最後まで応じないことになるのだと思っていましたけどね。
何がその動きを変えたのでしょう。
そもそも誰の問題でこうなっているのか、良くなかったと思うのなら正す必要があるのは当然だし、その義務もありそうな気がしますけどね。
ジミン党派閥の裏金事件で有罪の判決を受けたアベ派の元会計責任者。
先月中旬に衆院の予算委員会の参考人として招致に応じるとのこと。
でも、公開せず国会外のどこかで聴き取りが行われるとか。
都内のホテルに予算委員会の理事らが出向き、報道関係者には非公開。
それは、参考人の要望であり人権への配慮とか。
委員長から報道各社に時間や場所などの詳細情報を事前に報じないよう協力も要請したとか。
さて、そこまでしてこの先はどうなるのでしたっけ。
ジミン党の中では処分も終えたとして不問にすることらしいけど…。
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