高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟

世界平和に導く為の語録

放射能汚染非常時の対応・再び福島第一原発で、原発事故が起こったら関東は即日アウト!

2012-08-26 21:39:14 | 最新兵器

再び福島第一原発で、原発事故が起こったら関東は即日アウト!

福島第一原発から放出される放射能雲は、ガス状のものと1000分の1mm程度の超微粒子の二種類があります。通常の雲のように、目に見えるとは限りませんし、超微粒子は触れるものすべてに付着しますので、呼吸で吸い込んだ場合は肺に沈着してしまいます!



※しかるに、自分の住居が放射能雲の通路に当る場合には、次のような措置をする必要がありますので履行してください!

1.まず窓を閉め、隙間を目張りして家屋を気密状態にする。

2.ヨウ素剤を早めに服用すること。



3.放射能雲に巻き込まれているときと、その後しばらくは、屋内でも何枚も重ねた濡れタオルをマスクにして、直接空気を吸わないようにする。

4.電気が使えれば空気清浄器も有効。ただし、集塵機に放射能がたまるので注意すること。

5.ありとあらゆる容器に飲料水を溜めて、保存食をできるだけ多く確保する。

6.放射能雲が到着したあとは井戸水や水道の水を飲まない。性能の良い浄水器はある程度有効だが、これも浄水器自体に放射能が蓄積するので要注意。

7.放射能雲に巻き込まれている間はね外出は控える。やむを得ないときには雨合羽等で装備して外出する。帰宅の際は衣服を着替え脱いだものは屋外に廃棄する。

8.雨や雪が降っているときは、特別な注意が必要。雨や雪は放射能微粒子をため込むため、非常にリスクが高くなる。雨や雪のときは外出しないことです。


※緊急避難に際しては、地震災害の場合に加え、次のような注意が必要になってきます。

[服装]  濡れタオルを何枚も重ねたマスク、水中眼鏡、帽子、手袋その他できるだけ肌を覆うような服装、それも気密性の高いものを用意すること。

[持っていくもの]  非常食、飲料水、着替え、ラジオ、電池、携帯電話機、ヨード剤、マスク、ハンカチ、雨合羽、ゴム長靴、ガムテープ、ゴム手袋、保険証、懐中電灯、マッチ、ローソク、救急用品、ビニール袋、ビニールシート、ポリ容器、タオルなどです。

[逃げる方向]   たとえば、放射能雲があまり広がらず、広い幅をもって汚染された場合は風上に逃げることになります。まず情報を集めてから進路を決めるようにしたほうが無難です。

[避難方法]   おそらく自動車は使えないと思います。避難する人が多ければ自動車はすぐに動けなくなるばかりでなく、交通の妨げにもなります。
自動車で逃げたとき動かなくなったら、かならず自動車を脇に止めキーをつけたままにしておくこと。
自転車、バイクなども有効な手段ですが、たとえ徒歩でも遅れずに避難をはじめれば、放射能の通過路から脱出するのにそんなに急がなくても計算上は十分間に合います。

[雨天の場合]   雨天の場合は、とどまったほうが安全な場合が多いのですが、場合によっては避難しなければならないかもしれません。その場合、できるだけ濡れないようにすることが肝心です。放射能雲に巻き込まれてしまったら近くの家屋に避難して、放射能雲が通過するまで待ちましょう。

避難せずにとどまる決心をしたあとも、汚染がひどければ数日以内の避難が必要になってきます。(目安としては総被爆線量0.1Sv、通常放射能の4000倍で10日後、6000倍で1週間後)

この場合は、まず腰を落ち着けて必要な対策、準備に集中しましょう。
闇雲に動き回るのではなく、汚染の少ない地域の情報を得るようにします。
1ヶ月もたつと、む揮発性のヨウ素などより、汚染した地面からの被爆が多くなっていきますので留意しておくことです。

総被爆線量0.1Svというのは、被爆による将来のガン死の確率が4%という数字です。

事故後2ヶ月くらいは、保存食料で耐え忍びましょう。


水は深い水系の湧き水か、雨水の入り込まない深井戸から確保すること。
運悪く食料が底をついたときにも、葉もの野菜、牛乳、鶏卵などはなるべく避けること。
根菜類は安全性が高いので、食べて下さい。
保存食料が底をついたときから、放射能汚染食品と向かい合いよく洗浄して食べること。


このころには、各食品の放射能値が印刷物になって出回ると思いますので、できるだけ放射能値に注意して食べて下さい!

チェルノブイリ原発の事故後、西ドイツのキール大学病院の測定では、親が食べ物を選んで食べさせていた子どもと、そうでない子どもとでは、放射能の蓄積量に歴然とした差が出ていることがわかっています。

事故からの経過日数が、短かければ短いほど食べるものに注意しなければならないのですが、被爆量は被爆の総量ですので、事故後の日数が経ったあとでも忍耐強く、毎日の食品に気をつけることが必要なのです。親の責任です!

大人に比べると子どもは放射能に10倍弱く、乳児胎児は100倍弱いと言われていますので、最新の注意が必要です!
放射能の被害は、まず子供たちにあらわれますので、乳幼児や胎児こそ最優先に守らなければなりません!




最初の2ヶ月は、子どもは絶対に外へ出してはいけません!
2ヶ月を過ぎても、しばらくは砂場や芝生の上で遊ばせないことが大切です!

母乳も濃縮されやすいため、粉ミルクを与えましょう。粉ミルクを溶く水にも注意しなければなりません!
また妊娠3ヶ月以内での被爆は、幼児ガンの発生率を15倍も増加させるといわれていますので、要注意です!

3ヶ月くらいまで、妊娠に気づかないこともあるので注意が必要ですぞ!
子供たちには責任はありませんので、大人が子供達を守らなくてはならない!

現在でも、放射能雲は連日のように福島~東京~静岡~太平洋へと向かって流れていますので、雨降りは外出しないことです!

この有様を政府は隠蔽していますが、海外のメディアの口を塞ぐことはできません!





 


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アメリカが、国民がたべている日本の食品を輸入停止にした!

2012-08-25 10:37:36 | 最新兵器

米国が日本の食品を輸入停止にする理由

福島原発事故以降、多くの国は日本の食品に輸入制限をかけていることを知らない!日本にもっとも関係の深い同盟国である米国は、放射能の検査証明書の有無に関わらず次の食品を輸入停止にしているという現実がありますが、この現実をどれだけの日本国民がが知っているのでしょうか?

米食品医薬品局(FDA)は、福島第1原子力発電所から漏出した放射性物質の影響を受けた地域で生産された牛乳、果実、野菜の輸入を禁止した。

FDAによると、日本からの輸入に食品が占める割合は4%に満たないという。

福島 :米、ほうれんそう、かきな、
    原乳、きのこ、イカナゴの稚魚、
    たけのこ、こごみ、アユ、ウグイ、
    ヤマメ、ゆず、キウィフルーツ、
    牛肉製品、クマ肉製品、
    イノシシ肉製品等
栃木 :ほうれんそう、茶、牛肉製品、
    シカ肉製品、イノシシ肉製品、
    クリタケ、ナメコ
岩手 :牛肉製品
宮城 :牛肉製品、シイタケ
茨城 :茶、シイタケ、イノシシ肉製品
千葉 :茶、シイタケ
神奈川:茶
群馬 :茶



日本政府は生産者の移住を支援せずに被曝を強制し、生産者の生活も支えず作付なしには補償もしないという暴挙をいまだに続けています。放射能封じ込めを怠る政府は、政策として放射能を日本中の国土と海と大気に拡散し、無垢な子供たちを何のためらいもなく汚染しています。国内で流通しているものはすべて安全だと言い、暫定基準を超える食品が流通して子供たちに給食で食べさせても、政府とそれを支える学者は心配ないと無責任に断言しているのですから、鬼畜に等しい者達です!

米国政府は、日本の食品の安全性を全く信用していません!放射能検査も勿論、信じていません!だから米国政府は、日本の食品販売を支援などしません!日本と米国のどちらの政策が正しいのか、どちらが自国の国民を守っているのかは、語らずして明白であります!



政府が悪策を、国民に押し付けるほど正しいと自信があるならアメリカに厳重に抗議すべきであり、報復処置としてアメリカの遺伝子組み換え農産物の輸入に制限を加えるべきである!

日本国民を「瓦礫を受け入れろ。食べて応援しろ。痛みを分かち合え。非国民」                                             などと責める前に、アメリカに対し「瓦礫を受け入れろ!

安全で安心だ。食べて応援しろ!

痛みを分かち合え!同盟国だろう!」と言えば宜しいが、勿論、こんなことを言えるはずもない。大企業優先で国民騙しの愚策は間違っていることを自ら承知しているからである!

今の日本政府は「強きをくじき弱きを助ける」ではなくて「弱きをくじき強きを助ける」という卑怯な腰抜け政府である。悪質極まりない原発利権をへこへこ助け、弱い国民には不条理を強いて、足蹴にして虐げるという蛮行を平然と行っている。

日本政府は放射性セシウムが、日本中の多くの人から検出されるという悲惨な状況を知りながら改めることもなく、気にしないで食べようという『食べて応援』キャンペーンのCMを税金を使って流し続けています。



日本政府は、日本国民を守らない!

生産者も消費者も、未来をになう子供たちさえ守らない!

だから国民は、まずは自己防衛しかない!

そして各自が、妻や子供たちのためにできることをしましょう!

アメリカが、危険であると輸入停止にした食品を、政府は気にしないで食べようという『食べて応援』キャンペーンのCMを税金を使って流し続けています。
この狂気の沙汰は、何処から来るのでしょうか?

見当もつきません!



輸入停止

農林水産省資料

まあ各国の思惑は、それぞれでしようが日本国も、民主党政権を崩壊させて新しい国民の手による国民の政治を行わなければなりません!


 


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子供達を蝕む甲状腺がんの恐怖と、今なお続く東電の隠蔽工作!

2012-08-24 13:50:35 | 最新兵器

放射能被害

 坪倉論文単位Bq/Kg

上が小児、下が大人のグラフ
誤解なきよう書き添えておきますが、縦軸と横軸が上下のグラフで異なりますが、これは著者らのオリジナルがそうなっております。煽りを目的としたものではございません。また、有意差があると述べたのも著者らですので、ご不満な方はご自分で原典にあたってください。

2012年8月15日発行の米国医学会雑誌(JAMA)に、南相馬市立総合病院 非常勤医の坪倉正治氏(東京大学医科学研究所、血液内科)が内部被ばくに関する論文を発表しました。  

検査期間:2011年9月26日~12年3月31日
南相馬市民の

小児1,432人[男児712人、女児720人、年齢中央値7歳(6~15歳)]

大人8,066人[男性3,554人、女性4,512人、年齢中央値44歳(15~97歳)]を対象に

WBC (ホールボディカウンター:Fastscan Model 2250)にて
134Cs、137Csのみを計測し結果を発表。

2分間のスキャンでの検出限界は
134Csで210Bq/body
137Csで250Bq/body

 小児と大人では被ばくリスク(exposure risk)に統計学的有意差(P<0.001)が認められました。


内部被ばくは少ないと結論づけてそちらのみが話題になりましたが、
実は、大人と比べ小児ではこれだけ明白に被ばくリスクが出ています(グラフ参照)。

すなわち、
大人と同じように空気を吸い、
同じように食事をして暮らしても、
リスクは子供の方が歴然と高い
ということが改めて統計学的に証明されました。

 

バンダジェフスキー博士によれば

ベラルーシの子どもでは137Csの体内蓄積量が10Bq/kg程度でも心筋での代謝異常が起こるとされています。

これまでも多くの方が指摘してきた問題点ですが、改めて掲載します!


1.検査は事故から半年以上経ってから開始。初期被ばくの実態が分からない!

2.検査は134Cs、137Csのみを計測。他の核種の被ばく状況が不明!

3.スキャン時間や検出限界の問題!

4.著者らの結論をもって内部被ばくは少ないと安心してしまうこと!

5.この結果を基に今後、健康被害が起こっても因果関係が否定される可能性等がある!

ざっと考えるだけでもこれだけあります。

また1つ、過小評価のエビデンスが出ました。

著者らの研究を批判する意図はありませんが、

現在進行形の人体実験を目の当たりにして、悲しみは言葉に表せないほど深い

です。

子どもたちを避難させろ!

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子どもの甲状腺癌リスクには長期的傾向が認められる


翻訳開始
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日本人原爆生存者では甲状腺癌リスクの長期的傾向が認められる:被爆60年後。

抄録:
小児期および青年期に電離放射線に被爆後の甲状腺癌のリスクは、社会的に注目された話題である。

甲状腺癌の放射線誘発リスクにおける長期的傾向と被爆時年齢による差異を特徴づけるため、1958~2005年までの日本人被爆生存者寿命調査(LSS)コホート105401名を対象として甲状腺癌発症率データを解析した。

追跡調査期間中、対象被験者では初発の原発性甲状腺癌371例(直径10mm未満の微小癌を除く)を特定した。

線形線量反応モデルを用いて、10歳時に急性被爆した60歳の人の場合、放射線被爆1Gyでの甲状腺癌の過剰相対リスクは1.28(95%信頼区間:0.59~2.70)と推定した。

リスクは被爆時年齢の上昇とともに急激に減少し、20歳以降に被爆した場合、甲状腺ガン発症率増加はほとんど認められなかった。
20歳以前に被爆した人のうち甲状腺癌症例の約36%が放射線被爆に起因すると推定した。

過剰リスクの大きさは、到達年齢上昇や被爆からの時間の経過とともに減少しているが、小児期の被爆に関連した甲状腺癌の過剰リスクは、被爆後50年超、存続している。

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翻訳終了

この研究は高線量急性被爆リスクに関するものですから、現在の状況にそのまま適用できるわけではありません。しかし、被爆時年齢が20歳以下の方の過剰リスクが被爆から50年を経てもなお存在するということは留意する必要があります。

また、著者ではありませんが、Vanderbilt大学の放射線研究者John Boice氏はロイターの取材に「放射線により甲状腺細胞が永久に損傷されているため、高線量で完全に細胞死しているのでない限り、ほぼ生涯に渡ってリスクが残るのではないか。」と答えています。

福島県が進めている「県民健康管理調査」。その中で202万人の全県民を対象に実施されているのが、原発事故直後からの行動記録を基に外部被曝線量を推計する「基本調査」です。

ところが、同調査の回答率は2割強にとどまっています。事故当日の2011年3月11日から4カ月間にどこに何時間滞在したかを細かく記入してもらう反面、「問診票」と題しながらも、既往歴や体調の変化を記入する欄がない。そのため、「健康への配慮が乏しい」と感じて提出しない人が少なくないようです。

その一方で、小児甲状腺検査や県民健康管理調査とは別に県が実施している、放射性セシウムによる内部被曝レベルを把握するホールボディカウンター(WBC)検査への関心は非常に高くて、応募者が多い。

しかし、県によるWBC検査は人員や機器の不足であり、いつ順番が回ってくるかわからないのが実情なのです。南相馬市立総合病院や、一部民間病院は独自に機器を導入し検査を進めている。こうした動きは甲状腺検査でも起こりつつある。

この現状を行政が何故カバーしないのかが不思議ですが、被曝状況があからさまに露見すると困るのだろうか?

取り締まる側が、取り締まられる側を庇うというのは矛盾しているが、同じ穴のむじなであれば、当然なのでしょう。

 南相馬市立病院は、今年に入って東京都内の伊藤病院に甲状腺検査の技能習得を目的に3人の検査技師を派遣した。わが国で最も多くの甲状腺疾患患者を診療している同病院は、いわき市内のときわ会グループからも1人の技師を研修で受け入れているが、技師不足であることは歪めない!

「行政の動きを待っていられないので、子どもの甲状腺を診てほしいという保護者が被災地から大勢訪れています。福島県の取り組みに協力する一方で、当院でも小児患者の増加に対応すべく、医師や看護師の確保など検査体制の充実に努めている」といっています。(伊藤公一院長)

謎に包まれる甲状腺被曝

子どもを持つ親が不安を抱くのは、放射性ヨウ素による甲状腺被曝の実態がつかめていないからでありますが、放射能被曝による症状で一番早く症状が出るのは、成長期にある乳幼児に起こる甲状腺被曝なのです。

早ければ数カ月で発症しますので、放射能被曝の実態が医療関係者に把握する事が出来ます。こればかりは、東電も政府も、そして被爆者に不当な判決を下す裁判所でも、如何関係を否定する事は出来ません!

政府は昨年3月下旬、いわき市、川俣町、飯舘村で1000人強の子どもを対象に甲状腺被曝状況の調査を実施。1歳児の甲状腺等価線量100ミリシーベルトに相当する毎時0.2マイクロシーベルトを超えた子どもはいなかったと発表しましたが、ただ、簡易検査だったために、放射性ヨウ素による被曝線量を直接測ることはできなかったというお粗末さです!

子供たちの被曝隠しに、意図的にやっていることは、明白です!

精密な機器を用いて、放射性ヨウ素による甲状腺の被曝状況を測定したのが、弘前大学被ばく医療総合研究所の床次眞司教授らのグループでした。

床次教授らは昨年4月12~16日に、南相馬市からの避難者45人および浪江町津島地区の住民17人、計62人の甲状腺中の放射性ヨウ素を測定し、46人から放射性ヨウ素が検出されたものの、呼吸による摂取時期を3月15日と仮定した最新の分析結果では、乳幼児を含む全員で(IAEA〈国際原子力機関〉が定めた安定ヨウ素剤服用の基準である)50ミリシーベルトを超えていなかったと考えられる(床次教授)という業界寄りの発表をしていますから、お話には成りません!

この様に、はからずも放射線問題をめぐり、現在の日本の医療業界のいい加減さが露呈してしまったという感じです!

東電に、日本医師会が買収されていることは昨今の話ではありません!

 そのうえで床次教授は、「当時、津島地区に多くの乳幼児が避難で滞在していたと仮定すると、50ミリシーベルトを超える子どもがいた可能性は否定できない」とも指摘していまする。「ハイリスクの子どもを特定したうえで、継続的な健康支援が必要だ」と強調もしていますが、最早何もかも手遅れなのです!

残るのは、正しい対処と治療、そして損害賠償問題だけが残されているだけなのです!東電は、その損害賠償から如何にして逃げ出すかで、日本医師会や政府わ巻き込んで右往左往しているだけなのです!

けしからんのは、被災者への個別調査を嫌う県の意向を受けて、同調査が僅か5日間で中止されたということです!

国は、事故直後の初期被曝の実態解明に取り組もうとしているが、放射性ヨウ素が減衰した現在では、新たなデータ取得は不可能であり、初期に集められたあらゆる手掛かりを用いて、当時の被曝線量を推計するしかないのが実情なのです!

つまり東電は、うまく立ち回ったということなのです!

時がたてば、この者達の大罪が明白になることは確実ですが、それまでにこの者たちは次から次に経営者わ替えて、責任の追及を逃れてしまうことでしょう・・・・!


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放射性廃棄物は、全国的規模で不法投棄されている!

2012-08-23 09:30:09 | 最新兵器

放射性の焼却灰や汚泥の管理が余りにもズサン過ぎる!

東京都の17万Bqの下水汚泥が、何と昨年は建築資材に化けてしまいました!

茅ヶ崎市海岸線から10mに完成した放射性物質の焼却灰保管テント!
これは、ただの運動会用テントです。

すでに、0.50マイクロシーベルトの放射能が検知されていますが海岸近くにこの様な施設を作って、後で海にこそっと捨てる気なのでしょうか?

茅ヶ崎市の役人は阿呆らしい。茅ヶ崎市海岸線から10mに完成した放射性物質の焼却灰保管テント!ただの運動会用テントです。すでに、0.50マイクロシーベルト。海にこそっと捨てる気か?@tokaiama

ドラム缶に入れてコンクリートで固めていると思っているでしょう?

実はそうではなく驚くほどズサンな管理なのです!

横を通行しただけで、被曝してしまいます!

放射性廃棄物を知らせる看板すらありません!

8000Bq/kgの汚泥・焼却灰を受け入れろなどとは、全くもねって狂気の沙汰です。
本来100Bq/kgを超えたら放射性廃棄物として厳重管理しなければなりませんし、600Bq/kgを超える物を埋めたら、そこは放射線管理区域に成りますが無視しています。この政権は本当に終わっています!

 

行き場のない放射性焼却灰は、このような形で保管されています!

8,000 Bq/Kgを超える焼却灰は、適切にコンクリートで固められ、ケースに保管されることになっていますが、実際はそうしていません!

群馬県桐生市では16,000Bq/Kgの焼却灰は下の写真の様に”保管”されています。

 

【桐生報告】 放射性汚泥野ざらし 風下に保育園は見殺しです!

約30トンもある汚泥は、花見などで地面に敷く青いビニールシートで覆われているだけなのです!

ガイガーカウンターを近づけるとガーガーという音と共に、数値表示が「1μSv毎時」を簡単に超えています!

上州名物からっ風の風下には保育園や住宅地がある。子や孫を持つ住民は堪ったものではありません!

放射性汚泥、汚泥焼却灰、東京都はとっくに海面投棄を始めていた東京都は、セメント混練りや湿潤化した」下水汚泥焼却灰、上水スラッジを、少なくとも5月の後半からこの処分場に埋め立てていたのですから、人間への被害なんか考えていません!

このような場所に、放射性廃棄物を投棄して地震や、津波が来たらどうするのか!

海洋汚染は、どうするのか!

山も、平野も、川も、海も汚染してしまうのか!

モグラになるしかないのか!

[放射能汚染]放射能汚泥 建築資材で都内に15万トン流通か!

 

投棄できずに保管されている放射性廃棄物の量は、膨大である!

 

親は、子供たちに徹底して指導しなければならない!

子供たちへの放射能被曝防止は、まず親達が放射能の危険性を自覚し、放射能防止対策を考えて子供たちに分かりやすく説明することである!

政府や、原子力関係者は事実を隠蔽するばかりで、真実を国民に知らせない!

福島の県民で、25K圏内にいまだに居住する女子が、                                                                「私は、放射能の恐ろしさを国民の皆様に伝えるために、ここで被曝し、国民の皆様に、放射能被害の真実をお伝えします!」「原発事故から、1年5ケ月が立ちますが、髪の大半が抜け、歯も半分抜けました!」                                       何故、このように方を政府や、東電は放置しているのか、悲惨この上ありません!

この方の様子は、映像化されてネット上で流されていますが、これを見て原発御用学者や政府は、東電はなんともないのか!

「安全です!」と言っていた連中は、何と申し開きするのか!

福島県が1日、汚泥焼却後に生成され、セメントなどに再利用される溶融スラグから1キログラム当たり最大44万ベクレル超の高濃度セシウムを検出したと発表したが、東京や茨城など各都県でも同様の発表が相次いでいます!

東京都では3月25日に採取した汚泥から、放射性物質の総量を示す「全β放射能値」で同17万ベクレルを検出した!
都内の震災後の汚泥総量、約21万 トン(5月17日現在)のうち7割、約15万トンがセメントや建築資材としてすでに流通したことが、マスコミの調査で分かっている!

放射能汚染による国民の甚大な被害は、予想をはるかに超えるものであり、行政の放射能対策と、対応は、故意に国民わ被曝させようとしているのではないかとしか、思えません!

邪悪に者の手先となった売国奴達の目的は、「日本の人口削減」であるとしか、考えられません!

国民の生命と、犠牲の上に胡坐をかく政府と東電は、万死に値する!

国民は、立ち上がり闘わなければ、見殺しにされてしまいますぞ!

これは、放射性廃棄物の不法投棄の一部です!

瓦礫を引き受けた都道府県や、市町村は、これと同じことをするしか処分方法はありません!

要警戒です!

 

 

 

 


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被曝死か~野垂れ死にかを坐して待つつもりなのか!

2012-08-22 12:59:57 | 最新兵器

『政府は必ず嘘をつく』

次のことを言えば、何かしら政府は嘘を言っていることを理解してもらえるかと・・ 

政府は必ず嘘をつく


科学的な予測だけではなく、社会的な予測でも当たっています。例えば、1億総懺悔(野田が外国人記者クラブで事故はみんなの責任と発言)や、国民の不満の矛先を海外にそらす(尖閣や竹島の問題)など。

その先の予測は、具体的には言いませんが、非常に暗いものです。

ところで、国民は、政府やマスコミが嘘を言っているということを理解させるのに一番苦労されているのではないかと思いますが、次のことを言えば、何かしら政府は嘘を言っていることを理解してもらえるかと思います。


食品の暫定基準値は1年続きましたが、政府は、「基準値以下は安全です。」と言ってました。
枝野は、「直ちに健康に影響ありません。」と言っていました。で、その意味については、昨年の秋に「暫定基準値は1年続ければ健康に影響が生じる可能性があるという基準なので、その意味で、直ちに影響はないと言った。」と答弁しました。

1年続けたならば危険性が生じる基準を1年続けて、これが安全とは如何なることか?

言っていることが自己矛盾しています。これは、どことは言わないが、どこかで嘘を言っているという証拠です。
実際は、「基準値以下は安全」も、「1年続けたら健康に影響が生じる可能性がある」も、科学的根拠は全くない嘘なのですが・・・。

震災前は、政府がウソをつくとは思いもせず、枝野大臣は一生懸命国民を守る努力をしていると信じていました。

私より賢い地位のある友達たちが、東京は大丈夫だと言う事に避難は正解だったのか葛藤しました。本当になぜ彼らは気がつかないのでしょうか。いくらでも、ネットで調べられるし、書籍もあるのに。
政府が洗脳がうまいからなんですか?



しかし、数年して東京で病気が顕著になれば、彼らは気がつき、さすがに怒るのでしょうか?
数年して、いろんな政府のウソがバレれば、日本人の意識はかわるのでしょうか?

転載

 ナタリヤ マンズロヴァ

逃げなさい!出来るだけ早く!待たないで!嘘を信じないで!

ナタリヤ マンズロヴァと言う名のチェルノブイリ事故の一掃作業に、直接関わった生き残りの女性がいるのです。

 今彼女は59歳で甲状腺も癌の為切除し、身体中病に侵されながらチェルノブイリの犠牲者の為に、今でも活躍されている女性と聞きます。

 最近のインタヴューで彼女は日本人へのアドヴァイスとして

 

『出来るだけ早く逃げなさい。待たないで下さい。 

 そして政府の言う事は聞かないで下さい。何故なら政府は嘘をつくからです!

 彼等は貴方に真実を知って欲しくないのです。何故なら原子力業界は信じられない程権力を持っているからです!

 茨城、山形が上位1、2となっており、累積の放射線量が高い値となっている。

 離れていても地形や風向きによって、ホットスポット(高濃度の汚染地帯)は存在する。

 実際に、高濃度の値が検出されている例がある。

 風にのり、山にぶつかって、そこに高濃度の放射線が降ってその村が全滅したのです。

 そして300キロ圏内からは、今も、奇形の子供、動物、植物が出ています。

 最悪のシナリオを考えて何をするのかが、政府なのに、安全ですとしか言わない。

 「捨てられた日本国民」 政府は本当のことは教えない。

 国民がパニックになるから、嘘をつくという!

政府がまだ、以下のような「重大情報」を隠しているのをご存知でしょうか?

●食道ガン、肺ガン、肝臓ガン、非ホジキンリンパ腫、多発性骨髄腫は、放射線の累積線量とともに有意に増加する傾向が認められ、その増加は累積10~20mSvから現れている。

●全悪性新生物(ガン)の死亡率は、累積線量とともに有意に増加する傾向を示し、死亡率の増加は累積10mSvから認められ、累積20mSvからは、さらに高まっている。

 これは、医師と弁護士双方の資格を持つ自民党の古川俊治参院議員が、
『原子力発電施設等放射線業務従事者等に係る疫学的調査』と題する研究報告書の内容をまとめたものです。

 古川俊治参院議員

「3月12日から23日までの12日間、
甲状腺に0・2μSv(マイクロ=1000分の1ミリ)/時の内部被曝をした場合」
(甲状腺等価線量)、どうなるかを示しています。

 そのデータは、恐るべきものです!

「1歳児(1~3歳未満)→ 108mSvの被曝」
「5歳児(3~8歳未満)→ 64mSvの被曝」
「成人 (18歳以上) →16mSvの被曝」

 なんと、たった0・2μSvの内部被曝をしただけで、乳幼児は100mSv超に相当する、大量被曝をしたことになるという!

大規模核汚染に対する防御
http://www015.upp.so-net.ne.jp/sinzinrui/doc/kaku.html
原発事故は隠し通せなくなるギリギリまで隠そうとされます。

事故を起こした原発に近い地域ほど「事故を知ったときには、もう手遅れ」という危険性が高くなります。

ですから原発に近い所(最低半径40キロメートル以内)には住まないのが常識なのです。

「報道の内容を鵜呑みにしない」

 事故報道ではどんな大事故でもパニックを防ぐため、意図的な情報操作や過小評価がなされます。

例えば「原子炉は大丈夫ですから安心してください。」とか
「専門家は避難する必要はないといっています。」
などのコメントが付けられるでしょう。

事故報道の裏を読み、事故の実態を見抜き、適切な核汚染防御の決定をする必要があります。

チェルノブイリ原発事故では遥か離れたオーストリアで、
このホットパーティクルを含んだ雨粒の一つが、木製のベンチを一人がすわる分だけの場所を汚染したような例もありますからね!

 福島は、チェルノブイリの3倍の放射線が噴出していますから、当然の結果として、首都圏:東京・千葉・埼玉・茨城も、被曝地域に成ります!

東京で基準値の100万倍の放射性物質飛散量を記録されています!

 ◆フランスの放射能に関する独立調査情報委員会「CRIRAD(クリラッド)」の指摘を隠蔽した民主党政権!

 ◆殺人政権…福島県内で極めて毒性の強い放射性ストロンチウムも検出した!

 ◆チェルノブイリの汚染マップと日本地図を重ねると、関東・東北全滅(涙)である!

 CRIIRAD声明文
2011年3月30日18時
汚染された区域の住民の健康を守るのが、緊急に考慮すべき課題であると、CRIIRADはもう一度訴えたい。3月12日から、毎日毎日、刻々と、住民たちは福島第一原子力発電所からの放出放射性物質の影響を受けている。あらゆる経路が併合されて被曝していますので、避難が必要です!

2年後から、被害が続出しますが、それまで待ちますか!

被害が判明してから、騒ぎますか?

●放射線被ばく・・・住民が暮らす内陸部に向けて吹く風には放射性エアロゾルとガスが含まれ、福島県の住民はもちろん、100km北に位置する仙台市の住民や、230km南の東京の住民も被曝します!
 
●放射線被ばく・・・放射性物質が(重力や、雨と雪によって)地面に次第に降下し、地表に蓄積されることでも被曝します!

●外部被被曝・・・皮膚や毛髪に放射性粒子が付着して起こる。(皮膚の傷、ほんの小さな傷であっても、そこから体内に侵入し、簡単に内部被曝を引き起こす。また、指で口や鼻を触ったり、手を洗わずに食物を扱う場合や、肉眼では見えないエアロゾルを毛髪に付着したままにしておき、それを吸い込んだ場合なども、内部被曝につながる)
 
●「経口吸入」による内部被曝・・・空気中の放射性エアロゾルやガスを吸い込んで起こる。なぜなら呼吸を止めることはできないし、住民がしている市販の防塵マスクは、空気に含まれる気体状放射性ヨウ素を全く防御できません!

チェルノブイリ http://elbaal.web.fc2.com/wormwood.htm より

 4月29日、事故から3日後の記事では、「ソ連で原発事故か」という見出しや、「北欧に強い放射能」 「大気からコバルト検出」などと書かれてあり、さらに5月2日には、事故が起こってからほぼ1週間後に、北欧のスウェーデンに関するこのような記事が出ました。「ルテニウム、セリウム、ネプツニウムといった非揮発性の物質の割合が驚くほど高かった」。あまり聞きなれない名前ですが、これらの物質はこの重大事故の大事な鍵を握っています。

それにこの金属は白金の仲間なので比重が非常に重く、上空に上がっても緯度の高い地域ですので空気はかなり冷たく、すぐに落ちてくるはずなのに、はるか1000キロも離れたスウェーデンで大量に見つかっています。またルテニウムよりも比重の重い20.5のネプツニウムも北欧や当時の西ドイツで観測されました。これらは金属の沸点をゆうに超える5000度もの温度が生じた証拠のひとつとなり、また恐怖でもあります。

原子炉の燃料パイプには、このようなものだけでなく、恐ろしい物質がいくつも「死の灰」として含まれます。例えばストロンチウム90などはこのような高温化だと瞬時に気化してしまい、これは日本でも検出されました。ストロンチウムはカルシウムと性質が似ているので人体に入ると骨髄を犯して白血病を起こし、セシウムは筋肉入り込んで肉腫を起こします。セシウムは牛肉などにも入り込みます。

 そして事故直後、ヨーロッパで母親達が薬局に駆け込んで買い求めたのはヨウ素を含んでいるヨード剤です。放射性物質に変化したヨウ素は、喉にある甲状腺にガンや腫瘍を造ってしまうもので、ホルモンの分泌が異常になり、発育期の人間に大きな影響を与えてしまいます。このような危険物質は、ストロンチウムで1600度、セシウムは760度、ヨウ素は185度でガスになります。セリウムやルテニウムがガスとなって上空に吹き上げられるくらいですから、これらの比較的低い温度でガスになる物質は、ほとんど爆発的にガスとなって飛び出していったでしょう。

原子炉は基本的に鉄筋鉄骨コンクリート建築物なので、3000度や4000度という高温には耐えることができません。先に記したとおり、鉄筋の鉄は2730度で蒸発してしまいます。コンクリートでさえも3000度には耐えられません。その他に原子炉の中にあった金属は一部は高温で蒸発し始めると共に、その重量によって下へ下へと流れ落ちていきます。この現象は、溶けて落ちてくるので「メルトダウン」と呼ばれます。さらにひどくなると原子炉全体が溶け崩れて地面に穴をあけてしまいます。

「チェルノブイリでは1年目は何も起こらなかった。
2年目で子供が亡くなりはじめ
3年目で大人が亡くなりはじめ
5年目には国民がパニックになった」

食べ物に気をつけていたのは1年目
2年目以降みんな疲れて気をつけるのをやめてしまった人が多い・・・と。

危険を感じたらまず逃げるのが常識で、
退却した後で体勢を整えて、状況を確認する。
つまり、リスクの度合いが判別できないときは、最大値を見積もる。
安全と思われる場所に落ち着いてから、リスクを見積もりしなおして、行動指針とする。
なぜか日本人はまったく逆で、危険が限界になるまで、そこに留まる。
下手すると、限界を超えて最後まで留まる。



騒がず、自分で判断して行動するしかない。
人間、都合の悪いことは受け入れないし、興味のないことは耳に入らない。入っても考えようともしないものだし実際に健康被害被らないと危機感持たない
そういう価値観の人を静かに見送っていきましょう。

殆どの日本人は命より金や仕事や社会生活が大事。
世界標準は家族そして、仕事である。
この感覚がないから自殺が減らない。
仕事は別にいくらでも変えられるが、家族はかけがえない。
日本に住んでる者は全員、のほほんと何にも考えず、周りが騒いでないから何となく気にしない者、自分は違うと思ってるのか?
「日本中、どこに避難しても、どうせ放射能にやられちまうんだ」というネガティブな考えの人たちとは手を切ってください。

消費者は自衛するしかありません!

危険なものは買わないという決心は不可欠になります!

他人が、あなたやあなたのお子さんの健康を守る事は、まずありませんから、放射能の危険性も認知できないような者に説いても仕方ありません!


ある人々は風評被害を連呼して、安全だとうそぶく!

まともな認識力がありインターネットを扱える現代人であれば誰もそんなことは信じないのに、残念です!

悪いことは言わないから、情報はこまめにチェックしたほうがいい。

無知は罪、勇気と無謀は違う!

少食に切り替えること、外食は避ける!

惣菜、加工品に化けることを知るべき、サプリで補う(かなりの知識と勉強しないと逆効果もある)!

外国産の食材も危険な場合がある。!

暫定基準値はあくまで緊急時の値。暫定期間はとっくに過ぎたので、食材が安心かわからなければ宅配を利用する!

ネームバリューに騙されるな。あこぎだから大手になったんだから!

下処理でセシウム減らせる!

一口で命取りになる核種もある!子孫が泣くことになる!

給食を信じるな!

もはや教師は聖職ではない。だだの安定志向な者ばかり!

スーパーの人は内部告発して、人殺しに加担するのは悲しい仕事!

テレビ局は、もはや只の人殺しに加担するもの。そんな仕事に憧れていたのかい?

小学館週間ポストは、原発推進ゴミ雑誌!

ゲンダイはまとも!

ニュースは海外から、仕入れる!

タバコは論外!

国が調べて検査を通って、売っているから大丈夫だと言うのが危ない!

放射能なんて怖くないという者は、売国奴か変質者の域である!

 

自分と子どもを放射能から守るには(日本語版特別編集) チェルノブイリ事故から25年、時を経てわかった放射能の中を生きるすべとは、ちゃんと知って、ちゃんと食べて、賢く生き抜く!

人の命の重さは、その人が他の人の命の重さを噛み締めているかどうかで決まる!

 自分の命よりも、他人の命が重いと思って行動する者の命こそが、世の中では最も重くて尊い!

今こそ、国民が立ち上がらなければ何も解決しないまま、野垂れ死にしてしまいます!

 

 


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