BBM女子プロレスカード2019 TRUE HEART 商品情報公開！

ベースボールマガジン社より
「BBM
　女子プロレスカード2019
　TRUE HEART」
の商品情報が
公開されました！

発売のアナウンスは
以前からあったものの
商品情報が公式に
発表されるまで
だいぶありましたので
発売そのものを
心配してたりも
したんですけどね。
無事、発表があって
安堵しております。





毎年恒例の
女子プロレスカード
最新版がついに発売決定！

ダンプ松本から
うなぎひまわりまで、
幅広い世代の選手を収録。
今年も過去最多の種類数に!!

新企画が目白押し!
発売まで極秘の
シークレットカードが9種。
そして初めて
リングアナウンサーも
カードになった!

今回も直筆サインカードが
1BOXから複数枚出現。
チェキももちろん限定封入。
過去最多との説も!?


例年通り、
1ボックス購入すれば
沢山の直筆サインカードが
ゲットできるようです。
昨年はなかった
タッグチームの
コンボサインカードも
あるようですね。
恒例のチェキカードも
あります。

逆に昨年封入された
キスマークカードのような
インサートカードは
ないみたいですね。



シークレットカード
・・・というのが
どのようなものなのか
非常に気になります。
ジャケットに書かれた
コレを見る限り
レギュラーカードの中の
9枚がそのような
扱いになるみたいですね。
一体どんなカードなのか、
楽しみです！



発売は
3月1日に決定しました。
今年も開封動画、
チャレンジしますよ～!!



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【馬場追善興行】３冠王者・宮原 劇的に大会締めくくる

ソースは、東スポWeb。

“世界の１６文”こと
故ジャイアント馬場さん
（享年６１）の
「没２０年追善興行」
が１９日、
東京・両国国技館で
開催され、
６０選手が参加し、
全９試合が行われた。

メインのタッグ戦では、
新日本プロレスの
前ＩＷＧＰヘビー級王者
棚橋弘至（４２）と
全日本プロレスの
３冠ヘビー級王者
宮原健斗（２９）が
初対決。
宮原が
棚橋のパートナーで
元ＷＷＥの
ヨシタツ（４１）を
２４分２４秒、
シャットダウン
スープレックスで撃破。
「平成最後のオールスター戦」
を劇的に締めくくった。

宮原は世界タッグ王者で
ＢＪＷ認定世界
ストロングヘビー級王者の
関本大介（３８）を
従えて登場。
憧れ続けた棚橋とは
エアギターを
交換し合うなど、
初対決を
じっくりと楽しんだ。
さらには正面から
エルボーを打ち合うと、
馬場さんの十八番
ランニングネック
ブリーカードロップを
同時に放つ
見せ場もつくった。

ヨシタツは
世界タッグ王座にも
君臨した
全日本での宮原の相棒で、
かつて棚橋とは
タッグも組んでおり、
戦い方は
知り尽くしている。
終盤に宮原は
ブラックアウトを
ヨシタツに決めて、
ジャーマンを狙うも、
棚橋の
スリングブレイドに
阻止される。
宮原が再度、
シャットダウン弾を
棚橋に仕掛けると、
まとめて関本が
眉山で投げ捨てる
まさかの光景が
展開された。

２０分過ぎには
ヨシタツ幻想に耐え抜いた
宮原がカウンターの
ヒザ２連打。
立て続けに
ブラックアウトから
ジャーマン、
さらには必殺の
シャットダウン
スープレックスホールドで
勝負を決めた。
　
セミでは仮面貴族
マスカラス（７６）と
飛鳥仮面
ドス・カラス（６７）が
華麗な空中競演で
カズ・ハヤシ（４５）、
ＮＯＳＡＷＡ論外（４２）
を圧倒。
最後はマスカラスが
ダイビングボディーアタックで
敵軍を一度に圧殺した。

また
馬場さんの弟子である
全日本プロレスの
秋山準社長（４９）、
大森隆男（４９）、
太陽ケア（４３）が
トリオを結成。
小島聡（４８）、
永田裕志（５０）、
西村修（４７）の
新日本プロレス
出身トリオと激突。
６人中４人が
元３冠王者という
豪華な対決は、
秋山がリストクラッチ式
エクスプロイダーで
西村を葬った。

馬場さんの
“最後の弟子”である
ノアの天才
丸藤正道（３９）は、
ドラゴンゲートの鉄人
望月成晃（４９）と
約１１年半ぶりの
再会マッチで激突。
丸藤は、
馬場さんが社長時に
アジアタッグ王者となった
みちのくの
新崎人生（５２）と
コンビを組んで、
望月はドラゲーの新鋭
シュン・スカイ
ウォーカー（２２）を
従えて出陣した。

両者は２００７年７月の
ＲＯＨ日本ツアー
大阪大会で初対戦。
望月が再会を熱望して
今回の一戦が実現した。
最後は丸藤が
完璧首固めで押さえ込んで
勝負を決めた。

邪道・大仁田厚（６１）が
出陣した第３試合は
大会唯一の
ストリートファイト
トルネードバンクハウス
８人デスマッチとなり、
鈴木秀樹（３９）が
佐藤光留（３８）を
フォール。
大仁田は元３冠王者の
石川修司（４３）に
毒霧を吐いて
本領を発揮した。

第１試合の
ジャイアント馬場
メモリアルバトルロイヤル
（１４選手参加）は
“６時半の男”
百田光雄（７０）が
優勝した。


対戦カードが
発表されたときは
「ガッカリ」という声も
多く聴こえた
馬場さんのメモリアル大会。
蓋を開けてみれば
盛況だったようで
何よりです。

注目されていた
棚橋と宮原の遭遇ですが
試合後、
マイクを持った宮原が
棚橋をスカしてみたりと
なかなか面白いことに
なっているみたいですね。
私も後ほどじっくり
全日本プロレスTVで・・・

・・・って
見れないの!?

残念ですが
オールスター戦ですから
仕方ないですねぇ。



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ノア2.17ファンミーティングダイジェスト動画

YouTubeの
プロレスリング・ノア
公式チャンネルにて
2月17日に行われた
ファンクラブ限定
イベントの模様が
公開されました。

日程の都合がつかず
私は不参加だったのですが
こういうイベントって
選手の素の部分や
普段は見られない部分を
体感できるので
ファンとしては
うれしいですよねー。

味方さん、
サインに「B'z」って
入れちゃってる(笑)



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