竹密にして 流水の過ぐるを妨げず
竹はどんなに密生しても、その下を流れる水を妨げることはない、の意。
「禅語」 石井ゆかり 文
井上博道 写真 より
初のかな文字!まだかなは練習していないので、どうしたらいいかわからず。漢字かな交じり文のバランスは、これから教えてもらおう。
悟るということは、何も感じない心ではなく、何があっても、そのまま受け取り、留めることなく、流れ去ることを許す、というような感じ、この本にもよく出てきています。
竹のように、山のように…
まわりの移り変わるものに、流されない、どしんとしたものを持てるようになりたい。
そして、すべての感情は、生きているという命の煌めきであるということを、受け入れる心も…。
今日は新しい筆ペンを買った。線の強弱がちゃんと出せるようになりたい。
竹はどんなに密生しても、その下を流れる水を妨げることはない、の意。
「禅語」 石井ゆかり 文
井上博道 写真 より
初のかな文字!まだかなは練習していないので、どうしたらいいかわからず。漢字かな交じり文のバランスは、これから教えてもらおう。
悟るということは、何も感じない心ではなく、何があっても、そのまま受け取り、留めることなく、流れ去ることを許す、というような感じ、この本にもよく出てきています。
竹のように、山のように…
まわりの移り変わるものに、流されない、どしんとしたものを持てるようになりたい。
そして、すべての感情は、生きているという命の煌めきであるということを、受け入れる心も…。
今日は新しい筆ペンを買った。線の強弱がちゃんと出せるようになりたい。