『eスポーツ』という言葉をご存知ですか?
私は昨日の夜のニュースで取り上げられていたのを観て、始めて知ったのですが、
一緒に観ていたケン太は当然のごとく?知っていました。
サッカーや、カーレース、格闘などのゲームを競う競技のことを言うようです。
eスポーツは、オリンピック種目にもなっているとか?
調べてみたら、国際総合競技大会アジアインドア・マーシャルアーツゲームズにおいて
頭脳スポーツの正式種目になっているそうです。
ゲームも今やスポーツなんですね。
テレビではゲームの国際大会で、韓国のチームが優勝したシーンが映し出されていました。
ケン太が言うには、「韓国はゲーム大国だからな。韓国でゲームやらないやつはいないから」と。
ほんとかいな?![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase2.gif)
日本でも小学生のなりたい職業、第8位がプロゲーマーらしいです。
プロチームが存在していて、億単位の賞金を稼ぐらしいです。
スポンサーがついていて、ロゴ入りのユニフォーム?を着たり、ヘッドセットとかキーボードとか
周辺機器もスポンサーから提供されるらしいです。
優勝したら宣伝効果抜群ですものね。
いかにゲーム人口が多いかわかります。
もちろん個人のプロゲーマーもいて、賞金で生計を立てているとのこと。
腕次第で、億の収入も夢じゃないわけですから、子どもにとって夢の職業ですよね。
ユーチュバーもそうですね。
ヒカキン、セイキンクラスは億突破していますからね。
スカウトマンもいて、番組では、スカウトされた子が
高校(大学だったかな?)を中退してプロチームに入ることを決意していました。
1日12時間?もっと多かったかもしれませんが、
ゲームの腕を磨くので、学生生活は成り立たないんですね。
その大会を見守っている親が、インタビューを受け、我が子を応援するコメントを出していました。
ケン太が「品がいいっていうか、金持ちそう~」と。
確かに。
ゲームの大会に出るくらいですから、ゲーム環境は整っているはず。
PCもサクサク動くように、ハイスペックじゃないとダメだろうし、
Wi-Fiも無線だと途切れる心配があるから、その子専用の有線とか?
お金はかかるはず。
ゲームで食べていけなくても、大丈夫よ。
あなたを養うだけのお金はあるから~思い切りチャレンジしてみなさい。
くらいの心の余裕が持てないと、なかなかゲームやっている子の応援は難しいかも。
ゲームばっかりとしかめっ面している親の子は多分、無理![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_nika.gif)
子どももお金の心配なく思い切りできるからこそ、成績も残せるのかもね![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase2.gif)
ゲームといえば、『デバッカー』という仕事もあります。
開発中のゲームプログラムのバグを発見する仕事ですが、
1日中、ゲーム画面を見続けなければなりません。
ゲーム好きじゃないと出来ない仕事かもしれませんね。
ただ、ひたすら単純作業の繰り返しなので、
ゲームを楽しめるというものでもないようですが。
eスポーツプロゲーマーも、ユーチュバーも
10年前にはない職業でしたよね。
10年後はどんな職業が生まれているのでしょうね。
ゲームなんて!パソコンばかり!
と目くじら立てたらそれまでで、
もしかしたら子どもの才能の芽を摘んでしまっているかも?
今の子どもの65パーセントは今、存在しない職業に就くそうです。
実際は、ゲーマーになりたい!って言われたら、
はい。頑張って!と言うのは難しいかもしれませんが![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ase.gif)
時代はそういう方向にも動いている。
大人も自分の価値感に縛られるのではなく
少し頭を柔らかくして構えていいた方がいかもしれませんね。
「わかった」とは言えなくても、いきなり「ダメ」と言わないようにするだけでも
子どもとの関係が変わってくるんじゃないかと思います。
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私は昨日の夜のニュースで取り上げられていたのを観て、始めて知ったのですが、
一緒に観ていたケン太は当然のごとく?知っていました。
サッカーや、カーレース、格闘などのゲームを競う競技のことを言うようです。
eスポーツは、オリンピック種目にもなっているとか?
調べてみたら、国際総合競技大会アジアインドア・マーシャルアーツゲームズにおいて
頭脳スポーツの正式種目になっているそうです。
ゲームも今やスポーツなんですね。
テレビではゲームの国際大会で、韓国のチームが優勝したシーンが映し出されていました。
ケン太が言うには、「韓国はゲーム大国だからな。韓国でゲームやらないやつはいないから」と。
ほんとかいな?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase2.gif)
日本でも小学生のなりたい職業、第8位がプロゲーマーらしいです。
プロチームが存在していて、億単位の賞金を稼ぐらしいです。
スポンサーがついていて、ロゴ入りのユニフォーム?を着たり、ヘッドセットとかキーボードとか
周辺機器もスポンサーから提供されるらしいです。
優勝したら宣伝効果抜群ですものね。
いかにゲーム人口が多いかわかります。
もちろん個人のプロゲーマーもいて、賞金で生計を立てているとのこと。
腕次第で、億の収入も夢じゃないわけですから、子どもにとって夢の職業ですよね。
ユーチュバーもそうですね。
ヒカキン、セイキンクラスは億突破していますからね。
スカウトマンもいて、番組では、スカウトされた子が
高校(大学だったかな?)を中退してプロチームに入ることを決意していました。
1日12時間?もっと多かったかもしれませんが、
ゲームの腕を磨くので、学生生活は成り立たないんですね。
その大会を見守っている親が、インタビューを受け、我が子を応援するコメントを出していました。
ケン太が「品がいいっていうか、金持ちそう~」と。
確かに。
ゲームの大会に出るくらいですから、ゲーム環境は整っているはず。
PCもサクサク動くように、ハイスペックじゃないとダメだろうし、
Wi-Fiも無線だと途切れる心配があるから、その子専用の有線とか?
お金はかかるはず。
ゲームで食べていけなくても、大丈夫よ。
あなたを養うだけのお金はあるから~思い切りチャレンジしてみなさい。
くらいの心の余裕が持てないと、なかなかゲームやっている子の応援は難しいかも。
ゲームばっかりとしかめっ面している親の子は多分、無理
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_nika.gif)
子どももお金の心配なく思い切りできるからこそ、成績も残せるのかもね
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase2.gif)
ゲームといえば、『デバッカー』という仕事もあります。
開発中のゲームプログラムのバグを発見する仕事ですが、
1日中、ゲーム画面を見続けなければなりません。
ゲーム好きじゃないと出来ない仕事かもしれませんね。
ただ、ひたすら単純作業の繰り返しなので、
ゲームを楽しめるというものでもないようですが。
eスポーツプロゲーマーも、ユーチュバーも
10年前にはない職業でしたよね。
10年後はどんな職業が生まれているのでしょうね。
ゲームなんて!パソコンばかり!
と目くじら立てたらそれまでで、
もしかしたら子どもの才能の芽を摘んでしまっているかも?
今の子どもの65パーセントは今、存在しない職業に就くそうです。
実際は、ゲーマーになりたい!って言われたら、
はい。頑張って!と言うのは難しいかもしれませんが
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時代はそういう方向にも動いている。
大人も自分の価値感に縛られるのではなく
少し頭を柔らかくして構えていいた方がいかもしれませんね。
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