Mr.しもの前途遼遠

オンラインプロレスラー、Mr.しもとザ・ミックの成長日記みたいなものです。

洋央紀が史上初のIWGP&インターコンチ統一戦構想

2015-04-28 23:56:48 | プロレス話 未整理

ソースは、東スポWeb

5月3日の新日本プロレス
福岡国際センター大会で
IWGPインターコンチネンタル
(IC)王者・中邑真輔(35)に
挑戦する後藤洋央紀(35)が27日、
天下統一の野望を掲げた。
IC王座は中邑が独自路線で
確固たる地位を築いたが、
後藤は3年前の王者時代に
なし得なかった目標を実現するべく
シフトチェンジを予告。
史上初となるIWGPヘビー級王座との
統一戦を見据えている。

IC王座が現在のように
IWGPと並ぶ「2大王座」となる転機は、
2012年7月の
中邑初戴冠で間違いない。
昨年には1・4東京ドームの
メーンイベントにIC王座戦を
“昇華”させた中邑の功績は大きく、
逆に中邑にICベルトを
奪われた後藤からすれば
王者としての差を
見せつけられた格好で、
何とも立場のない話だ。

となれば今回の福岡決戦で
返り咲きを果たし、
中邑を上回る王者像を
つくり上げる必要がある。
後藤は「中邑が(ICの)価値を
上げたというのは認めざるを得ない。
ただ同じことをしても
しょうがないしね」と
秘めた思いを明かした。

見据えるのは、史上初となる
ICとIWGPの統一戦だ。
「IWGPとどっちが上か、
白黒つけてもいいんじゃないの? 
統一戦。
それができるのは俺しかいないし、
俺がやるからこそ
意味があると思っている」。
あえてIWGPと一線を画す
独自路線を確立させた
中邑とは正反対の発想だが、
一つの団体の同じ階級に
同等価値のベルトが2つあるならば
「統一王者」を目指す人間が
いても何らおかしくはない。

しかも後藤にはIC王者だった
12年5月にIWGP王者
オカダ・カズチカとの「王者対決」で
敗れた苦い過去がある。
当時はIWGPのみが
かけられた一戦だったが、
両王者の対戦は
以降一度も実現していない。
雪辱を期し虎視眈々と
ダブルタイトル戦の実現を狙っていた
矢先に中邑にベルトを奪われており、
荒武者の天下統一は
前回王者時代に果たせなかった
野望の続きでもある。

この日の博多大会では
中邑と前哨タッグ戦で激突。
激しい打撃戦を展開し、
同期へのライバル心を
さらに燃え上がらせていた。



後藤は好きなレスラーの1人ですが
これが「後藤革命」の
1つというのであれば
正直、余計なお世話としか思えません。

今の新日本プロレスの魅力の一つに
IWGPヘビー、インターコンチ、NEVERの
ヘビー級王座の3本柱があることは
間違いないと思います。
同じユニットで中核を担う
中邑とオカダが両立できるのは
この3王座構成の賜物だと思っています。

こういう路線が好きなプロレスファンの方も
大勢いることとは思いますが
私としましては「うーん・・・」と
首を傾げざるを得ません。



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ファイティングロード実況動画再開のお知らせ

2015-04-28 01:51:08 | ファイヤープロレスリングG

お待たせ・・・していたか
どうかはさておき
無事、山下とダレルの試合も終わり
ファイティングロード再開の
目途が立ちました。
さっそくプレイを再開したところ
思いもよらぬ展開が待っていました。



スティル・ジェイムスと
タッグチームを組んでの
ロード・ブラスターズ戦。
このゲームのタッグマッチは
とにかくグダグダになりやすく
実際、収録をしてみても
試合時間ばかり不必要に長くなり
中身のない試合になってしまいました。
相手が伝説のタッグチームなだけに
いい試合を見せたかったのですが
CPUが相手ではそんな思いも
踏みにじられるだけでした。




その後、ストーリーは急展開。
ジョン・ピースに誘われるがままに
OLIVE JAPANの
ワールドワンタッグリーグなる
タッグリーグ戦に出場することとなり
氷川・野河組、富樫・秋沢組、
風間・相模組ら強豪チームを降し
優勝決定戦に駒を進めると
難敵、バイソン・セイバー組を撃破し
見事、同大会での優勝を果たしました。



試合内容の方は酷いもので
とても公開できるものではないと思い
お蔵入りさせることに決めました。
パワーボムやジャーマンのような技で
試合を決めようと思っても
ことごとくカットしてくるCPU。
試合にならないっつーの!




そんなこんなで
世界最強タッグ・・・もとい
ワールドワンタッグリーグを制し
更にたくましく成長した山下の
戦いの舞台は再びアメリカへ。
そしてここから先の対戦相手は
WFWのスーパースターたちの中でも
最高峰のトップ選手たちです。



ダレルとの戦いを経て
「自由」を手に入れた山下。
そんな彼がこれから先
どんなスタイルで
数々の試練に立ち向かうのか!?
・・・正直、何も考えていません。
アイディアがあれば
よろしくお願いします。



これまで以上に激しさを増すであろう
激戦の数々を前に
ついに師匠、若元一徹が開発した
あの伝説の技の封印を
解くことになるかもしれません。
(※ちなみに、若元一徹のモデルである
 あのレスラーは、この技を使用しません)

ストーリーもいよいよ
クライマックスに突入します!
乞うご期待!



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