





春本番まであと少しですね

以上、千の風みらい園でした


富士山の見える樹木葬霊園
千の風みらい園
現地スタッフ









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