CDGM(Creative Dynamic Group Method) goo.gl/lx7Jkj
マネジメント・システムだけど,人の育成がコア,という構図ってとても重要.で,ココイラって当たり前のように思えるけど,だけど,技法の構成でココイラをしっかり掴んでいないと,効果が出ない,そんなことに.
要は,どうやって人を育成するのか,ということと,それが経営技法の中にどう組み込まれるのか,といったことを明確にする,ということ.
システムズ・データの本質ってこのアタリかなーと.協調型の知識創造だけど,やはりアイデアを出して共有することの意味をしっかり考える必要があるでしょうよ.
鈍い組織だけど,要は,評価システムが人事マネジメント,という単純な構図だけを考えているプロパーの方々がいらっしゃって,能力を発揮するシステムの考察が欠如している,そんなことでしょうよ.しかも,トップダウンが先端という思考でもあって・・・.最近のアカデミックって・・・.
頑張りましょう.
ジョイオブワークだけど,確かに大切な技法,そんなことだと思っているの.CDGMの概念をきっちりまとめてみようかと・・・.と,言っても,品質では既にコレを使っているのだけど,経営そのものの技法としての位置づけを整理したい,要はそんなこと.
頑張りましょう.
知識科学に基づいた品質経営の技法だけど,やはり身近な中小企業の方々に身に付けて戴きたい,というのが個人的な活動でもあるかと.特に,兵庫県だけど,お仕事なので・・・.基本はものづくりだけど,もっと広げて,結局,地域イノベーションとも絡んでくる,という構造でもあるの.
そう言えば,尊敬するデミング先生だけど,もっと奥深く思考の源を知りたい,そんな気分に.統計学者なんだけど,やはりソノの本質を見抜いていた,ということでしょうけど.
品質機能展開,FMEA,FTAといったツールだけど,実践で使いこなせるようになるには時間がかかる,そんなことかと.ココイラを企業の方々に説明する,そんなこともやっているのだけど,思考方法そのものを鍛錬することの大切を知って戴けると,ツールのコツがわかってくる,という仕掛けなんだけど,この思考そのものがわかり難いみたい.
そう言えば,思考を鍛えるのって,凄く難しいでしょ.そのツールだけど,エンジニアリングを扱っているけど,でも,ビジネスを基盤とした組織での活用であって,ココイラ全体をどう捉えるのかの思慮が絡んでいて,ホント,厄介.
地域イノベーションだけど,やはりビジネスを基盤に構成する,そんなことって大切でしょうよ.だけど,ココイラから外れている多くのことの考察も必要なんだけど,案外,ビジネスって広いから地道に構築を続けると前進する,という仕掛けでもあるかと.
地域だけど都市も含むし,もちろん大企業も絡んでいるので,この分野に入り込むと奥が深い,そんなことでもあるの.
頑張りましょう.
経営技法を使う場合,やはり経済学の理論を意識するのって大切なの.もちろん,応用経済学として考察する,そんなやり方もあるけど,気を付けないと問題解決の目的が曖昧になってしまうこともあるかと.
只今,地域イノベーションの問題を解くのに,空間経済学の理論をアレコレ探っている,そんな状況.正直,数学から整理したいのだけど・・・.もちろん,今抱えている具体的な問題をココイラの理論できっちり解くのはできないのだけど,考察のヒントが得られる感じで・・・.
経済学の理論だけど,やはり大切なの.だけど,どう使うかは,技法の中で形成する,という視点が必要かなーと.
地域イノベーションを素直に考えると,産地ブランドのコアである生産,そして流通と消費者の満足度,そんなことって大切で,もちろんコレらを統合した上での戦略が重要でしょ.
だけど,双方向性の視点も必須で・・・.要は,特産品を発送するだけじゃダメで,観光として来てもらう,そんな仕掛けのこと.距離の概念でココイラを検討する,というのが気になっているの.空間経済学の応用なんだけど,地域イノベーションの本質を考えてみたくなって,それでアレコレ考察なの.
で,ちょこっと隠れ家が欲しい,そんな気分の方々って少なくないでしょ.気軽に行ける地域を開拓する,そんなことってビジネスとしても大切でしょうよ.このアタリって地域イノベーションに繋がる気がしていて・・・.だけど,飽きも早い,そんなことでもあるけど・・・.
地域イノベーションだけど,特産品を素直に考えるということだけじゃなく,頻繁に来て戴くということに繋がる特徴も必要,ということかと.