高齢者とは
WHO定義では
65歳以上の年齢の者
社会は
定年延長や
年金支給年齢など
WHOの方向で動いています
とはいえ
65歳定年制は
日本の社会全体では
稀なこととの認識でいます
今日は元職を定年(60歳)退職して
OB会に加入した人たちの歓迎会
会の乾杯での短いスピーチで
今日の道新の記事を話題にしていました
高齢者として元気でいる秘訣は........
教育と
教養であると
その言葉の真意は
言葉としてとらえたイメージでなく
教育⇒今日行く(ところがある)
教養⇒今日用(事がある)ということだったよう
おじさん流に理解したら
頭と
体を
使うということかな
そんな新聞記事を読みながら
ページをめくっていたら
エッセイストの
飛鳥圭介さんの記事が
老いは恥ずかしいことではない
誇るべき充実なのであると..........
高齢者?
そういえば......
この前録画しておいた
「三浦雄一郎終わりなき冒険~エベレスト登頂の全貌」
見てなかった!
80歳にして
エベレスト登頂をなした三浦雄一郎さん
さらに
夢を持ち
あきらめなければ
実現できると
やり遂げた人の言葉だけに
説得力がありました!
おじさんは
68歳
高齢者ではあるけど
老人ではいられないな...........
そして
若い方々には
夢を追い求め続けてほしい!!
おじさんの願い