忍術修行に励む
ほっこりプロレスの
Mr.しもが
手裏剣の投擲に
手ごたえを感じている。
まだ見ぬ未知の
強敵との対戦に備え
忍術修行を
開始したという
Mr.しも。
しかしながら、
火遁の術や
分身の術といった
「これぞ忍法！」といえる
華やかな技の習得など
できるはずもなく
忍術修行は早くも
頓挫しているのだという・・・。
そんなMr.しもが
ただ一つ
自信を覗かせているのが
手裏剣の投擲術だ。
クセの強い
手裏剣という武器は
ひねくれた性格の
Mr.しもに
マッチしているのか、
大きく的を外すことも
ほとんどないのだという。
「いやぁ、
オレってやっぱり
天才だと思うんだ。
手裏剣投げ、
めちゃくちゃ上手いもん。
自分の才能が恐ろしいよ」
「もしかすると
オレの転職は
忍者なのかもしれないね。
プロレスで
食えなくなったら
コッチの道で
行かせてもらうでござるよ、
ニンニン・・・！」
上機嫌のMr.しもだが
プロレスのルールでは
手裏剣は反則になることに
気付いているのだろうか!?
to be continued･･･
★Mr.しもの中の人の裏話★
黒バックに
黒い手裏剣という
わかりにく～い構図に
なってしまいましたが
白いリングの上で
撮り直すのもめんどいので
このままいっちゃいます(笑)
私、Mr.しもの中の人は
全般的に運動音痴でして
その中でも遠投は
最も苦手だったりします。
とにかく肩が
弱いんですよねぇ・・・。
川本真琴さんの
『1/2』という曲に
「見えなくなるほど遠くに
ボールを投げれる強い肩
羨ましくって男の子に
なりたかった」
というフレーズが
あるんですけど
「遠投できない
男の子もいるんだぜ!?」
・・・ってずーっと
思ってましたね。
川本真琴さん、
好きだったなぁ。
なぜ狩野・・・。
・・・ってアレ!?
何の話でしたっけ!?
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