「 必ず合格出来る精度の高い学習ツール」が欲しかった!
令和2年宅地建物取引士 受験体験記
I.D
私は、名古屋市にて会社経営(卸売業)をしながら不動産投資を
している38歳です。
令和元年宅建試験は、「過去問だけやれば宅建は楽勝」 と聞き安易な気持ちで願書を出しました。
勉強を本格的に開始したのが、 9月初旬からで時間もなかったのでネット検索の一番上にあった格 安通信講座の申込みをしてテキストも見ないで過去問を解いた( 問題を覚えただけ)の状況でした。
意味がわからない問題を見るのは、苦痛・苦行でしかなく・・・・ すぐにやる気がなくなりました。。。
「何かが違うと」感じたのが受験日3週間前でした。
これはやばい・・・・・と思い。。。
質問しても過去問やってくださいしか返答なしww
ネット検索をしていると「宅建みやざき塾のYoutube」 を見つけました。
学習すると不思議と頭に入ってきます、 みやざき先生の一緒に頑張って絶対合格!がやる気が出ます。
時間がなかったので民法は捨てて、業法・法令の特急講座動画、 過去問を繰り返しました。
結果・・・・32点で不合格でした。
令和2年試験は必ず合格すると! 心に決めてフリーパス生を申込みしました。
遠方だったのでWEB講義メインでしたが、 仕事の都合をつけて東京、大阪の生講義
にも参加しました。
フリーパス生に申込みした一番の理由は
「 必ず合格出来る精度の高い学習ツール」が
欲しかったが一番の理由です。
学習方法は、 テキストを読んで過去問は夏までやらないと指導があり・・・・・
一般論と真逆じゃねーかと思ってました笑
たくさんの合格者を出している宮嵜先生の指導方法にも根拠がある んだと思い
過去問は夏まで手を付けてないでテキストを読み、Q& Aを繰り返し学習しました。(1日1時間くらい)
夏の大阪模試ではじめて問題を解いて「30点」・・・・ これはやばいなと正直思いました。
そこから過去問を3年分くらい解くと不思議と点数が上がっていき ます。
すべての肢に○☓を付けました。(過去問は、 手を付けていないので問題は覚えてない)
間違えたところはテキスト、講義に戻るを繰り返しました。
7年分を2回転すると過去問は45点~ 50点はとれるようになっていました。
模試は、受けないで受験日当日を迎えました。
先生の受験アドバイスを何度も聞いていたのでそれほど緊張もなく 平常心で試験に望むことが出来ました。
業法のケアレスミスが数問ありましたが・・・
過去問だけの繰り返しでは、 昨今のレベルの高い宅建試験の戦いには正直勝てなかったと思いま す。
宮嵜先生は受験生を応援するのが本当に好きなこと、 宅建の知識は変態レベル(褒め言葉)だと思います笑
合格出来たのは、宮嵜先生、 関係者の皆様の協力があったからです。
これから宅建受験される方には、みやざき塾をオススメします!!