最近、書く事がなく近況報告的な事ばかりで申し訳ない。
先週は、数年に1度の大嵐(風と大雪)になると、先々週の週末あたりから
騒がれだし、本格的な冬将軍の訪れと、除雪などに追われる事を覚悟し
ましたが、随想さんのブログにもある通り、札幌近郊は、殆どそれらしい
ものに襲われる事なく時が過ぎていきました。
わが町の小中学校は教育委員会からの指示で、2日間も臨時休校した
のにです。
雪どころか、風さえも吹き荒れたという感じは全くありませんでした。
あの低気圧はどこへいったの?と訝るくらい。
そのため、この1週間ほどは、雪らしい雪は降っていません。
一昨日、暖気に誘われて雨となり、雪が溶け出しました。それが、昨日は
寒気が入りこみ、解けた雪は氷になり、至る所アイスバーン状態です。
車道は、車の往来による摩擦熱で舗装路面が見える様になるものの、
歩道はそうはいきません。
今日のニュースでは、北海道人もかなり転倒者がでて、救急車の出動が
頻繁であったと報じていました。
わたしは、昨日、ノルディックウオーク(スキーのストックを両手に持って歩く)
を行いましたが、滑るのを堪えて、おそるおそる歩いたため普段なら30分程度
のところを1時間以上かかってしまいました。
写真で見る歩道のアイスバーンは、強烈ですね!
これは歩けない(^^;
こういうときに古太郎は、自慢(?)の磯釣り用スパイクブーツを使います。
が、ここ何年も磯を含めて使用機会はありません(笑)
本当に意外でした。
大雪になり、他のところでは亡くなられた方もおられた
と聞いていましたが、札幌近郊は、ブログに書いた通りでした。
市内の小中学校は、教育委員会から臨時休校の指示が出さ
れたくらい、大嵐が来る事を予想して、覚悟していましたから。
予想が外れてよかったのですが。
自然災害の予想は難しいですね。
意外や意外です。
テレビニュースを見ながら、北海道は大荒れ!というイメージでした。
実際大変な地域もあったようですから、北海道はさすがに広いということですね。
ありがとうございます。
ドアの端、僅か1cmですが、
折れ曲って、しかも内側の溶接にも亀裂が入っていますので、
相当な風圧、風速でしたですね。
でも修理できるものなので、と思うようにしています。
若隠居さんのストックは、本格的なノルディック用のものかもしれませんね。
私の使用しているのは、息子のアルペンスキー用のストックです。
息子の身長が180cmくらいあるので、長さがウオーキングに
丁度いい感じなので、借りています。
氷でもきちんと効いてくれていますので、私にとっては
いいストックです。
アルミ製で軽い方だと思うんですが、今ならカーボン製の
もっといいものがあるのかもしれません。
大雪さんには気の毒な事でしたが、考えようによっては
「年明け早々でなくてよかった。」なんて考えてはどうでしょうかね。
ドア交換ですか~
えらい目に会いましたね。
私が以前カムリのドアについて
経験したのは、
最大に開く手前で止めておいたつもりでも、
ゆっくりと更に開いてしまい、
ドアの幅が広いので
エッジが
十分距離があると思っていた塀に
幾度も当たったことです。
あれ以来
自家用車にはエッジプロテクターを
付けていますが、
今回のような強風には
役に立ちませんね~
ノルディックウォーキング用ストックも
種類があるのでしょうね。
私のは突起がありません。
というより、
後ろへ向かって軽くL字形に曲がっています。
スキーのストックに比べて柔らかく、
立てて使うというより
後ろへ突き放す感覚で使うように習いました。
天候や地形によって
自分流に工夫して歩くのが
一番ですね。
頑張ってください。
私も、雪が溶けて
地面がむき出したところや、
地下駐車場をグルグル歩き回っています。
ノルディックウオークは、冬ばかりの運動ではないですね。
夏でも、ご夫婦でストックをついて歩いておられる方を見かけます。
わたしは、ストックをつくことで歩きやすくなるから
やっているだけなんですが。
腕も使いますから、いい運動になります。
道内も、積もったところは2mを越えているとおもいます。
わずか24kmくらいしか離れていない岩見沢市とわが町では、
降雪量に相当な開きがあります。
八戸は、太平洋岸ですから、津軽地方とは気候的に相当ちがうんでしょうね。
気質も津軽と南部でちがうらしいですね。(笑)
お互いに、事故など合わないように気をつけましょうね。
爆弾低気圧にやられましたね。
わたしも、このまえではありませんが、
強風のために自分の腕だけでは制御できない
状況になった経験はあります。
ドアを取り替えなければならないほど、ダメージを受けられて
お気の毒に存じます。
自損だけで済んだことを、幸いと思ったほうがいいのかな?(他人事のような言い方ですいません)
来年は、良いことがありますように!
北海道は広いんですよ。(笑)
札幌〜旭川は130kmです。
緯度も上がるうえに、旭川は上川盆地の中にあるので、
冬は冷えます。
平均気温で5〜6度くらい違うのではないだろうかと
肌感覚で思います。
日本海がすぐそばにある札幌と内陸の旭川では、
年間の気候がかなり異なりますし、特に札幌は、
道内の他の地域より、降雪量は少ないと思います。
そうはいっても、世界的に見て、200万人も人口のある都市で、
こんなに雪が降る都市はないそうです。
ノルディックウオークに使っているストックは、息子の
アルペンスキー用のストックを借りて行っています。
若隠居さんに、氷の上では滑るのではないかとご指摘いただいたので、
ストックの先を確認してみました。
この前、歩いた時に、滑る印象はなかったので。
そうしたら、ストックの先は決して尖ってはいませんが、
四隅に突起があり、それが氷に刺さり
グリップしていることがわかりました。
それでも、我々は、筋力をつけるのではなく、
体力の低下を防ぐために行うんですから、
怪我などしないように、慎重にゆっくり
運動しましょう。
あの爆弾低気圧でひどい目にあっているものと、
ご心配をおかけしたのではないかと思っていました。
わたしも、相当な覚悟をして迎える心構えをしていました。
それが、何時になっても、嵐らしい雰囲気にはならないんですよ。
拍子抜けしてしまいました。
残念だったような書き方をしていますが、
嵐にならなくてよかったのですがね。(笑)
私が変な転倒の仕方をすると、人工ひざ関節に
悪影響をもたらしたら困るので、慎重な上にも慎重に
します。
コメントありがとうございました。
スポーツでなく日常的に使うのはそちらでは当たり前なのでしょうかね?
やっぱり雪国はこちらと色々違うものだと感じます。
こちらでは、おやじさんとこと同じく殆ど影響は有りませんでした。
青森市では記録的な豪雪になり少し山の中に入った酸ヶ湯では
雪が2m以上積もったようです。
ところが青森市とは100kmくらいしか離れていないのですが八戸は積雪ゼロで、全く雪がありません。
毎年ですが青森県の中でも八戸だけは雪が少なく日照時間もずば抜けております。
ところが寒さだけは厳しく空っ風が吹き荒れ江別の今の状況と同じくチョットでも雪が降ると
歩道はアイスバーンになります。
と言う事で、くれぐれもアイスバーンにはお気を付け下さい。
道北地方、一昨日の日曜はかなりの暴風が吹き荒れました。
その日、車を使って用事を済ませ帰宅した際、
ドアを開けた途端に後ろから突風に煽られ
ものすごい勢いでドアが開き・・・・
先端僅か1㎝のところで自宅の塀に激突
どうやら内側にまでひびが入ってしまったようで、
そうずるとドア一枚交換・・・・
という状況になってしまいました。
煽られることはもちろん予想していたので、
しっかりとドアを引き留めながら十分注意して開けたつもりが・・・・
また、ドアが全開しても決して壁には到達しないであろうと予想した十分なスペースを空けて駐車したつもりが・・・・
でも
最大風速25メートル以上の風の威力は、そんなものではありませんでした。
あまりの強風により、
通常止まる角度よりもかなり開いたところまで
あっという間も全くないほどに 瞬時に持ってかれてしまいました。
幸い 人や他車に損害を与えるようなことはありませんでしたし、
もちろんある程度の費用をかければ完全に修理できますが・・・・。
日本全国、今年もほんとにいろいろな災害がありました。
決して元に戻すことができないことも。
来年は 天災などない年になるようにと、願わずにはいられません。
自身ももっともっと気をつけなければ。
(なんだか自分のことだけ書いたコメントになってしまいました、ご容赦を)
私でも、札幌と江別と旭川の気候
にかなりの差があるとは、
最近まで知りませんでした。
こちらだって、
仙台と盛岡と山形では
エライ違いですもんね。
やはりノルディックウォーキング
されているんですね。
あれは、腕も使うので
歩いた後、胸の筋肉を
使ったなあ、
と言う感じになりますね。
私も筋肉がついてきたので、
最近復活しています。
でも、先がとがっていないので
凍結路では滑りませんか~?
やっぱり、
ゆっくり歩行が一番ですね。
horibonpapaです。
爆弾低気圧、事前に北海道は大荒れになると騒いでいましたので、心配していました。
予想が空振りになったようですが、このような空振りはまだ良いですね。
逆は困りものですが。
まだまだ冬は序盤でしょうか?
これからますます寒くなり、積雪も増えると思いますので
十分お気を付けてください。
特に路面凍結による転倒は怖いですね。
奥さん、転倒して骨折されたことがあるんですか。
この年末に向かって、骨折して入院というような
事になれば、目も当てられません。
随想さんも、気をつけてくださいね。
ご同感です。
私も、わかいころには、家族揃って夜間スキーなどに
よく通ったものですが、それができなくなった現在は、
プールと買い物と写真を撮りに出かけるくらいで、殆ど
自宅で過ごしています。
冬は、大嫌いになりました。(笑)
お父さんに関して、そのような経験をなされたのですか。
気付かれてよかったですね。
私の職場の上司だったひとが、自宅の玄関前の除雪を
終えて、玄関に入ろうとして凍った地面にあしをとられ、
玄関のステップの角に頭を打ち付け倒れた状態で、発見
された時には意識がなく、2年ほど入院して、一度も意識
が回復しないまま亡くなりました。
雪や氷にまつわる事故などは、身近で結構起きています。
怪我にはなりませんでしたが、次男も先日、氷にあしをとられて
転倒したらしいです。
昨日は雪が降ってようやく歩きやすくなりました~
それまでは…本当に危険な状態でしたね!
数年前に嫁が骨折してますので、最近は自分でコンビニへ行ってます(笑)
山口県は今日も少し雪が積もりました、それに比べると北海道にしては雪が少ない印象ですが
さすがに温度が低いので凍結して非常に危険な状態ですね。
こりゃ集中して歩かないと大けがしそうです。
ちなみに父は2011年凍結している道路ですべって後ろ頭を打ち、
その時は大丈夫かと思っていましたが1~2か月後に歩き方がおかしいのを自分が見つけて
すぐ救急車を呼び病院に行くと、慢性硬膜下血腫と言うことでその日に手術しました。
今は後遺症もなくよくなりましたが、凍結した道路はほんと怖いですね。
こちらは、まだあまり意地悪に合っていないので、
これから荒れるのではないかと覚悟を決めています。
冬将軍、待っているぞ!
かかってこい!(笑)
ノルディックウオークは、安全の為の歩き方というよりも
健康維持の為の運動処方としていいらしいです。
本当は、ノルディックスキーの様に、ストックを使いながら
早足で一定のリズムで歩くらしいのですが、私は、ご承知の様に
歩行に少々困難を伴うため、ストックで歩行の弱点をカバーしながら
歩いている感じで、決して早足で歩いているのではありませんが、
ストックを使うと、杖よりも歩きやすくなります。
この前の低気圧は、札幌近郊よりも、本州各地に雪を齎したようですね。
北海道人は、氷の路面に慣れている様に
思いますが、毎年、転倒して骨折する人がでて来ます。
それの多くは、寒さの為に手をポケットの中に
入れて、いざという時に手を使えない様にしている人
などがいる為の様です。
歩く時には、手は必ず、ポケットに突っ込まないで、
手を振って歩く様にした方がいいと思います。
真珠彩さんのおっしゃる様に、臆病なくらいに
慎重に歩くほうがいいですね。
骨折して入院などと言う事になっては、
もとも子もありません。
最近の天候は意地悪で、各地で悪戯ばかりしてます。
いい加減に意地悪をやめて欲しい。
繰り返す寒波ですね。
凍ってしまってはさすがの北海道人の方も大変ですね。
ノルディックウオーク・・・さすが滑らないための工夫ですね。
こちら東海地方は高山などの山地などでは降雪しているようですが
沿岸部は寒風が吹き荒れてますよ。
寒い日が続きますね。
雪道は大阪では殆ど無いので解りませんが、
昨年に久しぶりに雪が降って積りました。ブログにも掲載しましたが・・・・
雪道を自転車に乗ってる人も・・・怖さを知らないので。(笑)
やはり危ない所は臆病な程に成る方が安全ですようね。
1時間掛かっても滑って怪我をする事を考えたら。。。