キャンプ用具のコンパクト・軽量化を目指してテントとシュラフを新規調達。それらを含めたキャンプ道具一式をパニア(47Lx2)内に完全に収めることが目標。
テントは居住性や荷物収納も考慮し、何代にも渡りずっと3人用を使用してきた。現在の3人用は、*Eureka Apex3XTA(仕舞寸法55x19cm径、3.3kg)で、これもパニアに収まるようにはなっているが、今回は1人用としてDunlop(PUROMONTE) R-134(同34x13x16cm、2.4kg)にしてみた。
*Apex3XTAは米国から個人輸入したので日本での販売は不明。
まだ室内での設営しかないが、立てた感じでは、思っていたほど狭くない。元々Apex3XTAを購入する時に、ダンロップのR-324(同49x20cm径、3.7kg)との選択で迷った事もあり、ダンロップのRシリーズは長年に渡る製造で上手くまとまったテントと思う。ただ、プラペグが13本も入っており、これは早速ジュラペグに入れ替えた。後はグランドシートの追加を予定。
Apex3XTAは分かっていた事ではあるが、インナーのメッシュ面積が多く、夏は快適だが雨の続く時は防水にやや不安があり、また春、秋や高度の高い場所でのキャンプでは冷える。フライシートが変形5角形の為、インナーに掛ける時に向きが分かりにくいのも欠点。
シュラフは約20年に渡り、IBS(イスカ製と思う)のMicro-Stuff DXを使用してきた。当時は化繊綿としては、相当コンパクトなタイプであったが、今回のモンベルU. L. スーパーストレッチダウンハガー#5は体積で約1/4と飛躍的にコンパクトになった。
写真の通り、中央の2つが今回のテントとシュラフであり、右のApex3XTA一つ分の体積で収まる。これにカスケードデザインのサーマレストULを加えて、残りのスペースは椅子、テーブル、ストーブとコッフェル(クッカー)だが、これに付いてはまた後日に書く機会もあろう。
テントは居住性や荷物収納も考慮し、何代にも渡りずっと3人用を使用してきた。現在の3人用は、*Eureka Apex3XTA(仕舞寸法55x19cm径、3.3kg)で、これもパニアに収まるようにはなっているが、今回は1人用としてDunlop(PUROMONTE) R-134(同34x13x16cm、2.4kg)にしてみた。
*Apex3XTAは米国から個人輸入したので日本での販売は不明。
まだ室内での設営しかないが、立てた感じでは、思っていたほど狭くない。元々Apex3XTAを購入する時に、ダンロップのR-324(同49x20cm径、3.7kg)との選択で迷った事もあり、ダンロップのRシリーズは長年に渡る製造で上手くまとまったテントと思う。ただ、プラペグが13本も入っており、これは早速ジュラペグに入れ替えた。後はグランドシートの追加を予定。
Apex3XTAは分かっていた事ではあるが、インナーのメッシュ面積が多く、夏は快適だが雨の続く時は防水にやや不安があり、また春、秋や高度の高い場所でのキャンプでは冷える。フライシートが変形5角形の為、インナーに掛ける時に向きが分かりにくいのも欠点。
シュラフは約20年に渡り、IBS(イスカ製と思う)のMicro-Stuff DXを使用してきた。当時は化繊綿としては、相当コンパクトなタイプであったが、今回のモンベルU. L. スーパーストレッチダウンハガー#5は体積で約1/4と飛躍的にコンパクトになった。
写真の通り、中央の2つが今回のテントとシュラフであり、右のApex3XTA一つ分の体積で収まる。これにカスケードデザインのサーマレストULを加えて、残りのスペースは椅子、テーブル、ストーブとコッフェル(クッカー)だが、これに付いてはまた後日に書く機会もあろう。
着々と東北ロング・ツーの準備進めていらっしゃるようですね。奥さんは了解すみですか?(笑)
私は最近収入が大幅に減ってしまったので、バイク関連GOODSには、なかなか手が回らなくなりました。やはり今となっては、一泊ツーが精一杯ですね。RLCミーで鳥取まで足を伸ばすなんてのは、多分許可が下りませんね(大泣)!
芽吹く頃になると、こういう無駄遣いを繰り返すのは周知で…まあ旅館に2泊したと思えばっていうのが言い訳で、諦めてるみたいですよ~
ただ、遊びには行く元気があるの?というキツイ一発は当然喰らってますけど(笑)
実際に東北キャンプツーに行くかかどうかは半々って感じです。桜前線は青森近辺まで北上したようですがそれでも東北の春、特に朝晩の冷え込みは厳しいですから千葉の冬支度で出掛けてちょうど良い位。
寝袋の中で震えて夜を明かすのも辛いものがあります。
夏のRLCツー、私もまだ決めかねてます。永年勤続でリフレッシュ休暇の年ではありますが…