Mr.しもの前途遼遠

オンラインプロレスラー、Mr.しもとザ・ミックの成長日記みたいなものです。

ノア3.10横浜文体大会 全対戦カード決定!

2019-02-26 20:20:38 | NOAH

ノア公式より
3.10横浜文化体育館大会の
全対戦カードが
発表されました。


GHCヘビー級選手権試合
清宮海斗
 vs 
丸藤正道


GHCタッグ選手権試合
中嶋勝彦 潮﨑豪
 vs 
マサ北宮 エディ・エドワーズ


GHCジュニア・ヘビー級選手権試合
原田大輔
 vs 
田中稔


GHCジュニア・ヘビー級
タッグ選手権試合
小川良成 鈴木鼓太郎
 vs 
タダスケ HAYATA


杉浦貴
 vs 
KAZMA SAKAMOTO


齋藤彰俊 
越中詩郎 
井上雅央
 vs 
モハメド ヨネ
クワイエット・ストーム
長井満也


マイバッハ谷口
 vs 
稲村愛輝


拳王 
大原はじめ
熊野準
岡田欣也
 vs 
Hi69
YO-HEY
諸橋晴也
宮脇純太



チョットマッテ!!

4大GHC王座戦は
ともかくとして・・・
なんだかちょっと
バランス悪いカードが
多くないですか!?
50ファンキーパワーズが
唐突に長井と
チームを組まされてますし
ここ最近の拳王の扱いも
ちょっとヒドイですし。
それより何より
コーディの名前がない!!
3.2茨城大会にも
3.3静岡大会にも
コーディの名前が
ないんですけど・・・
アレですよね!?
一時的に
故郷に帰ってるとか
そういうアレですよね!?

いや、ホントに・・・、ね!?



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東京女子2.23新宿大会をユニバース観戦

2019-02-26 19:56:59 | 東京女子プロレス

今、個人的に
一番面白い女子プロ団体は
東京女子だと
思ってるんですけど
皆さんはどうでしょう?
エース、山下選手と
話題性抜群の伊藤ちゃん、
女王、沙希様に
知名度抜群の才木選手、
そして今、
色々な団体から
オファーを受ける
坂崎選手と
私のイチオシ、
万喜選手・・・。
こんなにタレントが揃った
女子プロレス団体が
他にありますか?と。
試合はもちろん、
試合以外の部分での
話題作りも
上手いですしねー。

2.23新宿大会は
どの試合も
オモシロかったんですけど
一番注目していたのは
やはり万喜選手と
伊藤ちゃんのシングル。
色々な要素が詰まった
贅沢な試合でした。

試合後は
「あれ、もしかしてコレ
 タッグ組んじゃうのか!?」
・・・なんて
期待したりもしたんですけど
万喜選手の方が
スカしちゃいましたね。
相当魅力的な
タッグチームになると
思ったんですけど
残念でした・・・。

一方、辰己選手との
タッグ結成を
直訴したものの
試合に敗れてしまった
ミサヲ選手は
今度は掌返しで
沙希様に急接近!
コッチはコッチで
何だかワクワクする
展開になってきました。



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新日NJCトーナメント表発表

2019-02-26 19:41:25 | 新日本プロレス

ソースは、スポーツ報知

新日本プロレスは
26日までに来月8日、
東京・後楽園ホール大会で
開幕する
春のシングル・トーナメント戦
「NEW JAPAN CUP」
の対戦カードを発表した。

今年は史上最多の
32選手が出場。
まず1回戦16試合を
3・8後楽園、
3・9愛知、
3・10尼崎、
3・11高松の
4大会にわたり各4試合、
2回戦を3・13岡山、
3・14奈良、
3・16後楽園、
3・17後楽園で
2試合ずつ実施。
準々決勝を
3・20静岡と
3・21浜松で
各2試合行なった後、
3・23長岡で
ベスト4が準決勝で激突。
勝者が3・24長岡大会
2日目の決勝で対戦する。

優勝者は4月6日の
米マディソン・スクエア
ガーデン大会での
IWGPヘビー級王者
ジェイ・ホワイト(26)への
挑戦権を獲得する。

今回、
IWGPヘビーとの2冠を狙う
IWGPインター
コンチネンタル王者
内藤哲也(36)、
NEVER無差別級王者
ウィル・オスプレイ(25)
もエントリー。
1回戦最大の注目カードは
1・4東京ドーム大会での
オスプレイ戦で負った
脳しんとうのため、
欠場していた
飯伏幸太(36)が
復帰戦となる
3・10尼崎大会で
内藤と激突する一戦。
「制御不能のカリスマ」
内藤と新日残留を明言した
「ゴールデン☆スター」
飯伏、ともに
1982年生まれの
ライバル対決となる。

そのほか、
完全復活を狙う
「レインメーカー」
オカダ・カズチカ(31)は
3・9愛知大会で
マイケル・エルガン(32)
と対戦。
前IWGP王者
棚橋弘至(42)は
3・10尼崎大会で
ヤングライオンから
抜てきの海野翔太(21)
の挑戦を受ける。
前年王者の
ザック・セイバー
Jr.(31)は
3・10尼崎大会で
EVIL(32)と対戦。
タッグマッチで
挑発合戦を繰り返してきた
永田裕志(50)と
石井智宏(43)が
3・8後楽園大会で
激突する。



イイじゃないですか、
今年のNJC。
なんとなく王者を
温存していた感のある
これまでと違って
今年のトーナメントは
棚橋もオカダも
内藤も飯伏も
みんな出場してますしね。
人数も多くて
楽しみじゃあありませんか。

相変わらず
外国人レスラーが
多すぎるのは
気になりますが
これまであまり
目にしなかった名前も
並んでますね。
ふーん、
マイキー・ニコルスね・・・。

何ッ!?
マイキー・ニコルス
だと・・・!?




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丸藤 “方舟の弱点”見えた今こそベルトが必要

2019-02-26 19:24:01 | NOAH

ソースは、東スポWeb

ノアの天才
丸藤正道(39)が25日、
大幅な方針転換を表明した。
GHCヘビー級王者の
清宮海斗(22)に挑戦する
3月10日の神奈川
横浜文化体育館大会で
ベルトを奪取し、
今後はかじ取り役として
団体の底上げに専念する。
長年の積極外交姿勢から
一転したのは、
他団体勢との
戦いを通じて
“方舟の弱点”を
痛感したからだ。

丸藤はこの日、
都内で行われた
公開調印式に出席。
「必ずこのベルトを守って、
上の世代に
完全決着をつけたい。
今のノアの顔は俺です!」
と息巻く王者の
清宮を横目に
「最後にベルトを
巻いているのは俺です。
ここから
新しいスタートなので、
ぜひ清宮海斗を
応援してください」
と口にし、
貫禄を見せつけた。

王座取りにかける
思いは強い。
ノアは今月1日から
新体制に移行した。
GHC戦が行われる
3月10日大会から
エメラルドグリーンの
マット色が変更されるなど、
大きな過渡期を迎えている。

「いろんな
タイミングが合っている。
会社のことも、
若いヤツが出てきたことも。
その中で自分が
(左肩挫傷と
左大腿筋断裂による
離脱から)
復帰したことも。
だからこそ今、ベルトを。
今までも
ノアの顔のつもりで
やってきたけど、
そこにベルトがあることで、
ハッキリと自分が
ノアの顔だというのが
分かると思う」

同時にこれまでの
対外政策も
見直すことにした。
キッカケは19日の
ジャイアント馬場追善興行。
「自分の中で
いい区切りになった。
改めて『ノアのために』
という気持ちが強くなった。
基本、今後は
外で吸収したものを
ノアで発揮することに
集中したい」
と語る。

昨年は古巣の
全日本プロレス出場を果たし、
春の祭典
「チャンピオン・カーニバル」
優勝が話題になった。
これまで団体内の選手から
批判を受けようが、
最終的に
ノアのためになるという
信念のもと、
率先して
他団体のリングに
上がってきた自負がある。
その一方で客観的に比較し、
ノア勢の弱い部分を感じた。

「純粋にレスラーが
プロレスを楽しめること。
そうじゃないと
ファンも楽しめないでしょ。
他団体を見てきた中で、
うちはそこが少し
劣っているかなと
いうのがある。
何か堅いものに
縛られている
感覚や雰囲気が。
それがもしかしたら、
選手の振り幅とかまで
抑えつけていたのかもしれない」

腹は決まった。
まずは2016年
1月31日に
陥落して以来となる
王座返り咲きを果たし、
方舟マットの充実に努める。



鎖国政策には
イマイチ乗れませんが
丸藤と清宮の
時代を賭けた戦いは
楽しみで仕方ありません。
かつて丸藤が
師匠の三沢さんの
挑戦を受けるという
似たような
シチュエーションが
ありましたが
その試合では三沢さんの
意地のようなものが
感じられました。
今度は丸藤の意地を
見せてもらえればと
思います。

本気の丸藤が
見たいんです、私。



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