Mr.しもの前途遼遠

オンラインプロレスラー、Mr.しもとザ・ミックの成長日記みたいなものです。

グダグダな試合でも学ぶべきことはある

2014-02-23 02:30:04 | WWE2Kシリーズ


今日のメインイベント。
青コーナーは、Mr.しもとボビー・フィッシュ。
ボビー・フィッシュですよ?
このセレクション、渋すぎます。




赤コーナーは、木村健悟、藤波辰爾組。
本当に渋い対戦カードになりました。
実力的に、青コーナーがちょっとヤバイか!?





実に7分近く、Mr.しもが捕まる展開に。
20分の試合時間の中の最初の7分間
ずっとやられてるのってちょっと斬新でした(笑)
まぁ、私が反撃のチャンスで
ミスをしたせいなんですけどね。
写真3枚目、ニュートラルコーナーでの
チョップと打撃のコンビネーション、さすがです。




ちょうど7分間が経ったところで
ようやく反撃のチャンスキター!
ここから相方のボビーが大奮起してくれました。





私のささやかな逆襲がコチラ。
鉄階段に3度続けて足をひっかけてやりましたぜ。



試合は最後まで収拾がつかなくなってしまいましたが
とても得るものの多い試合でした。
スランプ脱出の兆しが見えてきた!?



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ザ・ミック、遂にほこプロのリングに登場!

2014-02-22 23:15:40 | ほこプロニュース

X年間の時を経て
再びこの2人が顔を合わせた。



メインイベントのタッグマッチを
進藤とのタッグで勝利したMr.しも。
来るほっこりマニアでのザ・ミック戦に向けて
コンディションも良好なようだ。




そこに現れたのは
前King Of Hokkori王者のケルベロスだった。
ハンマーを手に
Mr.しもと進藤を痛めつける。
客席からは大ブーイングが
ケルベロスに浴びせられるが
ケルベロスの凶行は止まらない。



進藤を場外で戦闘不能に追い込むと
Mr.しもをリングに上げ
必殺技であるペディグリーの体勢に!
万事休すかと思われたそのとき…




リング上に現れたのは、ザ・ミック!
X年前とは比較にならないほどに鍛え上げられた
上腕から繰り出されたラリアット一発で
ケルベロスをK.O.してしまった。



遂にほこプロのリングで再開したMr.しもとザ・ミック。
おそらく様々な感情が交錯したであろう両者だが
一言も会話を交わすことなく
お互いにリングを後にした。

いよいよ秒読み段階となった運命の一戦。
この2人から、目が離せない!

            to be continued...



★Mr.しもの中の人の裏話★

ミック、キターーーッ!

で、試合はいつなんだよって話ですが
本当は今日か明日あたりに収録して
近日中に公開する予定だったのですが
ミックの中の人との都合がつかずに
またちょっと先になりそうです。
申し訳ないことこの上ないのですが
それもこれもすべては
先週の予定をことごとく狂わせた大雪のせい!
…ということで一つご納得いただきたいのですが
ダメですか?ダメですね。

なんだかんだで20日間分以上も
引っ張っているこの最終章ですが
あとほんの少しだけお付き合いください。



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どう考えてもスランプです

2014-02-22 09:27:58 | WWE2Kシリーズ
最近、オンラインでの戦いでの
塩分濃度が高すぎる自分に困っています。
世に言うスランプというヤツでしょうか?




青コーナーのチームは
マシンガンことカール・アンダーソンと
黒い呪術師、アブドーラ・ザ・ブッチャー。
悪い2人が手を組みましたよコレ。




対する我らが赤コーナーは、Mr.しもと
ヒットマン、阿修羅・原。
名前は知ってますけど、正直ほとんど知らない選手なので
ウィキペディアを見ながら戦ってました(笑)




序盤から、レフェリーの目をうまく盗んで
パートナーをうまく使う青コーナーの2人。
いいですねぇ、ズルイですねぇ。



普段はちょっと小ズルイことをして
相手のペースを崩すMr.しもですが
今回は相手がヒール2人ということもあって
チェンジペースの方法に悩みました。

私が打開策として選択したのは
ブッチャーの足殺し。
まず最初のミスがコレです。
Mr.しもは相手の弱点を集中攻撃するような
スタイルではありませんし
そもそもボストンクラブって
足じゃなくて腰やら背中を攻める技ですから!



2つ目の失態がこちら。
アンダーソンのダッシュ攻撃を
横に軸をずらしていなすMr.しも。
ここまではよかったのですが…



すぐに反撃に転じればよかったのですが
余計なことを閃いてしまいました。
「アンダーソンの攻撃をレフェリーに誤爆させて
 凶器攻撃を決めてやろう」
いなし続けてうまくレフェリーの前に
ポジショニングしたものの
相手にしてみれば
「なんで反撃してこないんだろう?」
と思うのは当然なわけで…。



パートナーの阿修羅のクリエイトフィニッシャー
雪崩式ブレーンバスターのこだわりっぷりが
そんな私の溜飲を下げてくれました。

一緒に遊んでくれたフレンドの皆さん
正直、スマンかった!



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PS4が発売

2014-02-22 08:51:18 | その他
PS3のゲームですら
累計で10本くらいしか買ってなかったのに
もう世の中ではPS4が発売だそうで…。
それでもPS3の発売から7年近く経っているようなので
私も歳をとったということなのでしょうか。

世間的には据え置き機でガッツリ遊ぶ時代では
なくなってしまいましたが
やはり我々の世代というのは
携帯ゲーム機やスマホでゲームをするというのは
ちょっと違うと感じてしまうわけで。

今のプロレスブームに便乗して
国内でもオンラインで遊べるプロレスゲームが
発売してくれないものかと考えてしまいますが
売り上げやら何やらを考えると
さすがに難しいんでしょうね。



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Mr.しもとチャック、チョイ悪同盟締結か!?

2014-02-21 23:03:29 | ほこプロニュース

ほっこりマニアでのザ・ミック戦を前に
Mr.しもが早くも動き出した。

この日の試合を終えた後
Mr.しもが控え室に呼び込んだのは
なんとあのチャック・ザ・クラッシャー
ヒール殺法を得意とするこの悪童と
悪の軍事同盟を結んだということなのか!?




小柄な体格を数々の反則殺法でカバーするチャック。
ほっこりプロレスでは
進藤 歩と長年に渡り抗争を繰り広げているが
リング内外での奇襲や試合への介入など
勝利の為にはその手段を選ばない。
そんな男がMr.しもと手を組んだとなれば
ザ・ミックも試合当日まで…
いや、試合終了後でさえも油断はできない。



こちらの姿に気づいたMr.しもは
悪びれる素振りも見せずに語る。

「バレちゃったならしょうがない。
 チャックはいつ襲ってくるかわからないよ。
 ミックさんは、寝てるときはもちろん
 トイレに入ってるときでさえ気の休まる時はない。
 ホントご愁傷さまです」

およそチャンピオンとは思えない発言を残し
その場を去っていったMr.しも。
ザ・ミックは常にもう1人の敵に怯えながら
ほっこりマニアを待たなければならないということか?

事の真相は定かではないが
運命の一戦を前に最初の手札を切った
ほこプロのペテン師、Mr.しも。
目に見えない前哨戦は
まずはMr.しもが一歩リードというところか。

            to be continued...



★Mr.しもの中の人の裏話★

種明かししてしまいますが
これはMr.しもの策略です。
いくら下衆なMr.しもとはいえ
最後の最後でこんな下劣なことはしません。
おそらくチャックとは
わざとドアを開けたまま
キンプロのトレードでもしていたんじゃないでしょうか?

ザ・ミックはX年間の修行によって
感性を更に研ぎ澄ませてきています。
Mr.しもにとっておそらくそれは
脅威以外の何物でもないのですが
発想を転換すれば
それはどんな些細なことにでも
過敏に反応してしまうということ。
そこでMr.しもが打った策がコレというわけです。
きっとミックはしばらくの間
ちょっとした風の音にさえ
身構えてしまうんじゃないでしょうか?
なかなかやりますねぇ、Mr.しも。



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