ノア 丸藤正道デビュー15周年記念大会

観戦してきました。
目玉はなんといっても丸藤と中邑の夢のタッグ！
2人とも好きな選手なので、ワクワクテカテカクネクネ。




入り口には丸藤の15周年を祝う花がたくさん。
まぁ、開場直後で混んでてあまり見れなかったんですけどね。


試合の方は第3試合が抜群に良かった！
新人ががんばっている姿というのは、見ていて清清しいもんです。
少しは見習え！進藤!!

第4試合、ヨネは相変わらず会場人気がないです。
中嶋がBraveに正式加入。
しかし、なぜかいまいち盛り上がらない、ノアの団体抗争…。

休憩前に森嶋登場。
なんかハジケきれてない？

第5試合、GHCJr.タッグ戦。
SUWAJr.が遂にアレしました。

第6試合、GHCタッグ戦。
シェインがどんどん良くなってるなー。
マイキーも面白いし、TMDKはホントにいいタッグ。




そしてメインのスペシャルタッグ戦。
中邑がオーバーマスクで入場！
キンプロの開封動画でも思いましたが
この人、ホントにプロレスが好きなんですねぇ。
試合は文句なしで面白かったです。

この試合、点で終わらずに丸藤と中邑のストーリーが続いて
来年の東京ドームでインターコンチ戦
…なんて展開にならないかなと期待してたんですが
会場では何もありませんでした。
バックステージでのやりとりに期待！

橘、進藤戦での必勝を誓う！

ほこワングランプリ2回戦で進藤歩と戦う
ほっこりプロレスが誇るダブルエースの1人、橘誠士郎。
後輩である進藤の胸中を推し量りながらも
必勝を高らかに宣言した。

「進藤の今の胸中は複雑だろう。
　一度は出場を断念したトーナメントに代役として参加。
　しかし、金山さんの欠場の一端は自分にある。
　トーナメントに勝って自分の力を誇示したいという想いも
　当然、あるだろう。
　そんな中、勝利にこだわるあまり
　また対戦相手を負傷させてしまったわけだから…」

「結果を出すことも大事だけど
　プロレスってそれがすべてじゃないでしょ？
　進藤には試合でそれを伝えたい。
　今のあいつは危うい。
　柄じゃないけど、この試合だけは絶対に負けられない。
　オレがあいつを引き戻す」

普段は飄々としている橘だが
弟のようにかわいがる後輩の苦悩は、やはり心配なようだ。

熱く清清しい試合で、進藤の心を晴らす。
それができるのは、橘をおいて他にない。
2回戦第4試合、橘vs進藤は要注目だ！

　　　　　　　　　　　　to be continued...



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BUSHI、始めました！

日頃、キンコロでお世話になっているBUSHIをクリエイト！
オンラインで使い始めました。
過疎化著しいオンライン戦線ですが
トーナメントに夢中でほとんどやれなかった自分に
そこをとやかく言う資格はないわけで…。

正直なところ、手ごたえはイマイチ。
切り替えしの手法で魅せる選手なので
使用する技のほとんどが収録されていないこのゲームで体現するのは
なかなか難しいかなと感じました。
ファイヤーバードだけでは厳しいです。
ガンガン攻めるイメージでしたが
動画を見ると、結構受けに回る選手なんですね。

DDT両国の影響で赤井沙希「選手」もひっそりと作ってますが
こちらはおそらく日の目を見ないまま終わることでしょう(笑)

Jr.ヘビー級が好きなので
どうしても使用するレスラーがJr.に偏ってしまいます。
キンプロでもJr.ヘビーオンリーのチームを組んでますし。

WWE'14発売まであと少しですが
まだまだ13を遊び倒そうと思います。