昨日
7月15日(土)
声をかけてくださった方がいて
静岡ー豊頃交流サイクルツアー
一日目に参加させていただきました
この日のコースは
三国峠のダウンヒルから始まって
池田ワイン城まで
(前日糠平入りをしていた人たちは
7:30糠平発で三国峠までの
ヒルクライムを行っていました)
おじさんは
6:30
国道横のセブンイレブンから
迎えの車で
三国峠まで移動
(フロントガラスの泥も写っていました)
こんな機会はめったにありません
今日の天気と
省エネサイクリング?に
感謝しながら
三国峠着
峠には
すでにヒルクライムを終えた人たち
10数名がいました
十勝は
朝から
気温が上がって
帯広予想気温
36℃の猛暑日
(実際は37.1℃で日本で一番の暑さだったようです)
三国峠も
涼しいかと思いきや
自転車も乗っていないのに
身体が火照るような暑さ
(8:20現在)
ヒルクライムを終えた人たちの中には
元サイクルスポーツ編集長
宮内 忍氏も.....
ホテルから
車載の自転車到着
参加者がそろったところで
お汁粉
おじさんは
朝は
ガッツリ食事をしたので
少々
十勝小豆の
お汁粉
美味しかった!
自転車の組み立てなど
自転車の準備が終わるまで
峠からの風景を
堪能!
おじさんがいつも見る
ウペペサンケ(中央右)
二ペソツ
(十勝中部からは見えません)
二ペソツ
今日は最高のロケーション!
出発前に
開会セレモニー
諸注意
参加者は
静岡から
22名
ガイドライダー
サポートカー
自転車車載車
移動バス関係
総勢49名
A斑は中上級者のイメージ
B班はゆるゆるサイクリング
A班から
出発
おじさんは
A班に参加
宮内氏の後ろで出発
出発して間もなく
ループ状の道路が.....
ここは
止まって
ループ状道路は
路面も広く
安心して走行できました
前方を下る
A班の参加者
主催者からは
4okm/h制限がありましたが
風を切りながら
暑さを忘れていました
(止まれば汗が.....)
ダウンヒル
勾配の高いところも
ここら辺りまで
道路右
パーキングが見えますが
このパーキング
オッパイ山サイクリングの
折り返し地点です
途中で見える
オッパイ山
スポットがわからない人には
見過ごしやすい場所です
前方の人に
事前案内をして
2人の人と
観賞
撮影
出来れば
みんなに観てほしかったけど.....
白樺並木を下る
葉が覆っているのか
光の加減か
撮った写真は
白樺の白さが
今一つでした
タウシュベツ橋梁跡
全員で観賞
報道によれば
風化が進行し
崩壊の危機にあるとのこと
この機会に
しっかり映像にとどめておこうと
シャッターを何度も押しました
暑さはどんどん増して
何度か
止まって
水分補給や
小休止
時間も遅れはじめ
しんむら牧場は
キャンセルのようでした
足の攣りそうな人もいて
おじさん手持ちの
芍薬甘草湯を提供
効果は間もなく効き
昼食場所の
道の駅ピア士幌まで来ました
(もう一人にも提供)
道の駅
ピア士幌で昼食
それぞれがお好みで注文
おじさん
牛ソバ
フロアで会った
人工ロボット
pepper
おじさんが顔を近づけると
おじさんをじっと見つめ
まばたき
いい感情表現!
メンコイ
外の暑さもピーク?
主催者から
この先
池田ワイン城までの走行は危険と判断
道の駅しほろ温泉までで終了の
アナウンス
追い風に押されて
苦労せず
道の駅しほろ温泉着
B班も合流し
木陰で
涼を取り
(と言っても日光を遮るだけですが)
おやつのプリンをいただきました
ハッチのトロトロプリン
休憩後は
自転車積み
素晴らしいコンテナ
時間に余裕ができたので
温泉に入ることに
おじさんも
着替えをもって
温泉入浴
午後4時20分頃
池田ワイン城に向け
出発
ワイン城では
ショッピング
(高級ブランディーを買っている方も)
無料ワイン試飲
有料ワイン試飲
午後5時
ワイン城閉店までいて
豊頃へ向かいました
宿泊のロイヤルホテル
玄関
ロビー
自転車
満員御礼!
おじさんは
今日だけなので
外で
茂岩高台を
ポタリング
午後6時半からの
ウェルカムパーティーにも参加
BBQハウスは
今日の暑さ以上に暑かった
豊頃町と
(静岡)掛川市は
二宮金次郎の孫
二宮尊親の教えでのつながりが縁で
5年前からは
自転車による交流も生まれたようです
今は
尊親の道徳心のほか
新たに
経済的つながり
互産互消(生産物流の行き来)も行っているとか
静岡の方々
宮内さん
地元の方々
いっぱい交流しました
今年は予定が難しいですが
来年は
掛川市へも
自転車で訪問の約束
暑い一日
貴重な体験ができました
機会を与えていただいた
Andoorオーナーさんには
感謝
感謝!