事故処理のため、車にドライブレコーダーを取り付けることが普通になったのだから。
日々パトロールすることも大切な仕事の警官だって同じこと。
主観だけで動かず、客観的な判断も持ち合わせて欲しいから。
常に大衆に向かい公開されるものなら別だけど。
強盗や傷害、詐欺…。
これほど犯罪が多発する国になってしまったからには、対応だって変わらざるを得ないのです。
家に人がいてもガラスを割り押し込んで来る。
未だ考えられないけど、それも現実。
護身用に拳銃を持つ国の人たちが、どのように自分の身を守るのかが少しわかったような気もします。
やられる前にやれ。
自分の好き勝手に生きた結果、行き詰まったからと言って、他人の暮らしに土足で入り込む。
そんな甘っちょろいヤツらに鉄槌を。
自分がドンドン攻撃的になって行く。
どうやって止められるのだろう。
家に人がいても入ってきて反抗に及ぶやり方は本当に衝撃的でした。
人を攻撃することに躊躇がないことが恐ろしいです。
どういう育ち方をしたらそんなふうに心が無いふるまいができるのでしょう?
多様性はあまり日本には合わないと思います。
それぞれの生活を守るために、やはり規律は大事ではないかと思います。
ただただ怖いと言っていても、いざ自分の身に置き換えたとしたら、どう自分をそして家族を守れるのか。
そして被害を受けた後、誰がどのように補償してくれるのか。
飲酒して運転すること、バールなどの鉄製工具で侵入すること、刃物を持って人に向かうこと…。
いずれも過失では無く、意図的なこと。
確信犯なのだと思います。
そんな方々が、被害者の補償に真剣でいてくれるハズも無く…。
結局は、普通に暮らせるハズの人たちが泣き寝入りしなきゃならないのは、どうしてもおかしい。
憤りだけが溜まります。