たそがれおじさんのぐうたら人生(TOGZ) 

「とかち」をこよなく愛するおじさんが自転車で巡る十勝野風景を発信(晩秋の日高山脈11/8)

元職OB会&高齢者を考える

2014年04月05日 | 日記

高齢者とは

WHO定義では

65歳以上の年齢の者

 

社会は

定年延長や

年金支給年齢など

WHOの方向で動いています

 

とはいえ

65歳定年制は

日本の社会全体では

稀なこととの認識でいます

 

今日は元職を定年(60歳)退職して

OB会に加入した人たちの歓迎会

 

会の乾杯での短いスピーチで

今日の道新の記事を話題にしていました

 

高齢者として元気でいる秘訣は........

 

教育と

教養であると

 

その言葉の真意は

 

言葉としてとらえたイメージでなく

 

教育⇒今日行く(ところがある)

教養⇒今日用(事がある)ということだったよう

おじさん流に理解したら

 

頭と

体を

使うということかな

 

そんな新聞記事を読みながら

ページをめくっていたら

エッセイストの

飛鳥圭介さんの記事が

老いは恥ずかしいことではない

誇るべき充実なのであると..........

 

高齢者?

そういえば......

この前録画しておいた

「三浦雄一郎終わりなき冒険~エベレスト登頂の全貌」

見てなかった!

 

80歳にして

エベレスト登頂をなした三浦雄一郎さん

 

さらに

夢を持ち

あきらめなければ

実現できると

 

やり遂げた人の言葉だけに

説得力がありました!

 

おじさんは

68歳

高齢者ではあるけど

老人ではいられないな...........

 

そして

若い方々には

夢を追い求め続けてほしい!!

 

おじさんの願い