「劇団四季のオペラ座の怪人」見てきました!
新名古屋ミュージカル劇場エントランスに飾られていた“PHANTOM of the OPERA”
劇団四季のミュージカル「オペラ座の怪人」のチケットをいただいて、久し振りに行ってきました。
「ライオンキング」を見て依頼だったので、本当に久しぶりです。(コーラスライン→キャッツ→ライオンキング)
「オペラ座の怪人」って、よく聞きますが、本当の内容は今一分かっていないので、ネット検索してみました。
19C末のパリ、 オペラ座には謎の怪人が住み着いており、その正体はオペラ座の地下に広がる広大な水路の空間に
住み着いた男エリックであった。エリックは生来の醜悪な人相に壊死した皮膚を持つ、見るもおぞましい異形の男。
音楽の才能に溢れ、そしてクリスティーヌに恋をしていた。エリックは遂にクリスティーヌを誘拐してオペラ座の地下
深く消え、残されたラウルは謎のペルシャ人と共に、クリスティーヌを取り戻すためオペラ座の地下へと潜入する。
午後1時からの開演でしたので、早めの九時代の電車に乗って、小一時間ほど伴ちゃんと高島屋で
ブラブラとウインドーショッピング。 後、早めのランチは、イタリアンにして、おいしかったです。2015_1025(日)
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