暑い夏の日々の写真
ベルサウォーク屋上から撮った西尾駅方角の夕焼け写真
大都会みたいだね~!
アンドウ川から見た朝焼け写真
By:GG
エアコン入り部屋でお昼寝チョコ、風呂場の冷たいタイルでお昼寝ボン、膝で甘えるボンちゃん、水を飲みにくる鳩君
暑い夏の日々の写真
ベルサウォーク屋上から撮った西尾駅方角の夕焼け写真
大都会みたいだね~!
アンドウ川から見た朝焼け写真
By:GG
エアコン入り部屋でお昼寝チョコ、風呂場の冷たいタイルでお昼寝ボン、膝で甘えるボンちゃん、水を飲みにくる鳩君
歌声ライブ(歌集VOL.3)
゛歌うパソコンの先生 "
毎月行われている歌声ライブで18曲歌ってきました。懐かしい曲、聞き覚えのある歌詞を小声で歌う。
歌うパソコンの先生のリードで喫茶店内は盛り上がります。 毎週月曜日午後のパソコン仲間、他。
後日、偶然にも小田和正君の全国ツアー、最終回をテレビBS1で見ました。もち、録画もして。
私、オフコース時代からの小田君のフアンです。シンプルで、ストレートに愛を歌う歌詞と
ハイトーンの澄んだボーカルが大好き! 一度、四日市までコンサートに行きました。あの頃は、
会場内に作られたコースを走り回ってフアンとの交流をしていましたが、今回はゆっくり
歩きながら、ギター弾き語りの姿が見られました。
そう~彼も"後期高齢者”になったのですね・・でも・・声は変わらず素敵、歌詞も好き。
いついつまでも歌い続けてほしい。
渥美・めっくんハウス 8/16日
木を切る男
庭木ですが、家に沿ってL字形にサザンカ、紅葉のきれいな楓の木はシンボルツリーとして植えたのですが、
木は大きくなります。見た目良い大きさで止まっていてくれたら良いのですが、木も大きくなりたい。
ドンドン大きくなって、手の届かない大きさになって、手入れが大変です。
私は切り刻んだ枝葉を袋攻め程度のことしかできませんが、この暑さの中・・庭師さんにお任せしたら
と言っているのですが、次第に~これは彼の趣味の一つかもしれないと思い始めています・・
「木を植えた男」
そんな姿を見ているうちに、ふと思い出した10年以上も前に読んだ一冊の本。
「木を植えた男」琴線に触れる一冊です。
時は第一次世界大戦が終わった時代。疲れ、荒れ果てた大地を故郷に向かって歩く若い兵士の回想録で始まる。
南フランス・プロバンスの荒れ地。遠くの荒れ果てた丘陵地帯に小さな人影を見る。
荒れ果てた大地にドングリの実を丹念に植え込み、人知れず何十年もの間、黙々と木を植え続け、
やがて森を蘇らせた一人暮らしの寡黙な初老の男の物語。子供を病で亡くし、続いて妻も。
命が蘇ることをひたすら願いながら、木を植え続け、やがて緑の大地を蘇えさせる。
フランスの作家ジャン・ジオノの短編小説。1953年発表。
ナ~なんということか―!!
私の車です。1000CCの、よく見かける大衆車です。ご近所のカローラにお勤めの方にお任せしてグリーンの
この子に決まりました。乗りなれない車に初めは緊張しながら・・次第に慣れてきて購入39日目の出来事です。
先回のBlogにも書き込みましたが、23号線を走っている時、カチンという音がして、何?と思っていると、
運転席側のフロントガラスに指の爪ほどの傷ができたのに気付きました。
反対車線を走っていた車から小石が飛んできたのでしょう・・カローラさんに見ていただくと「これは危ないですよ‼
このままだと車の振動で割れ目が広がる。」というお話でした。小さければ修理が効くけれど、この大きさは
全面修理だと・・ェ~ヤメテ~泣けてくる!フロントガラス全面交換だそうです。息子曰く、「よくあることだけど、
これは大きいよ」・・と。
よく考えて損保保険は使わないことに決めた。私、呪われているのかな-?
エアコンを入れていない和室の室温34度、酷い暑さの日々。午前中はやかましいほどの蝉時雨。
近所で電気工事をしている人達がいる。そう~外仕事の人達が居る、暑いよね、怒れちゃうよね。
夏 休 み
8月3日土曜日の卓球は、会場使用ができず練習はお休みに・・予定表に書いてあったはずなのに忘れていた~、
ラインからのお知らせで気づいて良かった~連絡ありがとう!着替えるだけでも汗、汗なんです!
体育館2階の会場では、市内小学校の子供達のバスケットボールの試合が行われていて、お母さん達の
応援の熱気であふれていました
で、予定変更なのですが、暑いし、どこへ行っても満員だし、かといって、オリンピックのテレビもそろそろだし、
近くでランチすることにして・・なんとなく刈谷のハイウエーオアシスに決めて、近くはないけど
・・他に思いつかなかったので決め・・。
オアシスのゴンドラの中は”“冷房が効いています””と書いてあるけれど・・チョットね~途中で降りたく
なっても無理でしょ!回っているけど誰も乗らないゴンドラです。広場では子供たちが噴水の水遊び場が人気、
私も足を濡らしてみる。
で・・昼食は食べたことのない”つけ麺”を注文・・メッチャ辛い! 満員だったので早くできそうなメニュー
チョイスで失敗のランチでした。
帰りの23号線を走っている時、カチンと音がしてフロントガラスに石があたった・・反対車線から飛んできた
小石の傷がちょうど運転席の真ん前に。以前兄がしていた話を思い出して怖くなる。
「石があたったと同時にフロントガラスの傷が、蜘蛛の巣状に広がって前方視界が効かなくなった。」
家はそれほどでもない傷だと思ったけれど・・カローラさん曰く「小さくないです、危ないです。」写真を撮って
もらって見積もりに。
まだ車替えて1ヶ月ちょっとなのにね~
西 尾 祇 園 祭
ミニトマト毎朝食べています。小さいけれど甘くて美味しいです。その名も「アマオウ」
「西尾祇園祭」トラックに乗った伊文神社のお神輿が、厳かな笙の笛の音を流しながら町内にやってきました。
ご近所集まってお参りをする。「ひと昔前までは、厄年の人達が担いできたのにね~」という話になって。
御旅所で一晩お泊りのお神輿さん。 今年は屋台、夜店もいつになく多く出店で街中は大賑わいでした。
娘の家では去年に続いて二度目のコロナ感染が・・夜行バスに乗って韓流コンサートで大騒ぎをしてきたのでしょう、
ママと孫3号が38度の熱発!今回も不思議なことに孫5号は感染なしで、またまた我が家で3泊4日のお泊りです。
夜12時過ぎても和室の唐紙越しに電話の話声がしてる~「もう寝なさいよ!何話してるの?」「勉強の話して
る―!」・・ホンマ?~ジャン! 久々の体験、早起きしてお弁当つくり、後日、娘のおごりでランチしました。
交通安全祈願で”猿田彦三河神社”までドライブ。おみくじ付白猫で”吉”と出たので運転席に飾る。また猫一匹増えた。
苔の花
いつの間にか増えて広がった庭の苔、野山で見つけたきれいな苔を少しづつ持ちかえり、植えたものです。
何年も経って庭を覆いつくすほど広がり、雨が降ったりすると、その鮮やかな緑が一段と生えて美しい。
水鉢の苔の中に苔の花?オレンジ色で今迄苔の花なんて気が付きませんでしたので、ネットで調べてみました。
*「コケの花」と呼んでいるのは、この胞子をつくる、コケのからだの一部分「胞子体(ほうしたい)」のこと。
胞子体の先端の蒴(さく)の中につまった胞子が成熟すれば、風にのって散布され、次世代へと繋がっていく。
この「コケの花」はいつでも見られるわけではなく、種類によって胞子体が伸びるタイミングが異なり、
春か秋に伸びるものが多く、特に春から初夏にかけて胞子をまく種類は特徴的な胞子体を観察できるので、
絶好の“コケの”花見シーズンになるようです。
6月の庭
庭の片隅に遊び心で植えたミニトマト2本、肩の高さまで大きくなって実も順調に育って、いつ食べれるかな~
「初心者対象の優しいギターの弾き語り」第一回目、集まった会員は男性6人、女性4人、一人若い女の子が
いましたが、予想した通り後はシニア・・これは私にとって好都合!
初対面のこの仲間たちがなかなか楽しそうな人達の集まりで、男性の一人がギターを持たずに来たらしく、
「ェッ!ギター持ってくるの⁉」とすぐ後ろの席で驚いて言っている。
もう一人、どう見てもウクレレらしき大きさの黒いケースに入った楽器を持ってきて「友達がこれくれた
から持ってきた・・」とニコニコ笑顔で言っている。モウ~~楽しすぎるわ
若い男性の先生。先ずはドレミ音階楽譜から練習が始まって、きらきら星、チューリップ、と進み
そしてコード練習になって・・今、左手の指、中3本がヒリヒリ痛いです。のんびり楽しいです~~!
半世紀ぶりのギター
学生時代の思い出の一つである、クラシックギター部会での友との思い出を振り返ってみる機会が、
この年齢になって偶然にもめぐってきました。 なんと、あの日々から半世紀以上経ってしまって・・!
”広報にしお”4月号に載っていた寺津ふれあいセンターでの講座の一つ「初心者対象の優しいギターの弾き語り」
全5回を見つけたのです。残念ながら、私、もうドレミ音階さえも忘れているよ~~
あの時バイトで貯めて買った松岡の手工ギターは年月を経て行方不明。ソーダ!孫3号がクリスマスに
アコースティックギターを買ってもらっている」・・で・・借りることに・・本人に聞くと、「今は部屋の
インテリアになっているだけだからいいよー」と・・これはチャンスとばかりに借りることにして。
見るとすごい! チューナーからカポからスタンドまで全て揃っている。
初心者対象と記してあったところに申し込む勇気が沸いたのです。ダメもとで挑戦する気になりました!
一週間おきの土曜日の午前10時からギター・・午後は卓球・・できるかな~兎に角、やってみます!
事件です!・・カラスが・・❣
家からフィールへ買い物に行くのには、花ノ木小学校の校庭の南側を通ります。その校庭南側にはいろいろな木が
植えてあり、大きく育っています。その木々のどこかにカラスの巣があって、時々通る人を攻撃したり脅したり
するのです。注意書きのメモも貼られています。主に人を攻撃するのはハシブトガラスだそうですが、色は黒いし
大きな鳥なので見た目、怖いイメージですね!特に4〜8月頃は子育ての時期で、巣のそばに近づく人を攻撃する
ことがあるそうです。
先日ジージが、エイデンにスマホの件でフィールへ行ったのですが、その花小の南側の木々の所を通ったところ、
突然カラスが大きな羽音を立てて頭上に飛んできて、頭のてっぺんを一蹴りされたそうです。襲ってきたのです。
やっぱりカラスの子育て時期のようです。うろ覚えですが、カラスは光るものが好きとか?光るガラスの欠片を
拾って巣に持ち帰ったりして、好奇心かな?・・だからジージに言ったのです。帽子をかぶったほうがいいよと!
で・・小さいけれど赤くなっている頭の傷に薬を塗ってあげました。
五月の庭_2
肌に心地よい5月の風が吹いています。アヤメの花も咲いて庭が賑やかになりなりました。
芝生もすっかりグリーンになって(草取りしないと)色々な花が咲いて1年中で一番好きな庭です。
連休にはいつものように夏の花を買って植え込みました。 冬越しをした去年のベゴニアは、こんもりと
株が増えたので今年は買わないで株分けをして、鉢と地植えに使いました。冬中賑やかに咲いて楽しませて
くれたパンジーは最後の華やかさを見せながらも、暑さにぐったりとして家の軒下で静かに咲いています。
佐久島生まれ船頭重吉の484日漂流の生涯
484日漂流世界最長ギネス登録を紙芝居で見る。 岩瀬文庫市民ギャラリーにて_4月29日
死ぬか生きるかの漂流生活の後・・運よく日本へ帰る、紆余曲折、名字帯刀を許されるも、
大海に散っていってしまった仲間のために祈る人生を選ぶ。日本人であり続けた人ですね。
連休、夏の花を植える。ペチュニア・インパチェンス・カスミソウ・ベゴニア
4月の庭の花たち
木蓮の花、たくさんの蕾が付いて開花
牡丹の蕾は4つ付いています。4月10日
暖かい日差しの中でアッという間に開花。4月18日
牡丹の香りが庭中に漂っています。風に乗って~
筍、友達2人からいただきました。後、ラインから筍いりませんか~?とまたまたお誘いが・・
隣にも分けたし、もういいよね!で・・他のなんか頂戴とおねだりしておきました。ハハ~
桜 咲 く
4月4日、みどり川の桜咲きました。いつも3月に開花していた桜・・待っていたよ~!
花ノ木小学校の校庭南に咲く桜並木・・子供たちがやわらかな春の日差しの中で遊んでる・・
岡崎に所要あった帰り、久しぶりに回転寿司 ベルサウォーク前の交差点のタンポポがかわいい~
我が家の孫5号(ブロ友さんのこの言い方好きです。勝手に拝借しました、家は孫だけど・・)
今日の孫5号のスタイル・・一応、女子ですけど・・8日、月曜日が高校入学式