9月10日(日)
サイクルショップ大角
この自転車屋さんの所で
出会いのあった
K田さん
K田さんが計画してくれた
10日に行われました
計画してくれた
K田さん
仕事中のケガ(打撲)で
いっしょに走れませんが
10日は
サポートカーで
お世話していただきました
おじさんのわがままを聞いていただき
集合・出発は9時ということに.....
自宅周辺は
朝から強めの雨
インターネットで調べたら
9時半以降は
雨雲が消える予報
M好さんに
9時半までに行く旨
ショートメールを.....
折り返し
K田さん以下
参加の皆さん
9時集合・出発の予定でいるので
できるだけ早めに出てきてほしい.....
少しあわただしく
7時50分
自宅を出発
士幌町を超えたあたりから
雲も切れはじめ
天気も早目に回復基調
9時10分
糠平の集合場所に到着
待っていて下さった皆さんに
遅れたお詫びを....
9時半頃
出発
先頭には
M好さん
途中から
S木さんご夫妻
後方
T原さん
K橋さん
みんなそれぞれのペースで
三国峠を目指しています
イベントでない
速さを気にしない
このゆるゆる感の誘惑に
おじさんは乗っかったということです
トイレ施設のあるところで一度集合
アレッ
オッパイ山サイクリングの時は
見たかな?
バイクスタンドが.....
三股を超えると
白樺並木
次の集合は
オッパイ山サイクリングの
折り返し地点
ここからが
本格的?な
ヒルクライムの感
S木さん夫婦は
ア ウンの呼吸
先行していきます
間もなく
月に1度以上は
三国峠に来るという
K橋さん
前のS木さんを追い始めました
おじさんも
何とか
K橋さんにくっついて
追いつきましたが
どうしても撮りたいシーン
ここで見送り.....
やがて
カーブの辺りから
K橋さん
前に出ていくのが見えました
ここは
アーチ橋が見える
おじさんにとっての
撮影スポット!
T原さん
M好さんを迎え
見送り
おじさんは
最後尾で
上って行きました
アーチ橋に入ったところで
いい眺めが目に入ってきたので......
お伴のマイバイクを入れて一枚
出発のころは
薄曇りだった天気も
いつの間には
青空が広がっていました!
そんな天気も
高地では
急変?
峠の上あたりが怪しい.....
案の定
覆道手前辺りから
パラパラ
やがてザーザー
通り雨のようですが.....
おお濡れにはならず
峠のcafe着
cafe内は
おじさんたち7名を入れ
満席
ランチをオーダーして
待ち時間に
表に出てみたら
空は
青空に変わっていました
トンネル方面
よく見たら
紅葉が始まっていました!
これからは
日一日と紅葉が....
おじさんのランチ
ゆっくり休んだので
ダウンヒルの準備
右手の山 二ペソツ
左の台形の山 ウペペサンケ
今日の記念に
準備ができたところで
おじさんから
皆さんへのお願い
アーチ橋を下るシーン
これを撮りたいので
楽しいダウンヒルですが
集団走行をお願い!
皆さん快く受け入れてくださり
以下の写真が.....
トリミング仕立てですが......
この中に
K田さんもいるはずだったけど.....
まただね
ダウンヒル
おじさん
前タイヤがぶれます
スピードについていけないのかな?
そんなことは経験ないし
歳だな
そうではなかった
寒さが身に染みて
身体が
ガクガク
震えていたようです
そこで取った対応
腕や肩を小刻みに動かしてみたら
あら不思議?
タイヤのブレは治まりました
日差しも関係していたようです
あまり油を売っていたので
遅れ気味
途中で
K田さん
K橋さん
心配して待っていてくれました
K田さん
K橋さん
ありがとうございます
やさしさ
しっかり受け止めています!
オッパイ山
行きに撮るのを忘れていたので
今日もいい姿で....
行きに休憩したところで
再度
タウシュベツ橋梁
今日もしっかり観ておきたい
展望台の表示
なるほど
展望台に行く途中に
線路跡があったので
何故だろうと思っていましたが
タウシュベツ川橋梁が
ダムに埋まったので
その後できた線路が
あの線路跡なんだ
そう言うことか.....
帰りは
あっという間に
ゴール
皆さんと一緒に遊ばせていただき
感謝!
感謝!
集合写真などもあったので
皆さんからも
プリントのリクエスト
集合写真ばかりでなく
皆さんの後ろ姿
いっぱいあるので....
ゴール後
大角のオーナーさんに
電話でお願い
オーナーのPCデスクトップに
今日の写真ファイルを預かっていただけないかと.....
オーナー快く了解
ならば
早い方がいいと
帰り道寄り道で
お邪魔しますと.....
それでも見えてくる
十勝農業景観
おじさんを誘惑します
やっぱり車を止めて
パチパチ
小豆
肥料用の花
(菜種でしょうか)
K田さん企画
ザ・三国峠
楽しかった!
ありがとうございます!
自分の事なのに笑いが出てしまいます。
柄悪くはありません。
御気の毒なことだなと思っていました。
が
心のどこかで、ユーモアあふれる
アラフォーさんらしさを感じていたかも...。