2月14,15日に「福岡ステーク大会」が行われ、夫と共に出席する事が出来ました。広島と違い福岡には親しい兄弟姉妹は少ないのですが、それでも懐かしい顔がちらほら・・・・・。 会場は福岡ワードでしたので、入りきれない程の兄弟姉妹で、一杯でした。
話者は 伝道部会長ご夫妻
神殿会長ご夫妻
山下長老ご夫妻
ネルソン長老ご夫妻 でした。
お一人お一人のお話を書く事は出来ませんが、この混乱した世にあって自分をしっかり保ち、愛を分かち合いながら生きてゆかなければならないと、改めて決心出来ました。
最後にネルソン長老が、「何処でもあまりすることは無いのですが・・・」と、ことわられて、十二使徒としての権能による祝福をして下さいました。
*イエス・キリストの真の弟子として生きる事が出来るように
*イエス・キリストの教えを良く味わい、生活に応用できるように
*自分の周りの人々にとって、魅力的な人になれるように
*皆さんの顔にイエス・キリストへの信仰が漲るように
*病を得て苦しんでいる人々が癒されますように
(慌ててメモを取りましたので、言葉は少し違っているかもしれませんが、内容はこのようなものでした。)
最後に癒しの祝福をして下さった時には、何か暖かいものにフッと覆われた感じがして、沢山の病を抱えている私は「ああ、大丈夫!」と、思えました。
実際、中国でこの体力で何時までもつのか不安もあったのですが、「一日一日一生懸命に生きていれば、何とか成る・・・」と、頑張ってきました。 もう大丈夫です。
日本に居ようが、中国に居ようが、「主の愛と祝福」を頂きながら頑張って行くのみです。
『信仰は希望』を実践して、私の周りの人々が少しでも幸せになるお手伝いが出来ればと、願って居ます。