居酒屋忠の続き。
「こりゃ美味い。」
タコの下にはキュウリと魚。
酢味噌が良かったのか、小鉢の中の全てが美味いのか。
たぶんどちらも。
少し酔いたかったかなぁ。
烏龍茶で流し込むには惜しい美味さです。
口の中がサラッとなり過ぎるんだもの。
調子に乗ってワサビ多め…。
ツンとした辛さが強過ぎて涙目になってしまいます。
まあ、そうなることも好きだから。
不思議なものですね、何が好きなんだか。
勢いで食べているつもりは無いんだけどなぁ。
いいサイズのボタンエビ。
頭のところはどう食べるのか、って聞かれたワタクシ。
「それはね、頭の殻だけを捲るようにパキッと。」
そうするとミソの部分が付いて来ます。
これまた美味し。
醤油はちょっとだけ…。
お酒が入らないと食べるペースも早くなりがち。
どんどん食べますよ。
次は茶碗蒸し。
シイタケがプカプカと3つ。
そしてプルプルっ。
深いところから栗が現れます。
続いて鶏肉。
んまいなぁ。
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