知識科学と経営だけど,ココイラって凄く重要でしょ,だけど,経営技法の構成を考えると,非数値情報の推論過程をどう創成するのか,ということに繋がるかと.
個人的には,ベイズとも関わるから,やはりこのアタリが研究のテーマになって行く,ということでしょうよ.システムズ・データの展開でもあるけど.
頑張りましょう.
知識科学と経営だけど,ココイラって凄く重要でしょ,だけど,経営技法の構成を考えると,非数値情報の推論過程をどう創成するのか,ということに繋がるかと.
個人的には,ベイズとも関わるから,やはりこのアタリが研究のテーマになって行く,ということでしょうよ.システムズ・データの展開でもあるけど.
頑張りましょう.
DRだけど,彼方此方の企業さんで実施しているの.だけど,コレのコツをきっちり技法として押さえて行っているところって,多分,そう多くはない,という気がしているの.形骸化,そんな状態という企業さんが多いのかなーと.
DRの技法をしっかり理解して,しっかり導入する,というやり方は決して悪いものではないでしょうよ.
エンジニアリングだけど,ココでは,デザイン(設計)とプロダクション(生産),さらにオペレーション(運用),エンドオブライフ(末期)といった概念でアレコレ考察して,プロジェクトを具現化するという仕掛けなの.もちろん,ビジネスも絡んでいるから凄く厄介であるけど,ココイラで使う技法そのものの創成と開発,そんなことも潜んでいて,知の構成でもあるでしょ.
で,最近,やはり気になっているのが,デザインとプロジェクトのマネジメントで,コレらの思考の技法をきっちりまとめたいという気分.品質経営をコアで考えると,クオリティ・デザインってとても大切で,この結果がプロジェクト全体に影響する,という構図でもあるかと.
実は,品質機能展開をアレコレ考察している,という状態で,帰納展開とも絡んで,このアタリって知識科学の先端でもあるかなーと.
ビジネスって,結局,知識科学の応用,という位置づけで考えるのが好きなので・・・.
経済に絡んだ各種の分析方法だけど,とても大切で,要はコレらって経営技法の思考ツールの一部にもなっている,そんなことかと.
経営技法をカタチにし続ける,そんなお仕事って,結局,自分の役目でもあり,辿り着いた自分のアイデンティティでもあるみたいなの.だけど,やはり数理と論理,それにデータがコアになってしまうのだけど・・・.
もっと広い思慮のできる頭脳に鍛える,という日々の努力は続けないと・・・.余りに頭が悪過ぎて,何しろ懸命に取り組むだけでしょうよ.
頑張りましょう.
とりあえず,金融を念頭にした基礎数学のプリントを作っておこうかと考えているところなの.まあ,統計データ解析で必要な数学,そんな位置づけでも良いのだけど,統計や確率も基礎数学に入れてしまう,ということもできるので,ちょっと幅を持たせて・・・.
そう言えば,ある大学の経済学部だけど,ココの編入学試験の問題をちょこっと調べたの.ウチの学部の学生さんの中にもお受けになられる,そんな方々も多くはないけどいらっしゃるかなーと.だけど,ココは数学を出題するのが特徴で,ココイラのレベルそのものが経済系としては基礎数学の範疇かなーと思った,そんな次第なの.
まあ,金融でプロになられる方々も,ココイラの基礎数学は必要なので,アレコレ色々な学生さんのことを想定して,やはり基礎数学のプリントを作成するのって大切,そんなことかと.
だけど,ずいぶん前に数学の基礎演習を受け持っていたのだけど,要はこのときの内容そのものなんだけど,今となっては確かに世の中?が変わった,そんなことでもあって・・・.教育の方法も変えないといけないわけで,工夫が必要でしょ.
頑張りましょう.
先週は企業の方々のためのセミナー,そんなことが多かったの.で,週末からは社会人のMBAの方々と一緒に地域イノベーション絡みの調査に行っていたの.そういったことを引きずった状態で学部の1年生向けの授業を行ったら,ちょこっと自分のアイデンティティが混乱して・・・.
だけど,まあ,思考する力,そんなことを強調というのが共通しているのだけど,でも,時々は戸惑うこともあって・・・.
厳しい,そんな立場で考えると,やはり企業は思考できる人を採用する,そんなことが大切かと.基本から積み上げて学問の力で現実の問題が解ける,そんな力量の基礎をしっかり持った若い方々を社員として受け入れて育てて行かないと,企業って弱くなってしまう,というのが正直な気持ちなの.裏を返せば? まあ,思考できない若い方々は,採用の機会が狭くなって・・・.
そんなことを想定しながら,思考できる若い方々を育成する,ということの意味を推考し続けている,という次第.
Hogoromoが良いと思っていたのだけど,手に入り難い状態で他で良い物を探す,というのをしているの.とりあえず,只今,天神のを使っている,という状況.チョークのことだけど.黒板とチョークを使って教える,というやり口だけど,何しろ基本でしょうよ.
で,数学関連の授業だけど,何しろ経済・経営系では徹底的に基礎から応用まで教え続けることが必要で,黒板とチョークを使ったやり方が良いかと.
数学だけど,高校のレベルから一歩一歩積み上げて,大学の基礎レベルまでしっかり身に付ける,そんな授業が必要なんだけど,確率・統計で使いながら理解してもらう,というやり方もできるかなーと.もちろん,ベストではないけど,やるしかないでしょうよ.
まあ,手に馴染むチョークを使って,何しろ,冷静に淡々と進めて,数学の基礎を養いながら応用に・・・.焦らずに丁寧に・・・.
頑張りましょう.
地域だけど,魅力を感じるのって,やはりアイデンティティに魅せられる,ということでもあるかと.
但馬,それに淡路,もちろん播磨,丹波篠山といった兵庫の魅力だけど,それぞれが違っていて,どれも大切にすべきものがある,ということでもあるでしょ.それぞれのアイデンティティ,それに拘りといったものを知って,その上で自分を考える,そんなことでもあるかと.
自分の同化は神戸って言えるかどうか自信がないけど,いろいろな地域を訪ねる(温ねる?)ということって,自分の位置づけを探るために必要と思っていて・・・.
もちろん,もっともっと広い世界を見たい,そんな気持ちもあって,海外に魅力も感じて・・・.