東京女子6.17後楽園大会をユニバース観戦！

©東京女子プロレス

6月17日、
後楽園ホールで行われた
東京女子プロレスの大会、
遅くなりましたが
本日レッスルユニバースで
視聴しました。

平日開催ながらも
王座戦が2試合組まれた
ビッグマッチ仕様でしたが
特にメインの
タッグ王座戦は
激戦になりましたね～！
20分近い試合ながら
飽きることなく
最初から最後まで
楽しめました。
美軍は王座防衛に
成功しただけでなく
いよいよ沙希様が
シングル王座に
挑戦することに・・・。
これは本当に楽しみです。

もう1つの王座戦、
インターナショナル戦は
ヒカリ選手が
小橋選手を破って
王座防衛に成功。
小橋選手は
自信を感じさせる
試合運びをしてましたね。
王者のヒカリ選手が
追い込まれる場面が
多く感じましたが
最後は必殺の
ブリザード一発で
3カウントを奪取。
ヒカリ選手の投げ、
好きなんですけど
正直言ってまだまだ
コレ一発で獲れるという
完成度ではないと
思ってます。
畳み掛けるような
試合展開も
見せてもらいたいですね。

荒井優希さんは
舞海選手と
シングルマッチで対戦し
健闘するも
舞海選手の絞め技で
ギブアップ。
初のシングルでしたが
大健闘と言って
良いかと思います。
初勝利の瞬間、
期待したいですね！



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Mr.しも、忍者に憧れる!?

ほっこりプロレスの
Mr.しもが
忍術修行を開始したとの
情報を掴んだ。



実在レスラーだけでなく
漫画・アニメ、
ゲームのキャラクターとの
対戦が増えている
Mr.しも。
つい先日は
4メートル近い巨躯を持つ
無垢の巨人との
シングルマッチを
行ったばかりだ。



現実離れした力を持つ
対戦相手と
互角に戦う為の
力を欲するMr.しもが
目を付けたのは忍術。
人智を超える力で
まだ見ぬ強敵を
迎え撃つ構えだ。

「手から弾を撃つ相手とか
　炎を操る格闘術とか
　最近はなぜか
　そんなヤツらばかり
　相手にしてるからね。
　こっちもそれ相応の対策を
　しておかないとなんだよ」

「今、世は空前の
　忍者ブーム。
　だったらオレも
　忍法を学んで戦いたい。
　どんな相手が来ても
　オレの忍法で
　撃退するでござるよ！」

忍術の修行も結構だが
プロレスの練習にも
精を出してほしい
ものである・・・。

　　　　　　　　　　　　to be continued･･･



★Mr.しもの中の人の裏話★

「プロレスラーと戦いたい」と
書いたばかりなのに
どうやら次の対戦相手は
忍者になりそうな勢いです。
まったく私ったら・・・。

忍者について
あれこれ考えていたら
『戦国立志伝』が
やりたくなってしまう
病気が再発してます。
なんだかんだで
『戦国立志伝』の記事から
このブログに辿り着く方も
増えているようなんですよね。

・・・いやいや、
我慢だ、ガマン!!



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サッカーにドハマリしていた頃の話

サッカー、
好きだったんです。
実は・・・。

ハマったきっかけは
兄貴が毎日のように
遊んでいた
『ウイニングイレブン』
でしたね。
『ファイプロ』で
プロレスにハマり、
『戦国BASARA』で
戦国時代にハマり・・・、
ホントに私の人生は
ゲームの影響を
色濃く受けてるんだなーと
我ながらその単純さに
呆れてしまいます(笑)

1998年の
ワールドカップ前から
ドップリハマって
イタリアが優勝した
2006年くらいまでは
しっかり追っていた
気がします。
チャンピオンズリーグや
ユーロも当然見てました。
・・・それが今では
ワールドカップの優勝国や
バロンドール受賞者さえ
わからない始末ですよ。
どうしてこうなった・・・。

理由はシンプルで
私、イタリア代表で
当時ユベントス所属だった
アレッサンドロ・デル・ピエロの
ファンだったんですよね。
名前も見た目も
カッコイイからという
ミーハーなところから
入りまして
時代に翻弄され
苦悩し続けながらも
時折見せる圧倒的な輝きに
心を躍らせたものです。
選手としては
超一流であることは
間違いありませんが
決して完璧すぎないところが
日本人好みというか。

そのデル･ピエロが
代表を引退した辺りから
徐々にサッカー熱が
冷めてしまったんです。
次のお気に入りが
見つかれば良かったのですが
当時のサッカー界は
クリロナとメッシの
2強時代に突入していまして
なんでもできる
高速ドリブラーの時代に
シフトしていて
私の見知ったものと
違うものになったように
感じてしまったんですよね。



ゲーム機の主力が
PS2からPS3に移って
『ウイイレ』の操作感も
大きく変わりました。
それでもWiiで発売された
『プレーメーカー』
というシリーズは
刺激的でしたね～！
一番遊んでいたのは
PS2の頃でしたが
『プレーメーカー』は
たまに引っ張り出しては
遊んでましたね。
逆にPS3版は購入しても
ほとんど遊びませんでした。



2004年当時、
『オンラインプロレスリング』
というプロレスゲームに
ドハマリしていた私は
ノアの丸藤正道を使用して
プレイしていたわけですが
実在レスラーだけでは
どうにも物足りず
かと言ってオリジナルを
作ろうという考えは
当時の私の頭にはなく
お気に入りの
デル・ピエロを
レスラーとして作成して
使用していました。
もちろん使う技は
蹴り技やヘッドバット、
ショルダータックルなどで
固めていました。
スライディング(アリキック)で
突然相手の足元に
滑り込んだりするのが
楽しかったんですけど
対戦相手の方にとっては
迷惑な無意識ガチと
思われていたでしょうね～(笑)



なぜかふと
そんなサッカーのこと、
デル･ピエロのことを
思い出して
『ファイプロ』で
デル･ピエロを
作成してみました。
左斜め45度から
対戦相手を蹴り上げる
「デルピエロゾーン」も
クラフト技として
作成しましたけど
どちらもきっと
お披露目する機会は
ないでしょうねー(笑)



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