テトラミドが原因だった。

最近、夜になると前より旦那と一緒にテレビ観たり出来るようになってた理由が判明。



私の夜の薬を飲む時間は17時。

前はそれより前に仮眠を取っていたのだが、最近は17時にテトラミドを含む夜の薬を飲んでから一時間位仮眠を取っていた。


今日、テトラミドを飲む前に一時間程仮眠をして起きてから17時にテトラミドを飲んだら、もうボーッとして何も出来ない。
しかも、眠いのに微妙に眠れない気持ち悪い感じ。


あ～も～今まで夜にフラフラしてたのはこいつが原因だったのかと目から鱗が落ちるようだった。
朝飲むとフラフラになるテトラミドも夜なら大丈夫かと思ってたのに全然ダメだこりゃ。


かといって、妊娠を希望する私には他に飲める坑鬱剤はない。


う～ん、困ったなぁ。

17時から就寝前に時間をずらすしかないか。
次の朝まで引っ張らないといいんだけど。



という訳で、明日からテトラミド服用を17時→21時頃に延ばしてみます。

自律神経失調症と体温調節。

昨夜就寝12時半(マイスリー４錠)
朝方6時トイレ
起床9時
今日の目覚めは最悪。
夢見も悪くて怠くて仕方なかった。


しかし、今日は当直明けの旦那が午前中に帰ってくる日。
布団の中に潜ってる時間は無い。
急いで起きて、朝食を食べ、野菜スープを温め布団を干す。
リクエストしたミスドと共に10時半旦那帰宅。
そばを茹でて、２食分の弁当箱を洗い(これがめんどくせー)洗濯物を干す。
旦那が朝食を食べてる横で談笑しながらミスド3個も平気で食べる私。

食べ終わり旦那気絶するようにソファの上で爆睡。

私車で図書館へ。
今日も気温は30度越え。
図書館暑ーい！
暑い！暑い！暑い！
あまりの暑さに倒れそうになり適当に本を借りてさっさと車へ。
自律神経失調症になってから体温調節が出来なくなった私は暑いとすぐに熱中症になる。
独身時代まだクーラーのついていない部屋に住んでいた私は毎年2回は必ず熱中症になって病院に運ばれていた。
というか、ヤバイと思ったらすぐに近くの内科に飛び込んで点滴を受けていた。
内科に辿り着いたはいいが、意識が朦朧としてきて受付のお姉さんに診察券を出す前にぶっ倒れた事もある。
大袈裟でも何でもなく本当に夏は私にとって毎年生きるか死ぬかだったのだ。
今の家はクーラーがあるので本当に助かっている。
今の精神状態であの灼熱地獄を耐える自信はない。
冬はなんぼでも着込めばいいし、カイロも貼れるしどうにでもなるけど暑いのはね限度がある。


とにかくこの体温調節が出来ないというのは普通の人には分からない辛さがある。
友達の家にお呼ばれした時なんか本当に困る。
他の人は普通なのに私だけ「暑い」だの「寒い」だのってやっぱり言いにくいし「ちょっとクーラー付けてくれる？」とかなんてなかなか言えない。
それに寒くなったと思ったらすぐに暑くてのぼせそうになるのでその度にいちいちお願いするのも気がひける。
だから私は一年に本当に数える位しかよそ様の家には行かない。
行くとしたら秋とか春とか、短時間とか。


こんなんだから、どこに行っても思う存分楽しめなくなった。
体温調節さえまともに出来たらかなり楽に毎日を過ごせるだろうと常に思う。


本当に本当に健康な体が欲しい。

食事内容。

朝
6時頃低血糖でバナナ



昼
お味噌汁
玄米酵素ご飯
納豆オムレツ
のり
チーズ
ごま
梅干し


間食
ヨーグルト(脂肪０)
ナッツ


夜
野菜スープ
豆乳ココアゼリー
チョコ


前日比＋0.2kg
目標体重まであと-7.2kg



ルイボスティー



玄米酵素ご飯の量を今まで適当に器に持っていたら140g近くあった事が判明。
今日は70gにした。