"THE TASK MASTER"
ミス・スペンサー
Name Myoji
属性:ベビーフェイス
身長:176cm
体重:47kg
3サイズ:94/66/91
出身地:カナダ
声:雪野五月
ハイスクールで
歴史の教鞭をとる。
生真面目な性格が災いして
受け持ちクラスの
学級崩壊に自信喪失。
追い討ちをかけるように、
問題児、
レベッカ・ウェルシュが
不登校に。
その理由が
ランブルローズ出場と知り、
教え子を連れ戻すべく
参戦を決意。
【ファイトスタイル】
多彩な投げ技を
得意とする
スペンサー先生。
大学時代にレスリング部の
主将だったそうです。
なるほど、道理で
体幹しっかりしてそうな
雰囲気ありますもんね。
・・・って、
体重47kg!?
全選手で最軽量!?
・・・先生、
ウソはよくないよ・・・。
【キラームーブ】
『XX』のキラームーブは
張り手の連打から
パンチで殴りつける
ダイナミックパンチ。
・・・先生、
体罰はよくないよ・・・。
無印版は
背後からだるま式に
相手の両腕と胴体を
抱え込んで
後方へ反り投げる
サザンダークネス
スープレックス。
『XX』では通常技として
使用できます。
【リーサルムーブ】
リーサルムーブは
『XX』、無印版共通で
ジャーマン、ドラゴン、
タイガーと3種の
スープレックスの連続技、
トリコロール
スープレックスホールド。
【Hムーブ】
Hムーブは
パラダイスロックに
固めた対戦相手の
背中に乗って
ポーズを決める屈辱技、
ティーチャーロック。
【タッグチーム】
キャンディーとの
タッグチームは
「パンク&ティーチャー
アライアンス」。
ダブルXムーブは
先生のビンタ後、
キャンディーが
先生を踏み台にして
ジャンプしてからの
ヒップドロップ、
更に先生の
だるま式バックドロップ
と畳みかける連続技、
スクールウォーズ!
【XXでの立ち回り】
投げ技を多く持つので
終盤はバリエーションを
持たせられるかと思いきや
逆に投げ一辺倒な
戦い方にもなりがち。
得意なわけでは
ありませんが
ラフ技や関節技も
入れながら戦う必要が
出てくるでしょう。
序盤はアームホイップや
ボディスラムを使って
オーソドックスに
立ち回りつつ
ハーフボストンクラブで
時間を使っていったり
張り手でお茶を濁したり。
サブミッション連鎖も
いいですね。
中盤はダブルアーム
スープレックスや
カウンターの
フロントスープレックスを
見舞っていきたいところ。
ジャーマン
スープレックスホールドや
バックドロップも
本来は大技の部類に
入ると思うんですけど
先生はより上位の投げ技が
沢山ありますので
この辺から出していくと
よいでしょう。
いきなり飛びついて
裏膝4の字固めを
極めていくのも
意外性があってGood!
終盤になったら
サザンダークネス
スープレックスや
クロスアーム
フロントスープレックス、
雪崩式ブレーンバスターなどの
大技を解禁。
絞め技では
シャングリラロックは
使っておきたい技。
ロープダウンしている
状態の相手にしか
決められないので
難易度は上がりますが
ジャパニーズオーシャン
スープレックスホールドは
奥の手として
頭に入れておきたい技。
やってるのは
サイクロンの方ですけど・・・。
【スーパースター】
"X-TEACHER"
ミス・スペンサー
スーパースターになると
プロレス展開できる技も
増えていく一方で、
得意技設定の
サザンダークネスや
シャングリラロックが
使えなくなる弊害も。
飛び技の高角度
ローリングセントーンや
雪崩式リバース
ブレーンバスターなど
リング中央だけでなく
トップロープも意識した
試合展開をすることで
幅を広げていきましょう。
【リーサルムーブ】
スーパースター版の
リーサルムーブは
教科書を読ませながら
相手の両腕をロックする
ライブラリー・ロック。
・・・これ、効くの!?
【カラーバリエーション】
布は多いのに
通常コスチュームの方が
スーパースター版より
セクシーに感じるのは
私だけでしょうか?
水着は1Pカラーだけ
使っていると気づきませんが
お腹のところが
シースルーみたいに
なってるんですねぇ。
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