現在、頻発している心筋梗塞で亡くなったというニュースは、福島第一原発から大量に放出されるセシウムが原因であると思われます。
福島第一原発から連日放出する放射能の流れです。関西以南まで、毎日放射能が流れています!
心臓関連は、癌や甲状腺より発症が早いので、セシウムや他の核種が、原因で心臓が壊死している可能性が大あると思われます。
この水蒸気が、毒です!
4号機以外で、90京ベクレルですから、死亡者がいないなんてありえません!
心筋梗塞は、放射能のせいではないと言うが原発作業員の心筋梗塞での死亡率は、驚くべき数字である!
福島や関東で、心筋梗塞で死亡する人たちが、急増しているのを何と説明するつもりなのか!
心臓は一生涯休むことなく働き続けており、1日に約10万回、1年で4000万回収縮と拡張を繰り返しています。
そこから送り出される血液は1分間に約5リットル、1日で7000リットルにもなります。このように人間が生きていく上で非常に大切な臓器ですが、日々の不適切な食事や生活習慣が心臓に大きな悪影響を及ぼしていますので、食生活に十分注意して対処してください。
現在、日本人の死因の第二位を心臓病が占めており、その多くが虚血性心疾患という名で総称される狭心症や心筋梗塞です。この疾患は、心臓に血液を供給する冠動脈が動脈硬化によって狭窄し、心筋に十分な血液が送られなくなるために発症します。
この動脈硬化には高血圧や高脂血症、糖尿病、肥満などが関わっており、虚血性心疾患は生活習慣病の最終段階といっても過言ではありません。虚血性心疾患の恐ろしい点は、自覚症状なく冠動脈硬化が進行し、ある日突然心臓発作に襲われて死に至る事があるということです。仮に死を免れても、大きな後遺症が残る事もありますので、細心の注意が必要です!
しかし、この虚血性心疾患は予防できない病気ではなく、万一発症しても早期に適切な治療を行えば克服する事も可能です。虚血性心疾患の原因、症状、検査、治療を正しく理解し、恐ろしい心臓発作が起こらないような日常生活を心掛けて正しい食生活を送りましょう。
【心筋梗塞とは】
血液の流れがストップして、心筋が懐死してしまう状態のことを言います。
血管が詰まった状態になるので冠動脈から心筋に血液が流れることはなく、発作が出ると冷や汗が出て死の恐怖を伴った激しい胸の痛みが襲ってきます。
心筋はその細胞の特徴から、一度壊死すると元の状態に戻りません
【心筋梗塞の前兆として考えられること】
■ 胸の痛み
■ 左手小指の痛み
■ 左肩、背中の痛み
■ 吐き気・むかつき
■ 冷や汗、のどをゼイゼイ鳴らす
■ ED
■ 歯の痛み
【心筋梗塞の症状】
こんな症状がひとつでも出たらすぐに救急車
○ 突然激しい胸の痛みが持続して起きる。
○ 締め付けられるような胸の痛みを感じる。
○ 冷や汗を伴う激しい胸の痛み
○ 胸が広範囲で痛い
○ 胸の痛みと共に冷や汗、吐き気、顔面蒼白
大事な事は絶対に我慢してはいけません!
【心筋梗塞!痛みが治まったときが危ない】
心筋梗塞の発作である激しい胸の痛みは、我慢していると数時間でおさまります。痛みが治まると、安心するかもしれませんがここからが一番危険な状態になるのです。胸の痛みが治まったからといって、心筋梗塞が治ったわけではありません。
心筋が壊死することによって痛みを感じなくなっただけなのです。
壊死した心筋はその後どんな治療をおこなっても2度と元に戻ることはありません。そのまま呼吸困難や血圧低下が起こり死に至るケースもあるのです。
【心筋梗塞、実は女性の方が死亡率が高い!】
心筋梗塞での女性の死亡率は13%。これに比べて男性の死亡率は6.4%。
これはなぜかというと心筋梗塞は発症してからどれだけ短時間で適切な処置をするのかが鍵なのだが、女性は女性ホルモンの関係で男性より痛みを感じにくいのと、病気によっては痛みを感じないようです。
実際、調査をした所「症状は出てから病院に到着するまでの時間」を集計し平均すると、男性は7.5時間、女性は9.4時間、実に女性のほうは「2時間遅く到着」しているという結果が出たのだ!
だから女性の皆さん、心筋梗塞は「我慢」は禁物です!!我慢しないで!!
これだけは覚えてほしい「心臓に異常が出れば我慢せず救急車を呼ぶことです!」これが何よりも大切なことです!
【重大な隠蔽工作】
東北大学病院で、東日本大震災後の1か月間に受け入れた心不全の患者が震災直前の3倍を超え、そのほとんどが震災による精神的なショックや避難所や仮設住宅での不自由な生活が原因とみられることが分かりました。
東北大学病院によりますと、震災直後の1か月間に受け入れた心不全の患者は29人に上り、震災直前の1か月の3倍以上に上っていました。このうち28人について病院は震災の影響で発症したと診断しました。その後も震災の影響で心不全を発症したみられる人は増えていて、震災後の3か月間で合わせて38人となりました。
東北大学病院では、地震や津波で精神的ショックを受けたことや、避難所や仮設住宅でプライバシーや睡眠が十分に確保できなかったことなどで、被災者が強いストレスを感じたことが原因の1つだとしています。
また、避難所などで塩分の多い食事を取ったことや、運動不足になったことも影響しているとみています。東北大学医学部の下川宏明教授は「被災地全体を見ても心臓病を発症する人が増えている。震災以降は、体は安静にしていても、心臓は強いストレスで運動しているときのような状態になっているため、心臓に余力のない高齢者は特に注意してほしい」と話しています。
東北大学病院では、心臓病の発症を避けるため塩分の取りすぎに注意し、適度な運動や十分に水分を補給するよう被災者に呼びかけています。
原発作業員や、福島県の被爆者達のことでしょう!
放射能被曝による心筋梗塞を、震災の影響や避難所暮らしのせいにしますか!
原発マフィアの手先め!
必ず糾弾してやります!