小沢代表の前の前原の時は、小泉と組んで偽メール事件を故意に起こしたりわざと労組と喧嘩して野党第一党潰しをしていたが、小沢が労組との関係を修復したのであり、連合の幹部はすっかり偽ユダヤに取り込まれ偽日本人だらけになってしまった経団連と同じになってしまったが、現場は偽日本人執行部よりも小沢を圧倒的に支持している。
経団連も内需企業は、民主よりも、自民よりも、小沢新党にシンパシーを感じているようだし、創価も戸田の遺族や前会長の秋谷は、創価を脱会して日蓮正宗に戻ったようで、宗門問題というのは、要は偽日本人と日本人の主導権争いという事なのではないか。
それで偽日本人の大作が、痴呆だか、寝たきりだか、冷凍保存状態なのか知らないが陣頭指揮をできなくなってきて、創価が分裂を始めたという事なのではないか。
私の回りも創価が普通にいるが、以前から隠れ小沢ファンがいたが3年前は半数近くが、上の指示に反発して民主党に入れたようだが、今回も自民党に入れないで小沢新党に入れる創価おばちゃんが続出するのではないか。
これから創価は、偽日本人と、日本人の組織の二つに割れていくのではないか。
小沢は労組同様に、新宗連とかいう非創価の宗教連合体の支持も、民主から引き剥がし、日蓮正宗の支持を取り付ければ、創価おばちゃんも、偽日本人の洗脳が解けるし、後ろめたさなしで小沢を支持できるようになるから一石二鳥なのではないか。
今回連合が、小沢新党の支持に舵を切ったのは、小沢が無理無理昔からの義理で泣き落としに成功したという事ではなくて、現場の強い声に押されたのだろうと思うし、偽ユダヤに買収された連合幹部が、いくら民主党を支持を下に押し付けたくても民主党側に仕切りをできる偽日本人がおらず無能な枝野幸男が幹事長をした時は、大惨敗して責任も取らずに大臣に逃げてしまい今日まで居座っているが、そういう目立ちたがりで責任はとらないという連中が執行部では、労組も支援のしようがなく選挙の体制が整っている小沢新党に浮気したくなるのも当然であり、これから他の支援団体も取り敢えず両方支持する。
次に民主の支持をやめるという動きが加速して一年坊主の離党も加速して、選挙の頃には、偽日本人議員しか残らないという事になっていくだろう。
それが読めたから偽ユダヤは、民主対自民という構図で自公を圧勝させようとしていたが、民主も自公も小沢新党に負ける気配を感じて、パンツ橋下だけでは弱い偽維新に現職議員を急遽補強し始めたのではないか。
その意味で連合が、小沢新党支持を決めた事は大きな前進であり、偽ユダヤが自公の偽日本人執行部に小沢を民主党から追い出すように仕向け、偽日本人執行部がそれに呼応して実行したのである。背景も目的もばれた今政権交代の立役者を支持するのは当然であり、これから民主支持から小沢新党に支持を変える団体が続出するだろう。
今の民主は、泥舟ですから~!
外から眺めていると、どんなに考えても沈没するのは分かっていますが、中にいると、権力を持っている現状の民主党が立派に見えるんだと思いますよ。
だからいち早く脱出した議員は助かる可能性がありますが、逃げ遅れると一緒に沈没する事に成ります。
選挙の日までは、頑丈な船が沈没する事はないと、信じていなくては政治は出せません。
結局冷静沈着な判断力こそが、その議員の議員生命を繋ぐことになります。
現在、民主党本部頭を抱え込んでいます!
小沢元代表のグループが、集団離党して以来、党員・サポーターの解約願が殺到しているのです!
その多くが、小沢を応援するために党員になったのだから辞める!
登録料も返して欲しい!
という問い合わせが殺到しているのです!
民主党が7月末に発表した今年度の党員、サポーター、登録者数は34万4837人で、前年度比よりも14%も増加しており、この内かなりの数が、小沢サポーターなのである。
小沢一郎の地元・岩手県連の登録者数は1万3574人もあり、前年度では2753人だったのに、一気に1万人以上も増やしていた。小沢一郎は、今年9月の代表選での野田降ろしを見据えて、年頭からグループ議員に、党員、サポーターの獲得を指示していたのである。
党員・サポーターの資格は、申し込み手続きが完了した日から1年間であり、党費は党員が6000円、サポーターが2000円ですが、いずれも民主党本部に入るのは1000円だけで、残りは申し込み手続きをした総支部に入ります。総支部の代表者が、離党などで党籍を失った場合も、原則として登録料は返却されることはありません。
せっかく代表選の投票権があるのだから、そこで意思表示をしていただければと思います。
グループ議員が集めた全国の党員・サポーターを通じて、小沢は今なお民主党に対する影響力を持っていることになる。
ちなみに、野田首相のお膝元である千葉県連の党員・サポーター登録者数は、前年度比524人減で、全国の都道府県連で最大の減少幅だったのです。
情けない話であり、この体たらくで再選狙いとは、厚かましいにも程があります!
また連合も、野田支持では生き残れない!
消費税増税と原発再稼働が、国民に決して労働者に支持されることはないからだ!
毎週金曜日の反原発デモを過小評価する野田佳彦と米倉弘昌!
米倉は、経団連でアンケート取ったら、経済界では原発反対派無かったと言うようなうつけ者です!
老害以外の何物でもありません!
先日70歳で亡くなられた前連合会長笹森氏は、従来から小沢さんに一定の理解を示していた。労働運動をまじめに推進している幹部や組合員は、小沢さんの考えに理解をもっています。
経営者にも、小沢一郎の支持者が多いのです。今後、小沢一郎冤罪事件の実態が更に国民の間に広がると、小沢さんの支持が大きく伸びるものと思われます。
「国民の生活が第一」が政権を取ることも夢ではありません。当面は、オリーブの木の連携で支持を拡大するようですが、連合が国民目線で運動を推進することを望みますから、小沢一郎も舵を切ることになるでしょう。
それが連合の存立要件なのですが、組合のエゴに進めば小沢一郎も国民から見放される可能性もありますので、ここは小沢一郎の正念場となるでしょう!
連合が、民主党のやった自民公明抱きつきの上の消費税増税を支持した時点で、一般労働者から乖離してしまっていることに、連合の執行部は誰も気づいていないのでしょうか?
組合幹部、連合の幹部は、経済界の手先だったことが分かったのですから、結果的には良いことだったのかも知れません!
これで総選挙で、組合幹部の言う通りに投票する組合員がどれくらい居るのかが見ものです!
消費税増税の理由として、マスコミも政治家も必ず、少子高齢化、社会保障費の増大、年金制度、財政再建と連呼していますが、一概に信じることは出来ません!
労働人口が少い事とは、余り経済は関係ないはずです。今までの政府の産業構造が、間違っていただけであり、財政再建にしても、今までの自民党政治のツケを民主党が払わされているだけであり、その結果として消費税増税の選択を余儀なくされただけであり、こんな悪法は廃止して真の財政再建をすることが望まれます!