滅亡への序曲
世界人類を滅ぼすのはモスキートという名の生物兵器!
「人類への警告」出版まじか!
住環境を破壊する人類は、異種間遺伝子操作により三分の一が全て凶暴に成った!
狩猟民族は、異種間遺伝子操作により、凶暴になり自制心を完全に失ってしまった!
異種間遺伝子操作の失敗作の劣性遺伝ハイプリットは、同胞を襲い続づけている!
地球類人猿は、65回の異種間遺伝子操作を受けたが、完全体とは成りえなかった!
世界人類は、空白に成っていた人類の起源を知ることになる!
地球に飛来した異星人たちが世界人類を劇的に進化させ同化した!
異種間遺伝子操作
神と言う名の爬虫人類であるドラコニアンとレプティリアンの争いは、何と地球人類を二度も滅亡の危機に陥れている!
そして、三度目は地球を破壊してしまう!
世界中で局地戦が始まり、局地戦はやがて世界中に拡大して第三次世界大戦となり地球は、ことごとく無人の廃墟となってしまう!
最終戦争により、地球は不毛の大地と成り果て、人身は荒廃し、異形の者達が、地球人類の追放を決め他の惑星へと人類を強制連行してしまう!
爬虫人類ドラコニアンと爬虫人類レプティリアンの戦いは尽きることがない!
尽きることのない天使と悪魔の戦い!
新世界七不思議が選出される予定で、261箇所が立候補しています。こうして、世界に多数存在する不思議な建築物が発見、研究されており現場からは多くの謎を解明する品物が発掘されて、世界の考古学者達を驚かせています。
その品物の一つ一つには、地球外生命体の記述が多くあり、特に人類の起源については、「地球人類は地球外生命体により遺伝子操作をされて、多くの知識を与えられて急速に進化したて今日があり、常に世界人類は地球外生命体の支配下にある」と記述されているのです。
つまり私たち世界人類は、65回の遺伝子操作により、類人猿からホモサピエンスへと進化し、今日の文明を、この地球上に築いたとも書かれています。
まさに青天の霹靂、驚愕せざるを得ませんが、世界人類は、そろそろ真実を知らなければなりません!
私は、皆さんに人類の起源と実情、真実を届けることにより、皆さんの心が開いて世界人類が一つになり、生存のために立ち上がることを願うものであります。
地球人類を遺伝子操作により誕生させたのは、爬虫人類レプティリアンです。
レプティリアンには、男女別がなく、クローニングで繁殖します。
これから、お話しますことは現世では奇想天外という方が99.9%でしようが、世界人類の誕生には、真実は一つしかありません。
信じる信じないは、あなたの良識と、これからの勉学にあります。
今、以上に精神界を開いて、心眼で、世界の出来事を冷静に分析していただければ自ずと、今まで見ることも、知ることもできなかった新しい世界が見えるようになってきますので、
その時に、もう一度、この本をお読みください。
目 次
第1章 呪われた血族
1.人類の起源・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1
2.地球人類の歴史・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3
3. サンへドリンが、レプティリアン・イルミナティに命じて世界統一を開始し 6
4.フリーメーソンを操るレプティリアン・イルミナティ・・・・・・・・・・・7
5.地球の起源・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・15
6.遺伝子操作とクローン・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・19
7.アトランティス・ムー戦争・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・21
8.地球に訪れている宇宙人類・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・24
9.アトランティス入植開始・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・26
10.レムリア・ムー大陸について・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・27
11.与那国島のピラミッドとムー大陸・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・28
第2章 爬虫人類
12.アリゾナ・ワイルダーから見た爬虫人類ケプティリアン・イルミナティ・・・29
13.レプティリアンの目的と種類・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・34
14.レプティリアン・イルミナティが小学校低学年で教えていること・・・・・・37
15.ドラコニアン・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・39
16.アメリカ・エリア51の最先端軍事技術・・・・・・・・・・・・・・・・・42
17.レプティリアン・イルミナティの広告塔と戦略・・・・・・・・・・・・・・47
18.13の近代レプティリアン・イルミナティ家族・・・・・・・・ ・・・・・・53
第3章 世界統一への道
19.HAARP・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 55
20.ブルービーム計画・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・58
21.2012年アセンションの嘘・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・60
22.レプティリアン・イルミナティの内部抗争・・・・・・・・・・・・・・・・62
23.現在の近代レプティリアン・イルミナティ・・・・・・・・・・・・・・・・64
24.悪魔と地球支配21ケ条・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・65
25.近代レプティリアン・イルミナティの世界秩序・・・・・・・・・・・・・・66
26.地球人類は、地球から追われてしまう・・・・・・・・・・・・・・・・・・67
27.2012年問題・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・68
第4章 人工削減兵器
28.生物兵器の恐怖・ケムトレイン・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・71
29.人類削減作戦に使用される生物兵器・・・・・・・・・・・・・・・・・・・74
30.主な生物兵器・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・76
31.生物兵器の種類・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・78
32.生物兵器ノロウィルスについて・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・78
33.マイコプラズマ肺炎・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・79
34.エイズウィルス・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・80
35.他の生物兵器・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・81
36.兵器としての蚊・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・82
37.インフルエンザ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・84
38.殺せないエイリアンのようなウイルス・・・・・・・・・・・・・・・・・・89
39.人類ねだやしワクチン・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・90
40.ビル・ゲイツの正体は、レプティリアン・イルミナティ・・・・・・・・・・96
41.日本での子宮けいがん予防ワクチン無料化・・・・・・・・・・・・・・・・97
42.悪魔の携帯電話・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・99
43.トウモロコシの高果糖シロップ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・100
44.ゴキブリも横を向くマクドナルド・ハンバーガー・・・・・・・・・・・・・103
45.上下水道民営化の罠・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・106
第5章 日本占領への脅し
46.終末へ向かう理由・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・107
47.終末への序曲・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・109
48.レプティリアン・イルミナティ日本占領・・・・・・・・・・・・・・・・・110
49.東日本大地震は、人工地震だ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・119
50.東海地震・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・152
51.南海地震・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・153
52.人工削減・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・154
53.遺伝子組み換え大豆と枯葉剤・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・156
54.地球滅亡の危機・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・162
55.闇の権力者達・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・104
56.アメリカの暴挙・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・166
57.すでに始っている電子戦・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・169
58.日本への攻撃・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・174
59.六ヶ所村核燃料再処理工場が狙われている・・・・・・・・・・・・・・・・177
60.野田佳彦アメリカ傀儡政権・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・179
61.日本での観測史上最高気温・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・180
62.世界金融・経済の恐怖・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・181
第6章 日本は、四面楚歌
63.世界人類の未来・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・182
64.戦後の日本・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・183
65.警告・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・187
66.人工地震は、続く・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・196
67.米国放射能汚染・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・200
68.福島の原発事故は、人災だ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・201
69.放射能対策・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・204
70.迫りくる核テロの恐怖・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・231
71.技術の拡散による脅威の増大・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・232
72.核テロの被害予測・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・235
73.ダーティーボムを使ったテロ攻撃・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・236
第7章 反撃の狼煙
74.希望・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・238
75.つぶやき・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・240
世界人類への警告!
第1章 呪われた血族
1.地球人類の起源
紀元前250万年前、地球上空に二隻の円盤型宇宙船が出現し、そのうちの一隻が地球上のアトランティスという島に着陸します。
背丈が3mもありそうな青々とした草が生い茂る大地に着陸した。直径が500mで、厚さが50mほどありそうな円盤型宇宙船の底部の中央から青白い光線が、大地に照射されたかと思うと青黒い人型をした個体が10体ほど青々とした草が生い茂る大地へと降下を始めました。
大地に降下した青黒い人型をした個体をよく見ますと、背丈は2mほどあり全身は皮で出来た鎧のようなものを身につけており、臀部の両サイドには50cmほどの棒状のものを吊り下げています。
さらに個体を観察しますと、顔はトカゲのようであり鎧からはみ出しています身体には魚の鱗のようなものがあり、1m近くの尾っぽもありますが身体の大きな個体には2m近くの尾っぽがついており、他の9体の者たちに何やら指示をしているようです。
彼らが大地に降下して、10分くらいが過ぎたでしょうか突然10体のトカゲのような人型をした者たちは、10mほど上昇すると周囲に目を配り4方8方へと飛翔していってしまいました。彼らの足元には直径1mほどの黒い円盤状のものがあり、それに乗って移動したようです。
時は過ぎて、10日程経過したときです。
地球上空に停止していた円盤より、偵察の為に降下した円盤に帰還命令が出ましたが、地上に降下した円盤の乗組員たち100人は、司令船の帰還命令を無視して地上で狩をしていたのです。
彼等の母星は、汚染されてしまい食糧も尽き生息する事が出来なくなったので、以前より次の移住先として選択していたこの何万光年も離れた青い惑星に小型偵察機を送り、先日、この惑星に到着したのです。
到着して、偵察してみると目的の自分達と同じ人型をした毛むくじゃらで四足歩行をする猿を多数発見したのです。彼等は長旅で食料も枯渇しており、新鮮な食料に嬉々として狩りに熱中していたのです。
彼等は、腰に下げていた棒上の者を右手に持つと逃げ回る数頭の猿に向けて棒から青白い光を発射すると身長が150cmくらいで体重が40キロくらいの毛深い猿は、もんどりうって倒れてしまい身動き一つしません。
光線で猿を倒した個体は、すぐさま毛むくじゃらの猿の元へ飛来しますと大地に伏している猿を左手一本で掴み上げると、藁人形でも振り回すように猿を5、6回振り回したのです。何という腕力でしょうか。
そして、次に猿の首筋に牙を立てると音をたてて猿の血液を飲み始めたのです。
ズルズルと猿の首筋より血液を吸っていた人型をしたトカゲつまり爬虫人類は、15分程すると猿をかるがると小脇に抱えて円盤へ戻ると、船内に入り直径が10mで、深さが2mほどのガラス張りの水槽に猿を放り込んだのです。
水槽には、深緑のどろどろとした液体が入っており、投げ込まれた猿を緑色の気泡が包みやがて猿は気泡に包まれて沈んでしまいました。
惑星つまり地球の大気圏に待機していた宇宙船は、惑星の地上に降り立った偵察船に帰還命令を何度も出しますが、命令を依然として無視する偵察船に対して業を煮やした司令官ミカエルは、副官のラファエルとガブリエルに偵察船に対してレザー砲で威嚇射撃することを命じました。
地上で、帰還命令を無視して放蕩の限りを尽くしていたルシファーは、いきなりの威嚇射
撃に激怒して、レザー砲で反撃を開始しましたが、お互いの力は均衡しており一方的な勝利をえることがお互いに出来ませんでした。
正論を唱えるミカエルと、反逆者ルシファーの戦いこそが天使と悪魔の闘いなのです。
決着のつかない戦闘に、ミカエルは戦術を変更し宇宙船をルシファー達が着陸した場所とは、反対側にある緑の大陸に着地して戦闘態勢を整えるために地下施設などの建設を始めたのです。
労働力を必要とした基地建設には、重機を始めとして人力も必要ですので食用にしていた人型の毛深い猿の遺伝子と、自分達爬虫人類の遺伝子を合わせ操作して毛深い猿たちの知能を引き上げ、二足歩行が出来るように改良たのです。つまり異種間遺伝子操作により、毛深い猿たちは、急激に進化を遂げて類人猿となり、突然変異を起こしてホモ・サピエンスと成ったのです。
食用、小間使い、技術者、戦闘員、繁殖用に遺伝子操作された類人猿は23万年近くを経て、人類へと変貌していったのです。
勿論、この250万年の間には両者の間で幾度となく戦闘が繰り返されましたが、決して決着がつくことはなく、戦闘しては戦闘員の大半を失い、戦闘の為の戦闘員の繁殖をおこない戦闘員が1,000名程度になると再び戦闘を始めるという繰り返しでした。
戦闘員は、繁殖能力が高く続々と誕生します。
しかし、爬虫人類は、寿命が2,000年近くもありますが生殖能力が低く、200年に一度妊娠する程度でした。ところが、異種間遺伝子操作により爬虫人類の遺伝子を80%継承する者、50%継承する者、20%継承する者が誕生するようになり、遺伝子の継承率により繁殖能力の高い爬虫人類が誕生し、外見も年月を経てホモサピエンスと何ら変わりない容姿に変貌するものも爬虫人類に現れるようになりましたが、爬虫人類は依然として生肉や血液を嗜好し、惑星のいたるところに出向いては狩をしていました。
吸血や、生肉を食べるために特定の地域の地下にコロニーをつくり、食肉用として類人猿を飼育していますが、これは今日にまで至っています。
両者の争いは、電子兵器は勿論のこと、レザー兵器、ビーム兵器、電磁波兵器、核兵器の使用まで、エスカレートしていき遂には、紀元前9,600年にアトランティス大陸とムー大陸は、海中深く沈没してしまいす。
このとき、ムー大陸の山岳地帯であった日本列島にムー大陸の首都であるジパングで繁栄していた一族達が沈没より逃れて、今日に至っています。
現在の天皇家のルーツは、ムー大陸なのです。天皇家一族(ドラコニアン)は、太古より脈々と続くセムメーソンであり血の濃い者はイルミナティなのです。爬虫人類の棟梁であるドラコニアン・イルミナティ(ムー大陸出身)は、世界で悪業の限りを尽くすレプティリアン・イルミナティ(アトランティス大陸出身)とは一線を画します。両者の反目が地球人類を翻弄しているのです。
そして、今も、昔も、食物連鎖の頂上には爬虫人類がいます!
こうして、叡智ある爬虫人類(レプティリアン)による異種間遺伝子操作により誕生した地球人類は、彼らに多くの教育を受けて進化し、今日の繁栄を得ています。
考古学者たちの悩みの種は、ミッションリングが繋がらないことなのですが、今の話により、人類誕生の空白は埋まりました。
決して、触れてはならない人類の起源は、考古学者たちの想像を遥かに凌ぐ猟奇的なものでした。また前人未踏の広大な宇宙の彼方には、地球上のあらゆる歴史と文明の概念をも覆す驚愕の真実が数多く存在しています。
近く出版します。