またまたGAZOO編集部から贈り物が届けられました。
フラワーギフトカードです。
当選の理由は、
〜ガズーコミュニティ新機能オープン記念 フォローキャンペーン〜
ガズーコミュニティ新機能である「Myニュースフィード」をご活用いただ
き、キャンペーン期間中に3名以上フォローした方の中から抽選でフラワー
バスケットギフトカードをプレゼント
に当選したとの事です。
旅行中に届いたクオカードに続いて、2週連続でお届けいただきました。
驚きましたが、ありがたく頂戴させて頂きます。
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バスケットギフトカードをプレゼント
に当選したとの事です。
旅行中に届いたクオカードに続いて、2週連続でお届けいただきました。
驚きましたが、ありがたく頂戴させて頂きます。
10月19日〜25日の日程で、東京方面へマイカーによるドライブ
旅行に出かけて参りました。
目的は、柴又帝釈天の彫刻と山寺を見たいと言う妻の願いと
富士山を絶景スポットから撮りたいという私の願いを叶えるもの。
期間中、21日から23日と今回の企画の最大ポイントのところ
が雨にたたられてしまいました。特に富士山の絶景ポイントでは、
どこに富士山があるのかさえ分からない程、雲が低くたれ込めて
いました。
私の日頃の精進が足りない!
自然相手ですから致し方ないと諦め、再度の挑戦を誓って離れ
ました。とほほほほ・・・・・・・・・。
旅行日程は
19日:19時苫小牧港を太平洋フェリーで出港
20日:10時仙台港到着。一路東京浅草(432.3km)へ向けて
出発。16時頃到着。
21日:9時柴又帝釈天、15時東京スカイツリー
22日:8時ホテル出発⇒白糸の滝⇒本栖湖⇒西湖⇒精進湖
⇒河口湖ホテル到着(240km)
23日:ホテル⇒忍野八海⇒那須塩原温泉(264.5km)
24日:ホテル⇒塩原渓谷散策⇒山寺⇒仙台港(331.8km)19時
40分出港
25日:11時苫小牧港⇒自宅14時到着(65.7km)
この時期に本州へ旅行に行く計画は、漠然と持っていました。
そんな中、中部オフ会の情報を耳にして一度は参加を検討して
見ましたが、先約があったことを思い出し、それを取りやめ、1週
間後に出かける事にしたものです。
ネットで交流いただいている幾人もの方から、「近くに来られる
場合には声をかけてください」とお声をかけて頂いていながら、
失礼した事をお許し下さい。
写真で旅行の概要をご紹介します。
20日:宿泊したホテルの7階の部屋から
左は浅草寺の五重塔、右は東京スカイツリー
21日朝、東京スカイツリーが雨にけむっている
柴又帝釈天の本堂の壁面彫刻
壁面すべてに彫刻がはめられている
帝釈天の庭園
東京スカイツリー(地上350m)から浅草寺を写す
位置関係から五重塔の向こう側に泊まったホテルがあると思う
隅田川辺のアサヒビールのモニュメントが見える
22日:白糸の滝
この日はかなりの雨のため一眼レフは出さず、コンデジで撮影
本栖湖の駐車場から
西湖の「いやしの里根場」付近で
河口湖のホテルから
真正面に見えるはずの富士山がまったく見えない。
23日 忍野八海鏡池
雨が止んできたので一眼レフで撮影
忍野八海資料館の池の風景
24日 旅行の最終日になって漸く晴天に
那須塩原渓谷
七つ岩吊り橋から
七つ岩の吊橋(塩原温泉郷公式ホームページから借用)
回顧(みかえり)の吊り橋から
回顧の吊橋(塩原温泉郷公式ホームページから借用)
回顧(みかえり)の滝
山寺(立石寺)、膝の悪い私は登らずに、妻だけが登った。(撮影はコンデジ)
帰りのフェリー
25日9時30分からピアノのロビーコンサートが行われていた
太平洋フェリーは船旅を楽しむ為の仕掛けが多く、心地よく船旅が楽しめる
苫小牧19時発仙台翌10時着、仙台19時40分発苫小牧翌11時着と言う時間設定も利用しやすい
レストラン
泊まった部屋は操舵室の真下なので、部屋の窓から前方がこのように見えた
総走行距離1,462.9kmとなり、旅の途中でODOメーターは10,000kmを超えた。
7ヶ月で1万キロは、当初予想(年7000km程度)の倍走っていることになる。
平均燃費は11.5km/L程度
マニュアルモードになれ、全線でマニュアルモードを使用。
オートマで走っていた時の平均燃費は9.5km/L程度でしたから2kmほど伸びた。
SAI CUP 2014の好影響ですね。
(追記)
旅行から帰って来たら、簡易書留がGAZOO編集部から届いていました。
皆さんも経験のある1000円のクオカードです。
ブログ投稿キャンペーンの当選との事でした。
どれを投稿した分なのか良く覚えていませんが、GAZOOさん、どうもありがとうございました。
昨日の朝、「今日は全道的に天気がいいんですって。就実の丘
にもう一度行きたいね。就実の丘だけなら、高速でそんなに時間
はかからないでしょ。耕太も連れて行きたい。」と妻から提案があ
り、購入したカメラのテスト撮影をかね、急遽、「就実の丘」を目指
してドライブに出かける事にした。
急な行動も、年金生活者なるが故。自由になる時間が沢山ある
事のメリットでしょうね。思い立ったら直ぐ行動に移せるのは。
妻がいうように、確かに晴天である。この調子だと、今年、3回目
(1回目は7月、2回目は10月8日)となる「就実の丘」巡りで、初め
て大雪の山々を背景にした風景をこの眼で確かめる事ができるか
もしれない。前日に道内各地の峠でかなりの降雪があったとニュース
で聞いていたので、冠雪した山々と晩秋(北海道では、あと半月もす
ると平地でも雪が降るので晩秋と表現してもいいでしょう)の風景など
が思い浮かび、心ウキウキである。
ドライブの道すがら回りの風景を眺めると、普段は眼に入ってこな
い山々まで、すっきりと眼に飛び込んでくる。思わず、「こんな山が
あったんだ」と妻と話すほど、空気が澄んでいた。
10時過ぎに出発し、現地到着は12時過ぎで、真昼の陽光のもと
すばらしい景色を眼の当たりにして、感動感動また感動。大雪ーカム
リ達の遊ぶ庭ーさんからお教えいただいた感動の風景を、漸く
この眼で確認できた。
同じような写真ばかりになるかもしれませんが、アップします。
美瑛方面から就実の丘へ
のぼる途中の丘から
画面中央から左に「オプタテシケ山」「ベベツ岳」「美瑛富士」「美瑛岳」
左から「愛別岳(アイベツ)」「安足間岳(アンタロマ)」「北鎮岳(ホクチン)』「旭岳(アサヒ)』
十勝連峰
噴煙を上げる十勝岳(標高2,077mの活火山)
美瑛岳(標高2,052mの火山)
美瑛富士(1,888mのコニーデ型火山)
ベベツ岳(標高1,860m)
オプタテシケ山(標高2,013m)
就実の丘から
十勝連峰を望む
左から
「愛別(アイベツ)岳」(標高2,112.7m)
「安足間(アンタロマ)岳」(標高2,194m)
「北鎮(ホクチン)岳」(2,244m)
「旭(アサヒ)岳」(標高2,291m)
旭岳
左から「愛別(アイベツ)岳」「安足間(アンタロマ)岳」「北鎮(ホクチン)岳」
数年前登山ツアーで多数の死者をだしてしまった「トムラウシ山」(標高2,141m)
就実の丘を美瑛方面へおりて来た平地の紅葉
美瑛 「赤い屋根のある丘」から
旭岳方面を望む
トムラウシ山
十勝連峰
帰りの道すがら、ふと眼にとまった風景を写す
赤い屋根のある丘で、愛犬「耕太」
リードを外してあげたところ、楽しそうにわれわれの回りをついて歩く
4月の日本アルプスに続き、今年2回目の山を中心とした写真撮影を天候に恵まれた日に行う事ができた。
山はいつ見ても、神々しい。
特に、雪をいただいた山の風景は、畏敬の気持ちさえ抱かせる。
山は決して人に優しくはない。先日の御嶽山の様に、突然牙をむくことがあるが、
自然を敬い、自然と共生し、このような風景がこれからもつづく様に努力していきた
いとつい思わせれくれる風景であった。
新しいカメラによる初撮影である。今回は、オートモードで1枚づつ撮影した。
AFでピントを確実にあわせてくれ、200mmの望遠をフリーハンドで撮影
しても、手ぶれ補正機能も備わっているため、フォーカスに乱れはない。
上々の滑り出しと言えよう。
このブログアップ作業中、フリーズしそうになり、とりあえず数枚の写真を載せては発行ボタンをクリックし、投稿の管理画面から編集を開いて追加するという作業を繰り返した。その間にもコメントが届き、驚いたが、これにて漸く最終稿とする。そう言う訳ですので、途中でコメントいただいた方々、ご了解下さい。
この前、クラウンによる3度目のチャレンジをご報告し、
これでSAI CUPのチャレンジは終わりにしようと頭で
考えていましたが、今日、プールの帰りに、思い立った
様にクラウンで17.1km/Lを出しいた周回コースを
パレットで走ったらどうなるか。またまた好奇心が頭を
もたげ、すぐに実行に移してしまいましたので、ご報告
します。(笑)
1.エントリー車種:スズキ「パレット」 型式 CBA-MK21S、フルタイム4WD
2.平成26年10月13日(月)12:00頃〜13:20頃
3.走行ルートの概略:
スタート地点は、前回のチャレンジコースとは異なり、美原バイパスの上り口を
スタート地点に定め、およそ11.7kmで一周する周回コースとした。
点滅信号は2カ所あるも、優先レーンのため減速の必要なし、1カ所だけ三叉路
があり、一時停止しなければならない。全体を通して、美原バイパスに入るところが
若干の登りになっているが、殆ど平坦の道。
4.エアコン:オフ
5.乗車人数:1名(運転手1人)
6.タイヤサイズ:ブリジストン B250 165/55R14
7.運転時に気をつけた事:
スピードを一定に保つ。
発進時にアクセルを吹かさない。
8.結果
走行距離:60.7km
(クラウンと全く同一のコースではあるが、距離計の表示はクラウンの時より若干多めに
表示されている。誤差の範囲)
平均燃費:22.1km/L(前回チャレンジの時より、若干上昇しましたが、この車ではこれが限界の
様に思います。)
スタート前
終了後
つくづく達成率167%を示したクラウンアスリートのポテンシャルの高さを実感するチャレンジとなりました。
長ーい間、欲しい欲しいと望みながら
なかなか手が届かなかったデジタル一眼レフ
カメラを、清水の舞台から飛び降りるような
決断(大げさに聞こえるでしょうが、年金生活の
私の小遣いで買うのには勇気が要りました)を
して、新しい機種が11月に発売になるため、
機種落ちしたカメラを購入しました。
今は、小学生の頃の様に、心うきうきしています。
「弘法筆を選ばず」ですから、筆を選んだ
私は、その腕は推して知るべしです。
それは分かっているんですが、欲しかった
んですよ。
実は、デジタルカメラが出始めの頃に、
思い切って一眼レフカメラを新調したのですが、
店員の薦めもあり、出始めのデジタルカメラを
買わないで、フィルムカメラを購入しました。
「キャノン EOS 7S」です。
それを使って、撮りましたね。
いろいろな被写体を。
リバーサルフィルムでバチバチ撮って、現像(現像に
出すと3〜4日かかっていました)してもらい、気に入っ
たものだけを1枚数千円もかかる四つ切りなどに焼いて
もらったりしていました。
ルーペで確認し、気に入ったものを焼いてもらうという
手間のかかる作業をずーっとしていました。
しかし、デジタルカメラが普及し、私も日常使いの
カメラとしてコンパクトデジカメを使用する様になると、
あのまどろっこしい作業は、とてもやっていられない
と感じる様になっていました。
私が一番使って来たのは、フジフィルムのFINE PIX
HS10という一見すると一眼レフカメラに見える、ネオ一眼
カメラで、重宝に使って来ました。
しかし、その弱点は,モニターで構図を決めるのですが、
日中の明るい日差しの下では、色飛びなどして、細部を
確認できないまま撮影しておりました。
勢い、どのように写ったのかは、帰って来てパソコンに
取り込んで、パソコン上で確認し、必要なトリミングをする
事を前提に撮影して来たような気がします。
やはり、構図をきちっと眼で確認し、必要な箇所のフォーカスを
きちっと会わせて写真を撮りたいですよね。
そんな気持ちから、どうしても新しい一眼レフカメラが
欲しくなっていたのです。
今回のカメラには、18〜200mmのズームがついており、
広角から200ミリの望遠迄カバーでき、7Sで使用していた
75〜300mmのズームレンズは、その1.6倍したものと
して活用できるので、自分ながら、良い買い物ができたと
思っています。
老後の楽しみに、少し値がはりましたが、思い切って
購入してよかったと思っているところです。
右は、今や無用の長物と化した 「EOS 7S」,左が今回購入した「EOS 7D」