©プロレスリング・ノア
2月9日に行われた
プロレスリング・ノア
後楽園ホール大会を
ABEMAで視聴しました。
実況で何度も
触れられていた
高画質カメラとやらは・・・
なんでしょうね、
映画みたいな雰囲気は
確かにありましたけど
スポーツ中継には
適していないようにも
感じてしまいましたね。
特に生中継のときは
どうしても画質が
荒くなってしまい
かえって動きが
わかりにくかったです。
挑戦する姿勢、
嫌いじゃないですけどね!
清宮とHAYATAの
シングルマッチは
ワクワクしながら
見ていましたが
フィニッシュはあっさり
決まってしまった印象。
ヘビーとジュニアの
階級の差を
見せてるんでしょうけど
最近の清宮の試合って
こんな感じが多くて
ちょっと物足りない。
原田とタダスケの
GHCジュニア王座戦は
楽しませていただきました。
ロープのバウンドを
利用してのジャーマン(?)など
意外な技も飛び出しました。
フィニッシュはDOKAAAN‼︎
豪快でイイじゃない!
次の挑戦者は
スペル・クレイジー!?
これは楽しみですねー。
更にリング上で原田が
4.29両国大会を
ジュニアの選手のみで
行うことを発表。
コレは野心的な試み!
私は支持しますよ!!
セミファイナルは
GHCヘビー前哨戦となる
金剛と杉浦軍の
6人タッグマッチ。
藤田のパワーボムを
なんとか返した
勝彦でしたが
藤田のリアル
サッカーボールキックで
カウント3。
バケモノすぎる・・・。
メインイベントは
潮崎と田中将斗の
シングルマッチ。
回転地獄五輪を
カウンターで決めるなど
潮崎の試合運びは
決して悪くは
なかったと思いますが
田中将斗のエルボーは
それ以上に
キレッキレでした。
潮崎、試練の4番勝負は
杉浦戦に続いて早くも2敗。
勝彦とのGHCヘビー戦、
清宮とのシングルと
今年、シングルの戦績が
まったく振るわない潮崎。
なんとか光明を
見出してほしいところです。
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