放射性の焼却灰や汚泥の管理が余りにもズサン過ぎる!
東京都の17万Bqの下水汚泥が、何と昨年は建築資材に化けてしまいました!
茅ヶ崎市海岸線から10mに完成した放射性物質の焼却灰保管テント!
これは、ただの運動会用テントです。
すでに、0.50マイクロシーベルトの放射能が検知されていますが海岸近くにこの様な施設を作って、後で海にこそっと捨てる気なのでしょうか?
ドラム缶に入れてコンクリートで固めていると思っているでしょう?
実はそうではなく驚くほどズサンな管理なのです!
横を通行しただけで、被曝してしまいます!
放射性廃棄物を知らせる看板すらありません!
8000Bq/kgの汚泥・焼却灰を受け入れろなどとは、全くもねって狂気の沙汰です。
本来100Bq/kgを超えたら放射性廃棄物として厳重管理しなければなりませんし、600Bq/kgを超える物を埋めたら、そこは放射線管理区域に成りますが無視しています。この政権は本当に終わっています!
行き場のない放射性焼却灰は、このような形で保管されています!
8,000 Bq/Kgを超える焼却灰は、適切にコンクリートで固められ、ケースに保管されることになっていますが、実際はそうしていません!
群馬県桐生市では16,000Bq/Kgの焼却灰は下の写真の様に”保管”されています。
【桐生報告】 放射性汚泥野ざらし 風下に保育園は見殺しです!
約30トンもある汚泥は、花見などで地面に敷く青いビニールシートで覆われているだけなのです!
ガイガーカウンターを近づけるとガーガーという音と共に、数値表示が「1μSv毎時」を簡単に超えています!
上州名物からっ風の風下には保育園や住宅地がある。子や孫を持つ住民は堪ったものではありません!
放射性汚泥、汚泥焼却灰、東京都はとっくに海面投棄を始めていた東京都は、セメント混練りや湿潤化した」下水汚泥焼却灰、上水スラッジを、少なくとも5月の後半からこの処分場に埋め立てていたのですから、人間への被害なんか考えていません!
このような場所に、放射性廃棄物を投棄して地震や、津波が来たらどうするのか!
海洋汚染は、どうするのか!
山も、平野も、川も、海も汚染してしまうのか!
モグラになるしかないのか!
[放射能汚染]放射能汚泥 建築資材で都内に15万トン流通か!
投棄できずに保管されている放射性廃棄物の量は、膨大である!
親は、子供たちに徹底して指導しなければならない!
子供たちへの放射能被曝防止は、まず親達が放射能の危険性を自覚し、放射能防止対策を考えて子供たちに分かりやすく説明することである!
政府や、原子力関係者は事実を隠蔽するばかりで、真実を国民に知らせない!
福島の県民で、25K圏内にいまだに居住する女子が、 「私は、放射能の恐ろしさを国民の皆様に伝えるために、ここで被曝し、国民の皆様に、放射能被害の真実をお伝えします!」「原発事故から、1年5ケ月が立ちますが、髪の大半が抜け、歯も半分抜けました!」 何故、このように方を政府や、東電は放置しているのか、悲惨この上ありません!
この方の様子は、映像化されてネット上で流されていますが、これを見て原発御用学者や政府は、東電はなんともないのか!
「安全です!」と言っていた連中は、何と申し開きするのか!
福島県が1日、汚泥焼却後に生成され、セメントなどに再利用される溶融スラグから1キログラム当たり最大44万ベクレル超の高濃度セシウムを検出したと発表したが、東京や茨城など各都県でも同様の発表が相次いでいます!
東京都では3月25日に採取した汚泥から、放射性物質の総量を示す「全β放射能値」で同17万ベクレルを検出した!
都内の震災後の汚泥総量、約21万 トン(5月17日現在)のうち7割、約15万トンがセメントや建築資材としてすでに流通したことが、マスコミの調査で分かっている!
放射能汚染による国民の甚大な被害は、予想をはるかに超えるものであり、行政の放射能対策と、対応は、故意に国民わ被曝させようとしているのではないかとしか、思えません!
邪悪に者の手先となった売国奴達の目的は、「日本の人口削減」であるとしか、考えられません!
国民の生命と、犠牲の上に胡坐をかく政府と東電は、万死に値する!
国民は、立ち上がり闘わなければ、見殺しにされてしまいますぞ!
これは、放射性廃棄物の不法投棄の一部です!
瓦礫を引き受けた都道府県や、市町村は、これと同じことをするしか処分方法はありません!
要警戒です!