色々な思惑があると思いますが........
「あったことをなかったことにすることはできない」
(前文科省事務次官記者会見の発言)
おじさんは
事の経緯については
よく理解していない部分もあるかと........
でもこの言葉を
支持します!!
正義が通用する
社会になってほしい
(しなければいけない)
おじさん心
色々な思惑があると思いますが........
「あったことをなかったことにすることはできない」
(前文科省事務次官記者会見の発言)
おじさんは
事の経緯については
よく理解していない部分もあるかと........
でもこの言葉を
支持します!!
正義が通用する
社会になってほしい
(しなければいけない)
おじさん心
今日は
週一の勤務日
少し早めに自宅を出て
気になっていた
アレ
スマイルパーク
千住川の溜まり
寄り道
ライラック
そろそろ咲くころだよな
オー
咲いている!
この辺りには1本しかない
ライラック
満開には
もう一歩ですが
この時期の色合いが
何とも言えません
おじさん心
魅惑の
ライラックパープル!
来たついでですから
他の
草木も
観賞
(と言ってもわずかな時間)
八重桜
まだ咲いていました
色あせってきたし
曇っていたので
下から撮りました
ここの八重桜は
記憶では
花が散るときは
花が丸ごと
ポトンと
落ちたと思います
ツツジ
いろいろ
事務所前に咲く
実がつくのかな
何の木だろう?
花を愛でる
い~な~!!
音更町
道東道インターチェンジ⇔十勝川温泉
このルートを結ぶ道々
このコースの中に
Zone C「丘の畑」
新聞に
菜の花畑
見ごろとの記事
自宅から
車で10分とかかりません
午後5時ころ
車で行ってきました
天気は曇りでしたが
一面
黄色い菜の花畑
壮観!
しばし
菜の花畑
観賞会!
曇っているので
写真写りは暗いですね
(カメラの性能のせい?)
オーナーさんの家も入って
菜の花に留まる
ノビタキ
畑に入らないように撮っていたけど
オーナーさんがやってきて
敷地内に入ることはないように
(避けてはいましたが)
皆さんに容認したら
道路上に駐車するので
交通上危険
ごもっとも
失礼を詫びて
場を辞しました
とてもきれいな
菜の花畑
近場の方は
是非訪問してみては
いかが
ただし
上記の件に注意を........
多分ですけど
直接
オーナーさん自宅を訪ね
相談したらよいかと.........
5月10日(水)
天気予報では
9時ころまで雨
6時過ぎに起き
ホテル前
雨は降ってはいませんが
雲が低く垂れ
今にも雨が降りそう
今日は
下りが多いことから
時間を気にせず
9時ころまで様子見をしました
どうも天気の回復は
難しそうと踏んで
霧雨っぽい中
出発
路面もウェット状態
晴ればかりが
ツーリングには
求められない
こんな日もある
今のところ
本格的な雨にはなっていない
それがせめてもの救い?
今日は
富士山どころではありません
黙々と
ペダルを踏んでいたら
西湖についていました
大湖であった湖
溶岩流により
せき止められ
精進湖
本栖湖とともにできたそうです
どこを走っているのだろう.........
10時を過ぎても
湿っぽい
小雨が続いています
雨合羽があるので
雨を通すことはありませんが
アップダウンがあるので
体も暑くなり
ウェアーなどが湿っぽい
シューズも
下から
水しぶきが
入り込みます
が
おじさんは
沖縄美ら島センチュリーライドで
学習しているので........
コンビニの
ビニル袋
靴下の上に履き
それから
シューズを履くので
直接
水は足に当たりません
でも
蒸れることは
しかたがありません
道の駅
朝霧高原はもう少し
幹事の
岡崎Y田さん作成の
ルートラボ
11時少し前
スタートしてから
43km位で
道の駅着
身体も冷えているので
早目の食事は
おじさん
ラーメン
どんな味か
強く印象には残っていません
高原道の駅では
食事と
(餅だけの人もいました)
休憩で
1時間ほど滞在
12時50分過ぎ
白糸の滝を目指しました
高原は霧状態ですが
路面は
走りやすくなってきたことが
救いです!
白糸の滝には
11:40ころ到着
ゴーゴーという滝の音
最初に
目に入った滝
音止めの滝
富士山は見ることはできないけど
富士山由来の景勝地
少し先へ進むと
現れました!
白糸の滝
水しぶきで
周りが
霧状態になっています
このシーンは
白糸の滝に着いての説明
当該自治体の観光紹介から
天下の名瀑としてその名を轟かす白糸の滝。
この滝は、富士山の雪解け水が、上部の水を通す地層である新富士火山層と下部の水を通さない地層である古富士火山層の境の絶壁から湧き出しています。高さ20m・幅150mの湾曲した絶壁から、大小数百の滝が流れ落ちています。
その姿は白糸の名にふさわしく、幾筋もの絹糸をたらしているようです。優しく、女性的な美しさで、滝壺近くに立つと、三方が水のアーチとなって幻想的な世界を見せてくれます。
国の名勝及び天然記念物。(平成2年日本の滝百選に選定)
白糸の滝の隣には、曽我兄弟伝説でも知られる雄大な音止めの滝もあります。
富士山の
湧水という事のようです
さすが
富士は日本一の山!
出店で
味噌こんにゃく
腹が減っているのか
旨い!
白糸の滝からは
後半戦
岡崎Y田さん作成
まだまだ続く
アップダウン
杉の美林
十勝ではお目にかからない
しばし見とれながら
走行
上れば霧が濃くなってきて
前照灯
尾灯
点灯!
ゴルフ場の近くで
集合
いよいよここから
平均斜度6%越え
霧も最高潮
お互い注意しよう!と
スタート
10kmの下り
半端な下りではなかった
時には
10%を超える表示
下るほど
霧が晴れてきたのは
ありがたい!
けど
ブレーキかけっぱなし
手がしびれました!
下りも終わりごろ
前方に
駿河湾
ここは
自転車を止め
曇っていましたが
見ごたえがありました!
駿河湾に
突っ込んでいくような........
土地の人に聞いたら
今日は一日
こんな天気だったとか
アー
やがて
国道R1号線脇に
自転車を押しながら
柿田川公園周遊
コンコンと湧き出す
富士山湧水
柿田川という
日本一短い川をつくった
表示板の説明では
十数年かけて
40km先の
ここに湧水として.........
富士山偉大!
柿田川
全部
湧水なんだ!
100万トン/日だと
この後
海岸線に沿って
いくつかの町を抜け
17:30
ドーミイン三島着
天候ははベストではなかったけど
富士山一周
無事
周遊!
夜の解散会
幹事の乾杯で......
おじさん
調子に乗り
アルコールに弱いのに
ビールに
ワイン
美味しい
美味しい
(夜中まで眠れなかった)
21:30
ホテル内では
こんなサービス
台湾へ行ったときの
最終日を思い出します
(食べに食べたこと)
で
来年のツーリング
十勝が幹事役に
十勝の仲間で
亡くなった方
高齢で
遠方への参加が難しくなった方
療養中の方
皆さん
ぜひ会いたいということから..........
しげさんから
大まかな
提案
3泊4日
十勝から
日高も視野に.......
一日中
曇り
予報では
傘マークも.......
風もなく
暑くもなく
(14~5℃というところでしょうか)
連休以来
久しぶりに
アジト菜園へ行きました
もちろん
自転車でです!
おくさんも
車で行くというので
必要なものは車に乗せ
身軽なスタイルで
11:25
出発
行きは
最短距離で
少しでも早く着くように
国道R38をコースとしました
R38と十勝川の間にある
畑の様子
寄り道
立ち止まりなし
おくさんの車に
追い越されるのはいつか?
逃げのぺダリングです
豊頃大橋から
十勝川下流に見える
藻岩大橋
一度も止まることもなく
十勝太遺跡展望台から
浦幌十勝川
(構図などお構いなし 来たよの写真)
アジトには
13:30に着きました
が
おくさんの車はまだ着いていません
アジトの鍵は
車の中
待つのもいいけど........
バナナを頬張って
おじさんの
クリテリュウムコース
ショートカットで
行って来よう
坂の上り口
川だまり
アオサギ
腹がつきそうなところに
餌になるものがあるのか?
2kmの
ダラダラ坂も終盤
国道R336から
昆布狩石が見えます
右側は
パラグライダー基地です
下りに入って
T字路を
左折
霧止峠へ
ショートカットで
左折
丘を上ると
十勝の東側から見る
十勝
今日は
どこまでも
曇っている
お墓の横を通るので
いつものように
お墓参り
通路に落ちていた
翼
50Cm近くの
翼の羽根
何と大きいこと!
この翼の主は?
帰り道の通路
寒い十勝太にも
すずらんのつぼみ
いじらしいほど
可憐!
戻ってきたら
おくさん
すでに
菜園作業
スマンなぁ
身支度をして
菜園に行くと
来たよ!
のサイン?
この後も
シカにあらされることのないよう
祈るばかり
(手はありますが あるがままで行きます)
大根の間引きは
すでに終わっていたので
菜園作業は
今日の分は終わり
これから使う菜園に
草どもが生えはじめていたので
活着作業
(かき回すということです)
菜園の今
ブドウ
やっとここまで来ました
大根
カブ
間引きはせず
もう少し大きくして
サラダにします
屋敷裏
クロユリ
あっちこっちに
かたまっています
自宅の
クロユリも
ここから株をもらってきたものです
最後の仕事
草刈
帰りも
自転車のつもりで来ているので
16:25
出発
お先に!
豊頃市街で
おくさんの車に追い抜かれました
暗くなってきているので
車を避けるため
堤防道へ入りました
豊頃大橋手前を
右折
利別川堤防下に
タンチョウ2羽
川合大橋を渡って
堤防道を通っていたら
またタンチョウ
3羽
5羽のタンチョウに出合う
足環はありませんでした
利別駅
下りの普通列車
フンベの山を背景に
撮り鉄
千代田に近づくころ
雨粒
ポツポツ
雨よ降らないで
ちょっと待ってね!
そんな天気だというのに
ブドウ畑の
裏山に
夕陽
今日は
この瞬間だけ
お日様を見ました!
幸いにも
雨はおさまって
自宅も近づく
中央大橋
堤防道を
ひた走り
18:30
到着
遊びに仕事
充実しきった
午後でした!