旧近衛邸
フェスタも無事に終わってほっとしたところで、今日は教室を早めに終えて市内の城址公園内にある近衛邸へ出かけました。日本文化体験で、お抹茶の作法を学ぶためです。
旧近衛邸 : 京都の公家・近衛家の邸内にあった書院と茶室を、平成7年に歴史公園に移築したもの。
椿園と丑寅櫓 椿ー1
立派な鍮石門を入ると椿園がひろがり、お堀りの南に丑寅櫓が見えます。昔~ここには私が通っていた幼稚園がありました。
椿ー2 椿ー3
近衛邸
近衛邸前の梅の木は満開状態でした。去年、我が家の梅の木は切ってしまったので、梅の開花時期を忘れていました。花や樹木が季節の移ろいを教えてくれる。
近衛邸内の書院
お饅頭とお抹茶を前にして、初めてのお抹茶体験に皆さん緊張気味でした。(先生から作法の説明を受ける。)
いろいろな質問が飛び交いました。昨夜ネットで勉強したという熱心な生徒さんもいました。
今日のお饅頭は粒あんの上に菜の花色のあんこが。 市は日本一のお抹茶の生産量を誇っています。
書院の床の間にも椿の花が生けてありました。 歴史を感じる書院棚の袋戸にかかれた絵
書院から次の間を見る お茶室へ続く廊下
茶室のにじり口
お茶の先生をしているボランティアさんから、にじり口の説明を聞きました。2月に読んだ「利休にたづねよ」の本を思い出しました。
「亭主床」という独特のつくりの茶室の床には白い椿が飾ってありました。