神々の闘いは、人類を巻き込んで拡大しています!
そして再び血と欺瞞に満ちた殺戮の近代史へと入ったのです。
全ての戦争や、戦乱の裏には必ず爬虫人類の操作があり、人類の知るところではありません。
3.サンへドリンが、レプティリアン・イルミナティに命じて世界統一を開始した!
2008年9月、アメリカのウォール街に勃発した金融恐慌が、日本国の思惑以上のハイスピードで、しかも、大規模に連続して炸裂し、世界経済を瓦解させていき、ついには、経済大国アメリカをもデフォルトへと向かわせ、欧州経済圏をも破綻へと進めています。
まさに予測不能の未曾有宇の世界大恐慌へと、突入しようとしています!
世界の実態は、サンへドリン(13人の優秀なレプティリアン・黄金の夜明け団・ゴールデン・ダーン)に率いられたレプティリアン・イルミナティ(王族・レプティリアン)達が、フリーメーソン(王族の建物を建設していた石工)を配下にして、無数の組織を世界中に張り巡らせて今日の世界を形成しています。
日本国は、イルミナティ世界権力達の力により、倒幕を行い明治政府を樹立して、急激な文明開化の荒波に翻弄され明治絶対主義政府と天皇制時代を樹立しましたが、日清・日露戦争の大勝により、自国の国力を過信してしまいレプティリアン・イルミナティ世界権力達の手綱を振り切ってしまい独走を始めてしまいましたので、レプティリアン・イルミナティの世界権力達の画策により、第二次世界大戦へと巻き込まれて敗戦し国力を失ってしまいます。
そして、第二次世界大戦の敗戦後に、レプティリアン・イルミナティ日本占領権力と、そのエージェントとしての売国奴勢力により、偏向教育を受けさされて日本国民は骨抜きにされてしまいました。
これまで小学校、中学校、高校、大学教育、そしてマスコミによって注入されたすべての知識と情報は、ことごとく、日本国民を完全コントロールし、日本を滅亡と亡国へと誘導するマインド・コントロールであります。
彼等の多くは異能者であり、人の心を巧みに読み取り、相手をコントロールしていき支配下においてしまいます。
彼らの魔手の呪縛から人類は逃れるすべはありません!
この呪縛より、一日も早く日本国民は解放されなければ日本に未来はありません!
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まず、彼等(レプティリアン・イルミナティ)は、2012年以後、この地球上に勃発する天変地異に対して地球上に生き残り、生存するために、彼らの持つ超科学力を駆使して巨大な地下施設を世界中に建設しています。
ロシアなどは、既に5,000ケ所に堅固な地下
施設の建設を完成させており、来るべき大災害に備えています。
またレプティリアン・イルミナティの中には、巨大な宇宙船を造って火星基地に移住した人達も多くいます。
そして、レプティリアン・イルミナティは、必死にNOW(新世界政府)の成立に向けて、画策しています。つまり、権力をもっと集中化して、何があっても、その後の世界での覇権を確保するためにです。
地球人類は、神が作ったのでもなく、進化したのでもありません!
もともと地球文明の大半は、彼ら爬虫人類が作ったのですから、当然と言えば当然のことでもあります。
そして彼等は、経済危機捏造、各国の国家権力の腐敗化、国内不安暴動捻出、人工的食糧危機、およびエネルギー危機捏造、国際通貨不安、貿易阻止、その他、人工的戦争捻出(現在まで少なくともの3回以上、イランをイスラエルから核爆撃しようとする試みがありましたが、ペンタゴン内にいる良心派による妨害で、イラン攻撃は実現していません。などの行為を断行していますし、断行しようともしています。
つまり世界中を混乱に落とし入れて、予め用意してある、新世界政府と軍隊および、宗教
によって、全世界を後統一するという陰謀なのです。
その陰謀の原因は、この地球が温暖化どころか氷河期へと向かっているということが分か
り、30年後には地上に30億人しか生存できる食料しか生産できず、60年後にはなんと、この地上に15億人しか生存できる食料しか生産できないということが分かったからなのです。
自然による人類の淘汰をしますと、必ず暴走する人間が現れ弱者たちを殺戮してしまいますので、指導者たちによる秩序ある人口の淘汰こそがベターであると考えられたのです。
世界人類は、自然の中で生まれ育ち自然と共存して子孫を繁栄させてきましたが、時代の
移り変わりにより世界人類は自然との共生を忘れてしまいあろうことか、自然の破壊を始めてしまったのです。
この地球上の人口は、何と半世紀で1.5倍に増加してしまい現在、世界の75ケ国で食糧
飢餓が発生しています。
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その飢餓の為に、現在の世界の人口を十分の一ぐらいに減らしても構わないという考えは、
昔から彼らレプティリアン・イルミナティにはあります。有名なアメリカのジョージア・ス
トーン碑に書いてある通りなのですから、人類はそれらの企みに気付かなければならないの
です。
4.フリーメーソンを操るレプティリアン・イルミナティ
「サンヘドリン」とは、元来ユダヤ人の最高評議会を指す言葉です。
いわゆる闇の権力のトップに君臨している存在が、サンヘドリンというコードネームで呼ばれています。
これはメーソンの人でも詳しくは分かりません。サンヘドリンは別格なのですね。
サンヘドリンを知っているのは、宗教家では、ダライ・ラマで彼くらいのクラスにならないと知ることはできません。それだけ極秘扱いにされている呼び名なのです。
日本の経済界では、日銀のトップになりますと、サンヘドリンのことは教えられます。日銀の株主の40パーセントがロスチャイルド家だからなのです。そしてロスチャイルドの通貨保証をやっているのが、サンヘドリンで世界で13人しかいないグループなのです。
いわゆる「300人委員会」の上位で、「ゴールデン・ダーン」(黄金の夜明け団)と呼ばれる霊能者や宇宙とつながっているチャネラーや、魔女達のことを呼びます。
勿論、男性も入っていますが、彼らの正体は宇宙人類のレプティリアンであり、8人は西洋人に変身しており、あとの5人は混血の強いイルミナティから選ばれます。極東からは定員が3人と数が決まっています。
さてルシファーの起源にも二つの説があります。
京都の鞍馬山のサナトクマラは魔王尊と呼ばれているけれども、地球で言えばすばらしい光の存在なのです。
西洋でもルシファーは堕天使とかサタンとか言われていますけども、実はルシファーは光明の存在なのですね。
秘密結社のイルミナティが信仰対象としています。
その一方で、フリーメーソンで言っているルシファー信仰は、いい悪いは別として完璧な選民思想なのです。われわれのグループだけはどんな時代になっても常にワンワールド(世界国家、統一政府)をつくっていく神に選ばれた民であると考えています。
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しかし、純粋なレプティリアン・イルミナティに言わせますと、われわれの存在は地球人ではなく宇宙の崇高な生命体が地球に転生してきて、生命進化をつかさどったのだといいます。だから、アヌンナキとか異星人による地球文明創成説は、実はフリーメーソンじゃなくてイルミナティのほうなのです。
イルミナティとフリーメーソンは同じレプティリアンの血を引く者たちですが、混血の度合いにより、まるっきり違う能力を備えています。ヨーロッパの貴族社会の構成メンバーのほとんどは混血度の濃いイルミナティなのです。
お気づきのように、フリーメーソンには中世、近代以降の歴史しかありません。それ以前の歴史はないのです。
そのことは、レプティリアン・イルミナティの必要性により、新たに誕生させられた混血の薄い種族なのです。
アトランティス、レムリアの時代から、イルミナティは、存在しましたけれども、フリーメーソンは比較的新しいのです。
フリーメーソンは、中世ヨーロッパの石工軍団からでぎたという歴史がありますが、ずっと調べていきますと、途中で歴史にポッカリ穴があいているのです。つまり創造されたからこそ突然に現れた種族なのです。
古代のキリストの歴史とか紀元前の歴史とかを調べても「フリーメーソン」という言葉は存在せずに、「イルミナティ」だけが存在していますことを考えれば自ずから答えが見えてきます。
歴史上に突然現れる種族は、全てレプティリアン・イルミナティが創造しています。
悪者扱いされているフリーメーソンですが、正直申しまして、彼らにはたいした力がありません。レプティリアン・イルミナティの館(巣作)という必要性により創造された新種なのです。
過去も、現在も、実際にメーソンを動かしているのは、もっと古い系統の爬虫人類であるレプティリアン・イルミナティなのです。
レプティリアン・イルミナティは、歴史の中では日本の天皇家と深い繋がりがあります。日本の神武天皇(レプティリアン)以前のフキアエズ王朝は、イルミナティの組織とつながっているのです。だからイルミナティの秘密を表に出すということは、天皇家の奥の院の秘密が世に露見してしまいます。
レプティリアンとドラコニアンの違いだけです!
イルミナティの優秀な神官、シャーマンの一族は、血族結婚というか、その同族でずっと子供をつくり、種を守っているのです天皇家も、そうです。
民間からの血を入れると言われましたが、同じドラコニアンの血族から選ばれた者達なのです。
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そして太陽信仰なのです。
神様のご神託とは、レプティリアンからの命令で、宇宙的なスピリチュアルな存在で歴史を全部動かしてきたのがレプティリアン・イルミナティなのです。
フリーメーソンは、イルミナティの王族などのトップの人たちの神殿を造ったり、下働きをする人たちのことです。
現場の作業員みたいな集団なのです。
だから石屋というのです。
現場の人間は、だれの命令で動いているのかということです。現場作業員は係長や課長の指導で動き、そして部長、局長がいます。
彼等は、完全な階級主義者達なのです。
レプティリアン・イルミナティは、もともと貴族とか王族とかであり、それから天孫降臨の話を伝説として完全に守っている人たちです。
この人たちを動かしているのは、さらにサンヘドリンと言って、太陽から来た太陽族と言われる人たちです。太陽族は13人います。この人たちが宗門会をつくって、ここが命令を出すわけです。
それが歴史とともにズレてきてしまったのです。
ロックフェラーやロスチャイルドは、私に言わせれば、彼らはフリーメーソンのトップであったけれども、レプティリアン・イルミナティのトップではありませんが、中にはレプティリアン・イルミナティと交配してレプティリアン・イルミナティの一族に加えられた者もいます。
元来はイルミナティの下で働いていた金庫番たちです。お金を動かすためにレプティリアン・イルミナティは、彼らに資金を預けたのです。
命令されて動かしているだけなのです。ちなみにロスチャイルドたちは、王族の手先と成り世界の金融業界を牛耳るように成ったのです。運が向上したのです。
レプティリアン・イルミナティは、天文学とか、古代の錬金術とか、神智学とか、そういったアトランティスの、古代の英知を全部結集したもを受け継いでいます。
これは表に出すことができなくて、ドラコニアンの地底世界のシャンバラとか、宇宙存在とかと全部つながっているのです。
地球上の宇宙問題は、フリーメーソンは担当しておらず、全部イレプティリアン・イルミナティが担当しています。
イルミナティの場合は、銀河系、太陽系まで全部文化を共有できる人ですから、その中で、とりあえず地球は太陽系に属しているから、太陽系の運行を管理する代表者のことをオリンポスの一族と言って、その代表がサンヘドリンなのです。
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だから人口削減計画は、フリーメーソンではなくレプティリアン・イルミナティが考えたものです。極端な話、彼らだけを残して、あとの人間はクズだから要らないから処分してしまおうという強烈な選民意識があるのです。
とはいえ、ユダヤ人の選民意識ともまったく違うものなのです。
彼らは常に「われわれはもともと人間じゃない」と言っています。
われわれは光とともに、この地球に戻ってきた、降りてきた存在だと。
組織に入っている人たちはどうかというと、名前は言いませんけれども、ほとんど貴族です。何々公とか、何々皇太子とかは全部そうです。人数はフリーメーソンほどいません。
それこそ何百人くらいしかいないのです。
その中のさらに十何人が、俗にゴールデン・ドーンと言いまして、黄金の扉を開くということで、例えば人間の意識を間いたり、無知の扉を開いたりできる完全な錬金術師です。
彼らは洗脳のプロです。催眠術のプロですから会っただけで目の中に自分の意識を入れることができるという異能者であり、超エスパーの集団なのですね。
なぜレプティリアン・イルミナティに選民思想があるかと申しますと、アトランティスのときにムーとの長い長い戦闘で、彼らの国は減んだのです。戦乱で死んだり、あと地下に潜ったりしました。
その原因は、普通の人間と交配したからなのです。性的な交わりで、子供をつくってエネルギーも下がったのです。
彼らのものの考え方は、人類とは全然違うのです。やっぱり天才は生まれながらの天才だし、普通の人は普通の人なのです。
1万何千年の時代をずっとさかのぼっても、戦争がなくなったことはないのです。ずっと戦争の繰り返しなのです。1万5000年前にレプティリアン・イルミナティの種族が、おれたちは混血をしない、種の交わりをして子供をつくらない。混血した人類を淘汰していこうということで動いているのです。フリーメーソンは、ただ現場で協力しているだけなのです。
近代史だけの話ではなく、1万何千年前のアトランティスの過ちを絶対に犯し手は成らないということで、今も、これからも、彼らが完全に地球に種として残ることを念頭にして、
人工削減を色々な方法ではじめています。
地球を改革するのであれば、よくするのだったら、フリーメーソンでは何もできません!
レプティリアン・イルミナティの中のサンヘドリソが、下したその命令を取り消さない限り人工削減は停止されることはありません。
人類の殺戮は続きます!
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