Mr.しもが潮崎豪に挑戦表明!?
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Mr.しも、潮崎戦前コメント
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潮崎豪 vs Mr.しも(試合動画)
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潮崎が豪腕ラリアットで完全復活!
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思い立ったが吉日!
・・・ということで
12月5日に
思いつきの突貫作業で
作成したこの試合、
楽しんでいただけましたか?
・・・何ですと!?
潮崎ファンには
物足りない!?
ええ、だと思います(ニヤリ)
以下は恒例の
製作裏話です。
ネタバレを含みますので
試合動画をまだ
見ていないという方は
先に試合動画をどうぞ。
【潮崎豪】
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私、Mr.しもが
日本一強いレスラーだと
思ってる選手です。
そして日本一
男前だと思っている
選手でもあります。
異論は・・・認める。
チョップ一発で、
ラリアット一発で
強いと感じさせる
モノを持ってますよね。
そして表情が豊かで
感情移入がしやすい。
そこは師匠、小橋建太の
良いところをそのまま
受け継いだのでしょう。
そんな
パーフェクトレスラー、
潮崎ですが
一昔前までは
"劣化版小橋建太"なんて
言われている時期も
ありました。
実際、私もそう
思ってましたからね。
師匠の色に染まりすぎて
自分のカラーがないのは
勿体ないなぁと。
変わってきたのは
全日本で戦った後、
「ノアの力になりたい!」と
出戻りして
コツコツと積み重ねて
またファンの信頼を
勝ち取ってきたことが
大きかったように思います。
潮崎って三沢さんや
小橋と同じくらい
相手の技を避けない。
全部受けてその上で
相手の強さを上回る。
ノアファンが大好きな
受けの美学、
勝者の哲学を
体現している選手だと
思うんです。
猛烈な潮崎ファンって
わけでもないんですけど
やっぱりそういう選手には
惹かれちゃいますよ、ええ。
【試合展開】
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©プロレスリング・ノア/WRESTLE UNIVERSE
テーマは、「視殺戦」。
言うまでもなく
伝説の無観客試合、
2020年3月29日の
潮崎vs藤田戦を
意識したものです。
あの展開は
潮崎と藤田という
対極と言ってもいいほど
スタイルの違う2人という
対戦カードの妙と
無観客試合という
特殊なシチュエーションが
揃ったからこそできた
奇跡だと思ってるんですが
それを恐れ多くも
Mr.しもごときが
やろうとしたら
どうなるだろうという
イタズラ心で作成しました。
これ、手抜きのように
思われるかもですけど
実は私の動画って
技を掛けていない場面が
多ければ多いほど
難易度が上がるんです。
・・・というのも
技を掛けている間は
掛ける側だけ操作すれば
いいんですけど
どちらも技を
掛けていない場面って
両選手を1人で
動かさなければ
ならないんですよ。
この試合は本当に
製作者泣かせで
何十回も撮り直しました。
そして前述したように
潮崎って私が思う
今一番強い
レスラーなんですね。
だからこそその強さを
端的に表現することも
強く意識しました。
【組まないMr.しも】
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藤田気取りのMr.しも。
潮崎をじっと
見ているように
見えるように
この試合では
Mr.しもの構えも
パワータイプに
変更しています。
潮崎が両手を拡げて
組み合いを誘う動作や
Mr.しもの前転などは
技クラフトしたものですが
アピールとして使うと
枠が足りなくなりますので
当たり判定のない
立ち打撃技として
作成しました。
組み技の逆水平チョップの
空振りモーションも
クラフトしたものです。
【チョップ騙し打ち】
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Mr.しものチョップが
全然効かないので
3発目と見せかけて
足を踏むというムーブは
確か別の動画でも
何度か見せていますね。
今回も力道山戦も
チョップの威力の違いを
わかりやすくする為に
SEも変えていますが
正直、やり過ぎました。
いくらなんでも
「ペチッ」はちょっと・・・!?
【マシンガンチョップ不発】

師匠・小橋も使っていた
潮崎を代表するムーブの1つ、
コーナー際での
マシンガンチョップですが
この試合ではMr.しもに
阻まれてしまいます。
これは視聴者様の
ヘイトを買うことで
ラストの一撃必殺を
よりスッキリ見せる為の
演出でした。
マシンガンチョップを
クラフトするのが
面倒だったからでは
ありませんよ。
断じて。
【エメラルドフロウジョン】
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三沢さんの必殺技の
エメラルドフロウジョンは
最後のパートナー、
潮崎に伝承されたと
思ってます。
安易に使ってほしくは
ないんですけどね。
この試合では
三沢さんを崇拝する
Mr.しもが
ねたみ半分で
エメラルドフロウジョンを
仕掛けようとするものの・・・。
自分が非力なことに
やる前になぜ気付かない!?
【豪腕ラリアット】
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フィニッシュは
豪腕ラリアット。
ぶん殴りラリアットを
カウンター技に
クラフトし直したものを
使用しています。
リアルの潮崎だったら・・・
おそらくカウンター式の
ラリアットの後に
ロープダッシュ式、
もしくはその場で
頭掴み式での
豪腕をもう一発入れて
終わらせることでしょう。
・・・が、そこは
見た目の爽快感を優先して
一撃で終わらせる方を
取らせていただきました。
【サムネイル】
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動画のサムネイルは
名古屋大会のポスターを
パクらせていただきました。
それにしても
改めてみると
似てないですね・・・。
【物足りない・・・でしょ!?】
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マシンガンチョップも
ゴー・フラッシャーも
ムーンサルトプレスもなく
物足りないと感じた
視聴者様へ。
・・・ですよね?
きっと私の兄貴分が
すんごい試合を
見せてくれるはずです。
乞うご期待!?
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Mr.しも、潮崎戦前コメント
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潮崎豪 vs Mr.しも(試合動画)
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潮崎が豪腕ラリアットで完全復活!
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思い立ったが吉日!
・・・ということで
12月5日に
思いつきの突貫作業で
作成したこの試合、
楽しんでいただけましたか?
・・・何ですと!?
潮崎ファンには
物足りない!?
ええ、だと思います(ニヤリ)
以下は恒例の
製作裏話です。
ネタバレを含みますので
試合動画をまだ
見ていないという方は
先に試合動画をどうぞ。
【潮崎豪】
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私、Mr.しもが
日本一強いレスラーだと
思ってる選手です。
そして日本一
男前だと思っている
選手でもあります。
異論は・・・認める。
チョップ一発で、
ラリアット一発で
強いと感じさせる
モノを持ってますよね。
そして表情が豊かで
感情移入がしやすい。
そこは師匠、小橋建太の
良いところをそのまま
受け継いだのでしょう。
そんな
パーフェクトレスラー、
潮崎ですが
一昔前までは
"劣化版小橋建太"なんて
言われている時期も
ありました。
実際、私もそう
思ってましたからね。
師匠の色に染まりすぎて
自分のカラーがないのは
勿体ないなぁと。
変わってきたのは
全日本で戦った後、
「ノアの力になりたい!」と
出戻りして
コツコツと積み重ねて
またファンの信頼を
勝ち取ってきたことが
大きかったように思います。
潮崎って三沢さんや
小橋と同じくらい
相手の技を避けない。
全部受けてその上で
相手の強さを上回る。
ノアファンが大好きな
受けの美学、
勝者の哲学を
体現している選手だと
思うんです。
猛烈な潮崎ファンって
わけでもないんですけど
やっぱりそういう選手には
惹かれちゃいますよ、ええ。
【試合展開】
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©プロレスリング・ノア/WRESTLE UNIVERSE
テーマは、「視殺戦」。
言うまでもなく
伝説の無観客試合、
2020年3月29日の
潮崎vs藤田戦を
意識したものです。
あの展開は
潮崎と藤田という
対極と言ってもいいほど
スタイルの違う2人という
対戦カードの妙と
無観客試合という
特殊なシチュエーションが
揃ったからこそできた
奇跡だと思ってるんですが
それを恐れ多くも
Mr.しもごときが
やろうとしたら
どうなるだろうという
イタズラ心で作成しました。
これ、手抜きのように
思われるかもですけど
実は私の動画って
技を掛けていない場面が
多ければ多いほど
難易度が上がるんです。
・・・というのも
技を掛けている間は
掛ける側だけ操作すれば
いいんですけど
どちらも技を
掛けていない場面って
両選手を1人で
動かさなければ
ならないんですよ。
この試合は本当に
製作者泣かせで
何十回も撮り直しました。
そして前述したように
潮崎って私が思う
今一番強い
レスラーなんですね。
だからこそその強さを
端的に表現することも
強く意識しました。
【組まないMr.しも】
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藤田気取りのMr.しも。
潮崎をじっと
見ているように
見えるように
この試合では
Mr.しもの構えも
パワータイプに
変更しています。
潮崎が両手を拡げて
組み合いを誘う動作や
Mr.しもの前転などは
技クラフトしたものですが
アピールとして使うと
枠が足りなくなりますので
当たり判定のない
立ち打撃技として
作成しました。
組み技の逆水平チョップの
空振りモーションも
クラフトしたものです。
【チョップ騙し打ち】
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Mr.しものチョップが
全然効かないので
3発目と見せかけて
足を踏むというムーブは
確か別の動画でも
何度か見せていますね。
今回も力道山戦も
チョップの威力の違いを
わかりやすくする為に
SEも変えていますが
正直、やり過ぎました。
いくらなんでも
「ペチッ」はちょっと・・・!?
【マシンガンチョップ不発】
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師匠・小橋も使っていた
潮崎を代表するムーブの1つ、
コーナー際での
マシンガンチョップですが
この試合ではMr.しもに
阻まれてしまいます。
これは視聴者様の
ヘイトを買うことで
ラストの一撃必殺を
よりスッキリ見せる為の
演出でした。
マシンガンチョップを
クラフトするのが
面倒だったからでは
ありませんよ。
断じて。
【エメラルドフロウジョン】
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三沢さんの必殺技の
エメラルドフロウジョンは
最後のパートナー、
潮崎に伝承されたと
思ってます。
安易に使ってほしくは
ないんですけどね。
この試合では
三沢さんを崇拝する
Mr.しもが
ねたみ半分で
エメラルドフロウジョンを
仕掛けようとするものの・・・。
自分が非力なことに
やる前になぜ気付かない!?
【豪腕ラリアット】
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フィニッシュは
豪腕ラリアット。
ぶん殴りラリアットを
カウンター技に
クラフトし直したものを
使用しています。
リアルの潮崎だったら・・・
おそらくカウンター式の
ラリアットの後に
ロープダッシュ式、
もしくはその場で
頭掴み式での
豪腕をもう一発入れて
終わらせることでしょう。
・・・が、そこは
見た目の爽快感を優先して
一撃で終わらせる方を
取らせていただきました。
【サムネイル】
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動画のサムネイルは
名古屋大会のポスターを
パクらせていただきました。
それにしても
改めてみると
似てないですね・・・。
【物足りない・・・でしょ!?】
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マシンガンチョップも
ゴー・フラッシャーも
ムーンサルトプレスもなく
物足りないと感じた
視聴者様へ。
・・・ですよね?
きっと私の兄貴分が
すんごい試合を
見せてくれるはずです。
乞うご期待!?
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